キタジマ タカシ

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  • キタジマ タカシ
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    #試したこと でも書かせていただいた通り、
    ●Snow Monkeyの最新版をDL&解凍して、FTPから手動アップロード
    →500 Internal Server Errorで管理画面もサイトも表示されなくなるので、元(15.6.0)に戻す

    あ、そうでした、失礼しました…。

    僕のほうで、実際に FTP で接続してアップデート作業をさせてもらうことは可能でしょうか? もし可能でしたら、オンラインコミュニティ(Discord)の DM で接続情報を頂きたいです。

    セキュリティ等の理由で NG であれば地道に検証していくしかないですね…。
    themes/snow-monkey/snow-monkey/vendor/composer/autoload_real.php が開けないとエラーがでているので、まずはサーバー上でそのファイルの有無を確認してみてください。

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    キタジマ タカシ
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    サーバーのスペックによっては、インストールやアップデートのときに途中で処理が止まってしまうことがあるようなのですが、もしかしたらそれかもしれません。
    snow-monkey.zip を解凍し、それを FTP のソフトでアップロードしてみることってできますか?

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    キタジマ タカシ
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    情報ありがとうございます! どうも必要なファイルが欠落しているっぽいです。

    下記のページから snow-monkey.zip をダウンロードして、ダッシュボード→外観からアップロードするとどうなりますでしょうか?

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    ●Snow Monkeyの最新版をDL&解凍して、FTPから手動アップロード
    →500 Internal Server Errorで管理画面もサイトも表示されなくなるので、元(15.6.0)に戻す

    このときに、サーバーのエラーログにどのようなメッセージがでているか確認することは可能でしょうか? 使用しているレンタルサーバーのエラーログを見てみたり、WordPress からエラーログのメールが届いていたり…。

    お使いの PHP のバージョンが 8.1.7 とのことですが、8.0 に切り替えて、最新版の WordPress にアップデートしてみることは可能でしょうか?

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    _wp_attachment_metadata_wp_attached_file は WordPress が自動的に保存するデータみたいです。なのでこれはこれで消すと何か別の不具合が発生する可能性はあるかもしれません…。

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    その通りです。理想はカスタム投稿タイプとかつくって、それを投稿的に更新すると、入れ替わるというのをイメージしていました。

    なるほどです。Snow Monkey Blocks では実現できないので、もしそういう運用でやる必要があるのであれば独自に実装するか、実現できそうなプラグインを探すかになります。

    配置時に、高さ100%と配置可能が選択できるのですが、違いはなんでしょうか

    コンテンツスライダーの子要素であるスライドブロックに背景色をつけるとわかりやすいですが、「高さ100%」だと全てのスライドが一番高さが高いスライドと同じ高さになります。「配置可能」の場合はそのスライドの高さが中身にフィットするように縮みます。そのうえで、左上に配置するのか、右下に配置するのか、配置場所をブロックツールバーから選ぶことができます。

    ブロックの設定で、フェード、スライダーをずらすの意味はなんでしょう、選択すると並びません

    「フェード」は、スライドの切り替えがスライド動作ではなくフェードイン・アウトになります。
    「スライダーをずらす」は下記のページ内にサンプルがあるので見てもらうのがわかりやすいと思います。

    画面が広いほうがわかりやすいですが、通常、全幅にするとスライドが画面の一番左端から並びますが、「スライダーをずらす」を有効化するとコンテンツエリアの左端から並ぶようになります(ただ、スライド可能な範囲自体は全幅です)。

    あと、ブロックで画像を並べてる時は、管理画面上では1画面目しかでてこないで、更新すると並んでるというのは仕様ですか?

    繰り返しになりますが、「並ぶ」「並ばない」というのはどういう意味でしょうか? スライドが横に並ぶ、という意味であれば、エディター上でもフロントでも設定した枚数で横並びになっていると思います(なっていないならバグなので調査が必要になります)。
    エディター上ではスライドしない、フェードイン・アウトしない、という意味であれば仕様です。

    画像サイズも大きめで取り込んでおけば、1枚目に合わせてリサイズされるというカタチでしょうか(または最少サイズにあわせて)

    特にそのような仕組みはないので、画像ブロックの設定や CSS で調整することになります。

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    Snow Monkey の機能としては無いので、やるとすれば

    – CSS の background-image でやる
    – フックを使って画像を挿入する

    のどちらかで対応することになると思います。簡単なのは CSS での対応ですかね。
    デザインがわからないのでセレクタや指定は具体的には書けませんが、background-imagebackground-sizebackground-positionbackground-repeat: no-repeat の組み合わせで指定すれば良いと思います。

    Snow Monkey の PC サイズのメディアクエリは min-width: 1024px なので、

    @media (min-width: 1024px) {
      .l-header { // ← デザインによってはもっと良いセレクタがあるかも
        background-image: xxx;
        background-size: xxx;
        background-position: xxx;
        background-repeat: no-repeat;
      }
    }

    のような感じになると思います。

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    コードだと、なんらかのオブジェクトとして管理画面から運用者が更新できない
    アニメーション表現がされてない

    すみません、ちょっとどういう意味かわかりかねるのですが「コードを書き換えるのは手間だから UI で更新できるようにしたい」ということですかね? コードを提示したのは貼り付けたらすぐに試せるからで、コンテンツスライダー自体はブロックなので、ブロックのインサーターから普通に挿入して設定できます。

    コードと、コンテンツスライダーブロックに画像ブロックを入れて、その画像ブロックにリンクを設定したらは別のはなしじゃないですよね コンテンツスライダーに画像いれてみましたけど、並びません。

    「並ばない」というのはどういう意味でしょうか? 2列・3列にできない、という意味であれば、コンテンツスライダーの設定パネルにある「表示するスライド数」から設定できます。

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    PC とスマホ、どちらでもど真ん中に画像が入るのが理想ですかね?

    ヘッダーの中央に画像を2つ載せたい。

    「ヘッダー」で記載いただいた HTML には img が1つでしたが、「2つ載せたい」ということは、本当は載せたい img は2つある、ということですかね?

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    キタジマ タカシ
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    コンテンツスライダーブロックに画像ブロックを入れて、その画像ブロックにリンクを設定したらどうですかね?
    こっちで簡単なサンプルをつくってみました。下記をコピーしてエディターに貼り付けてみてください。

    <!-- wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider {"dots":true,"gutter":"s","lgSlidesToShow":3,"canvasPadding":{"top":0,"bottom":0,"right":0,"left":0},"sliderClientIds":"[\u0022a2ecfd33-7816-4132-89fc-98150866709a\u0022,\u0022e94cc24d-6ff7-4192-b402-c8249317eaac\u0022,\u0022b8ea18d1-835a-4409-88ec-34345728b00c\u0022,\u0022c29dcffc-a811-4f59-b4ed-6e913cff0a47\u0022,\u002203ede109-55dc-477e-84d8-bb97e1ac5447\u0022,\u00226e1cc54c-e96d-4f08-9891-bff1a1770d66\u0022]"} -->
    <div class="wp-block-snow-monkey-blocks-spider-contents-slider smb-spider-slider smb-spider-contents-slider smb-spider-slider--gutter-s" data-fade="false" data-shuffle="false" data-lg-slide-to-show="3"><div class="spider"><div class="spider__canvas"><!-- wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item {"contentPosition":"center-center"} -->
    <div class="wp-block-snow-monkey-blocks-spider-contents-slider-item spider__slide" data-id="0" data-content-position="center-center"><div class="smb-spider-contents-slider__item"><!-- wp:image {"lightbox":{"enabled":false},"sizeSlug":"large","linkDestination":"custom"} -->
    <figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://example.com"><img src="https://placehold.jp/1200x900.jpg" alt=""/></a></figure>
    <!-- /wp:image --></div></div>
    <!-- /wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item -->
    
    <!-- wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item {"contentPosition":"center-center"} -->
    <div class="wp-block-snow-monkey-blocks-spider-contents-slider-item spider__slide" data-id="1" data-content-position="center-center"><div class="smb-spider-contents-slider__item"><!-- wp:image {"lightbox":{"enabled":false},"sizeSlug":"large","linkDestination":"custom"} -->
    <figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://example.com"><img src="https://placehold.jp/1200x900.jpg" alt=""/></a></figure>
    <!-- /wp:image --></div></div>
    <!-- /wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item -->
    
    <!-- wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item {"contentPosition":"center-center"} -->
    <div class="wp-block-snow-monkey-blocks-spider-contents-slider-item spider__slide" data-id="2" data-content-position="center-center"><div class="smb-spider-contents-slider__item"><!-- wp:image {"lightbox":{"enabled":false},"sizeSlug":"large","linkDestination":"custom"} -->
    <figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://example.com"><img src="https://placehold.jp/1200x900.jpg" alt=""/></a></figure>
    <!-- /wp:image --></div></div>
    <!-- /wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item -->
    
    <!-- wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item {"contentPosition":"center-center"} -->
    <div class="wp-block-snow-monkey-blocks-spider-contents-slider-item spider__slide" data-id="3" data-content-position="center-center"><div class="smb-spider-contents-slider__item"><!-- wp:image {"lightbox":{"enabled":false},"sizeSlug":"large","linkDestination":"custom"} -->
    <figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://example.com"><img src="https://placehold.jp/1200x900.jpg" alt=""/></a></figure>
    <!-- /wp:image --></div></div>
    <!-- /wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item -->
    
    <!-- wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item {"contentPosition":"center-center"} -->
    <div class="wp-block-snow-monkey-blocks-spider-contents-slider-item spider__slide" data-id="4" data-content-position="center-center"><div class="smb-spider-contents-slider__item"><!-- wp:image {"lightbox":{"enabled":false},"sizeSlug":"large","linkDestination":"custom"} -->
    <figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://example.com"><img src="https://placehold.jp/1200x900.jpg" alt=""/></a></figure>
    <!-- /wp:image --></div></div>
    <!-- /wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item -->
    
    <!-- wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item {"contentPosition":"center-center"} -->
    <div class="wp-block-snow-monkey-blocks-spider-contents-slider-item spider__slide" data-id="5" data-content-position="center-center"><div class="smb-spider-contents-slider__item"><!-- wp:image {"lightbox":{"enabled":false},"sizeSlug":"large","linkDestination":"custom"} -->
    <figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://example.com"><img src="https://placehold.jp/1200x900.jpg" alt=""/></a></figure>
    <!-- /wp:image --></div></div>
    <!-- /wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider-item --></div></div><div class="spider__dots"><button class="spider__dot" data-id="0">0</button><button class="spider__dot" data-id="1">1</button><button class="spider__dot" data-id="2">2</button><button class="spider__dot" data-id="3">3</button><button class="spider__dot" data-id="4">4</button><button class="spider__dot" data-id="5">5</button></div></div>
    <!-- /wp:snow-monkey-blocks/spider-contents-slider -->
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    返信先: 全投稿の一覧が作りたい。 #137175
    キタジマ タカシ
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    そもそもブロックはなにも不要で、そのデザインはカスタマイザーだけで設定するということですね。

    です。ブロックテーマであれば記事の一覧もブロックで組むことになりますが、Snow Monkey はブロックテーマではないので、ブロックで組むのは基本的に記事のコンテンツ部分だけになります。

    アーカイブページや、ヘッダーフッターなどのレイアウト周りについては、カスタマイザー、CSS、フック、テンプレートパーツの上書きなど、従来通りの方法でカスタマイズする形になります。

    認識に間違いがなければ、クローズしますね

    はい、クローズお願いします!

    0
    いいねをした人: 居ません
    返信先: 全投稿の一覧が作りたい。 #137172
    キタジマ タカシ
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    2244

    ただ表示設定の件数と、最新の投稿ブロックの表示件数を比較すると
    表示設定の件数が優先されるのでしょうか?

    最近の投稿ブロックは、ページ中にお知らせを数件挟むとか、部分的なコンテンツとして使用する目的のもので、アーカイブページの記事一覧や表示設定とは別物です。

    さらに例えば10件だとした場合、それ以上過去の記事はページネーションが
    表示されるのでしょうか?

    アーカイブページの記事一覧についてはそのような動作になります。

    0
    いいねをした人: 居ません
    返信先: 全投稿の一覧が作りたい。 #137155
    キタジマ タカシ
    参加者
    2244

    「カテゴリーを横断した全記事の一覧」というのは、通常の記事一覧ページ(home.php が適用されるページ)で良いのでは?と思ったのですが、どうですかね?

    それともカスタム投稿タイプも含んだ全記事ということでしょうか?

    0
    いいねをした人: 居ません
    キタジマ タカシ
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    2244

    やってみたのですが、結論から言うと、実現方法がわかりませんでした。何とか無理くりやればできないことはないのかもしれませんが、ちょっと僕の技術力ではメンテナブルな良い方法が思い浮かばず…。

    一応頂いたコードでご指摘できる部分については書いておきます。

    ・snow monkey formsのコード

    checkboxes-xxxxx の選択肢を追加しているコードに見えますが、特に動的に何かをしているようには見えなかったので、動的に項目の増減等が不要なのであればフォームの作成画面で設定してしまうのが簡単だと思います。

    ・JavaScript

    Snow Monkey Forms は入力・確認・完了・エラーの画面遷移を JavaScript で動的に行っているので、$('[name="checkboxes-xxxxx[]"]').change(function() のような要素の指定だと、画面遷移したら DOM からイベントが取れてしまいます(JavaScript で動的に再取得された要素は、同じ名前でも別の要素と判定される)。

    なので、動的な要素にも対応させるには $(document).on('change', '[name="checkboxes-1hojjnt8j[]"]', function() { のような書き方に変える必要があります。

    入力画面については、頂いたコードをベースに↑の修正を入れて調整すれば実現できるそうでしたが、そこから管理画面にいって入力画面に戻ったり、バリデーションエラーがあってエラー画面になったりしたときにも選択肢に応じて正しく画像を表示させるのが、どうやったら良いのだろう…という感じでした。

    1
    いいねをした人:
    キタジマ タカシ
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    2244

    同じことで悩んでいる方がこのトピックを見れば解決できるので、otomeweb さんが本番で使わなくなったとしても、とても意味のあるトピックになったと思います。

    解決済みということで、トピックのクローズをお願いします!

    0
    いいねをした人: 居ません
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