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はい、そういう意味でした。
設定としては無いので、CSS で消してしまうのが簡単だと思います。
@media (min-width:640px) { .p-footer-cta { display: none; } }
♥ 0いいねをした人: 居ませんSnow Monkey Footer CTA v2.3.1 で修正を入れました。アップデートをお願いします!
また「タブレット&PCでは表示しない」設定はありますでしょうか?
これは「プライマリーボタンを」「セカンダリーボタンを」ということではなくて、フッター CTA 自体を表示しないようにしたい、ということでしょうか?
♥ 0いいねをした人: 居ませんわ、ほんとですね!! ご報告助かります。とりあえず表示されない件について調査して修正入れます!
♥ 0いいねをした人: 居ませんただ、いただいたコードをカスタムHTMLに貼り付け表示を見つつ、
カスタム HTML ブロックではなくて、ブロックエディター自体をコードエディターに切り替えて(画面の一番右上の点が縦に3つ並んでいるところから切り替えられます)、貼り付け、ビジュアルエディターに戻すと、グリッドブロックとして認識されます!
のような流れであっていますでしょうか?
そこまではあっているのですが、スライダー(僕の例でいうと画像ブロック)にグリッドアイテムとしての位置設定をする必要があります。画像ブロックを選択して、設定パネルを「スタイル」タブに切り替えると設定 UI が表示されます。
カラム数を2にしているために左、右、左(2列目)…といった順で要素が並んでしまい、最初の要素のみ左に配置し、それ以外を右側に配置するといPC表示時の見た目を作ることもできませんでした。
カラム数は2なんですけど、
"gridTemplateRows":"auto 1fr"
なので、グリッドとしては(A) 高さは要素に合わせる(auto) (C) 高さは要素に合わせる(auto) (B) 高さは余った分を使う(1fr) (D) 高さは余った分を使う(1fr) という感じになります。
で、画像が
gridColumn":"1 / 2","gridRow":"1 / -1
なので、上の表でいうと、 A と B のエリアに配置されます。画像(C) 高さは要素に合わせる(auto) (D) 高さは余った分を使う(1fr) ♥ 0いいねをした人: 居ません「モバイルでは縦に並べる」にチェックが入っている場合、モバイルでは子要素の幅が
flex-basis: 100% !important
になるようでした。なのでそれを CSS で上書きして2列にしなければいけないみたいです。@media (max-width: 781px) { .wp-block-columns:not(.is-not-stacked-on-mobile)>.wp-block-column { flex-basis: 40% !important; /* 状況に合わせてちょうどよい幅に調整してください。 */ } }
♥ 0いいねをした人: 居ません2024年4月9日 12:50 PM 返信先: Advanced Custom FieldsとAdvanced Custom Fields: Table Fieldでテーブルを出力すると「Array」と表示されてしまう #138248カスタムフィールドブロックを使って出力していますが、他のフィールドは問題なく出力されており、テーブルの料金表のみが「Array」と出力されてしまいます。
この「カスタムフィールドブロック」というのは Snow Monkey Blocks のカスタムフィールドブロックのことですかね?
だとした場合、Snow Monkey Blocks のカスタムフィールドブロックは値として文字列がくることを期待しているため、配列がくると正しく表示することができません。
Advanced Custom Fields の Table Field がどのような値を持っているかはわからないので具体的なコードは提示できませんが、カスタムフィールドブロックにはフックがあって値を操作して出力することができるので、そこで表の形に整形して出力すればいけるのかなとは思います。
// name が「あいうえお」なカスタムフィールドの値を書き換えて出力する add_filter( 'snow_monkey_blocks_custom_field_value_あいうえお' function( $value ) { // ここで $value を書き換えて return する return $value; } );
ただ、結構大変そうな気はするので、ACF のほうに表の形で出力する何らかの機能があるのであれば、それを使うのが良いと思います。
.single-{products} .is-provider-wp-oembed-blog-card .wp-oembed-blog-card__body
↓
.single-product .is-provider-wp-oembed-blog-card .wp-oembed-blog-card__body
に変更してみてください!
また、同じブログカードで画像を正方形にしたかったので画像サイズを弄ってみたりしたのですがイマイチうまくいきません。
またブログカードの角丸を解除したく、
余白や角丸、シャドウなどブログカードの効果もなしに
これでどうでしょう?
.single-product .is-provider-wp-oembed-blog-card { --wp-oembed-blog-card--figure--aspect-ratio: 1 / 1; --wp-oembed-blog-card--border-radius: 0; --wp-oembed-blog-card--box-shadow: none; --wp-oembed-blog-card--box-shadow--hover: none; --wp-oembed-blog-card--padding: 0; }
「商品ページから問い合わせフォームにリンクされている」という状況であれば、そのリンクに URL パラメーターを追加することで比較的簡単に実現できます。下記のページにページタイトルをフォームに埋め込むサンプルコードがあります。
もしフォームが商品ページのそのまま設置されているならこういう感じですかね。
add_filter( 'snow_monkey_forms/control/attributes', function( $attributes ) { // name 属性値を持つブロックが対象 // name が fullname という名前のとき if ( isset( $attributes['name'] ) && 'fullname' === $attributes['name'] ) { // ?post_id で指定された投稿のタイトルを初期値をして設定 $attributes['value'] = get_the_title( $post_id ); } } return $attributes; } );
♥ 0いいねをした人: 居ません上記の「任意のタクソノミーの投稿」のところを見ていただければと思うのですが、「リッチメディア」は「Snow Monkey bbPress Support v0.18.0 をリリー…」と途中で省略されているけど、「テキスト」は「Snow Monkey bbPress Support v0.18.0 をリリースしました」と全部表示されていると思います。
なのでテキストなのに省略されているのであれば、なにかカスタマイズされている可能性が高いのではないかと思います。
– 子テーマでテンプレート・テンプレートパーツを上書きしていないか
– My Snow Monkey でテンプレート・テンプレートパーツを上書きしていないか
– 子テーマのfunctions.php
にタイトルの文字数を変更するようなフィルターを使ったコードがないか
– My Snow Monkey にタイトルの文字数を変更するようなフィルターを使ったコードがないかあたりを確認してみるとなにかわかるかもしれません。
♥ 0いいねをした人: 居ませんこのフックが効くのは一覧のレイアウトがリッチメディアのときになります。シンプルやテキストのときは効きません(そもそも全文字数表示されるため)。
シンプルやテキストで文字数制限するようなカスタマイズがされていたり、あるいはオリジナルのレイアウトになっている場合は、どうやって文字数制限をしているか調査して、方法に応じて対処する必要があると思います。
ちなみに今一覧のレイアウトは何になっていますか?
♥ 0いいねをした人: 居ません一応できるっちゃできるのですが、Snow Monkey Blocks のグリッドブロックは現状タブレット・スマホで設定を変えられないので、結局 CSS は書かなければいけなくなり、それならば、スライダーを2個入れておいて、Snow Monkey Editor のウィンドウサイズによるブロックの表示・非表示機能で適宜表示状態を設定したほうが簡単な気はします。
一応グリッドでブロックで試してみたので記録として残しておきます。
### ブロック
<!-- wp:snow-monkey-blocks/grid {"columnsOption":"columns","columns":2,"rowsOption":"free","gridTemplateRows":"auto 1fr","style":{"spacing":{"blockGap":"var:preset|spacing|40"}},"className":"hogehoge"} --> <div class="wp-block-snow-monkey-blocks-grid smb-grid smb-grid--columns:columns smb-grid--rows:free hogehoge" style="--smb-grid--gap:var(--wp--preset--spacing--40);--smb-grid--columns:2;--smb-grid--grid-template-rows:auto 1fr"><!-- wp:image {"id":2846,"sizeSlug":"full","linkDestination":"none","smb":{"gridColumn":"1 / 2","gridRow":"1 / -1"}} --> <figure class="wp-block-image size-full"><img src="http://localhost:8888/wp-content/uploads/2023/07/image.jpeg" alt="" class="wp-image-2846"/></figure> <!-- /wp:image --> <!-- wp:heading --> <h2 class="wp-block-heading">タイトル</h2> <!-- /wp:heading --> <!-- wp:group {"layout":{"type":"constrained"},"smb":{"alignSelf":"start"}} --> <div class="wp-block-group"><!-- wp:paragraph --> <p>ジョバンニは、いつか町はずれのポプラの木が幾本も幾本も四方へ出るのでした。そしてそのこどもの肩のあたりが、どうも済みませんでしたから、とてもみんなは乗り切らないのです。</p> <!-- /wp:paragraph --> <!-- wp:buttons --> <div class="wp-block-buttons"><!-- wp:button --> <div class="wp-block-button"><a class="wp-block-button__link wp-element-button">ボタン</a></div> <!-- /wp:button --></div> <!-- /wp:buttons --></div> <!-- /wp:group --></div> <!-- /wp:snow-monkey-blocks/grid -->
### CSS
@media (max-width: 600px) { .hogehoge { --smb-grid--columns: 1 !important; } .wp-block-image { --smb--grid-row:2 / 3 !important; } .hogehoge h2 { --smb--grid-row:1 / 2 !important; } }
ちなみに、Snow Monkey Blocks v20.5.1 現在、
--smb--grid-row
、--smb--grid-column
がエディター上でしか反映されない不具合があったのですぐに修正入れます…!これだとどうですかね?
add_filter( 'snow_monkey_entry_summary_title_num_words', function( $num ) { return 0; } );
♥ 0いいねをした人: 居ませんブログカードの HTML は
snow_monkey_oembed_blog_card_template
フィルターフックでカスタマイズできますが、oEmbed の仕様上、投稿タイプによって条件分岐させることができません。特定のカスタム投稿タイプのみで機能させたい
これが「特定のカスタム投稿タイプの記事上に埋め込まれたブログカードのみ」(「特定のカスタム投稿タイプの記事のブログカード」ではない)ということであれば、
.single-{投稿タイプの名前} .is-provider-wp-oembed-blog-card
をセレクタにして CSS でアイキャッチ画像以外を消せばいけるかもしれません。♥ 0いいねをした人: 居ませんSnow Monkey Forms はショートコードではなくブロックなので、
do_shortcode()
では動きません。ブロックはthe_content()
で実行されるので、echo apply_filters( 'the_content', '<!-- wp:snow-monkey-forms/snow-monkey-form {"formId":xxxxx} /-->' );
のような感じで、ブロックの読み込みコードを
the_content
フィルターフックに通して出力すると表示されるとは思います。ただ、そのような使い方を想定して開発しているわけではないので、完全にちゃんと動くかはわからないです…。♥ 0いいねをした人: 居ませんお使いのサーバーのエラーログに、詳細なエラーメッセージが出ていないか確認してもらえないでしょうか?
こちらの環境ではエラーが発生していないので、サーバーの環境によるもの、追加しているコードによるもの、設定によるもの、プラグインとの相性によるもの、が可能性として考えられます。
エラーログで詳細が確認できれば、こちらで変更を入れて修正をできるものなのか、それ以外の対応が必要なのか判断できる可能性が高まります。
♥ 0いいねをした人: 居ません -
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