js 場合も crossorigin 属性の追加は面倒なので、僕なら wp_head でやっちゃいますかね…。
有料を購入してみると、CDNでなくJsがでてきました
<script src=”https://kit.fontawesome.com/1305886635.js” crossorigin=”anonymous”></script>
Jsの追加方法はお伺いしているのですが、後半のcrossorigin=”anonymous”をどのように記述したらよいかわかりません。ご教授いただけますでしょうか？
CSS の場合は wp_enqueue_style() を使うのが一般的ですが、integrity とか crossorigin 属性を入れるとなるとちょっとめんどくさいので、僕なら wp_head アクションフックを使ってやりますかね。基本的に head 要素の中に何か入れるのはこの方法になります（JS や CSS はなるべく専用のフックを使うのがベスト）。
そうですね、Snow Monkey のサポートではなくなっているのであれですが… $ が残っているので全部 jQuery に変えると動かないですかね？
僕が上で
jQuery(function( $ ) {
〜
} );
と書いたのは、ググればすぐでてきますが、$ をグローバルスコープに影響しない形で使う方法になります。ちょっとご提示のコードの場合だと window.onload = function() {} で囲ってあるのでややこしいかもですが、WordPress で jQuery を使う場合は僕の提示した上のコードで全体を囲って、その中で $ を使うのが標準的な手法だと思います。Snow Monkey のサポートの範疇ではないので詳しくはググってもらえればと思います。
window.onload = function() {
scroll_effect();
jQuery(window).scroll(function(){
scroll_effect();
});
function scroll_effect(){
jQuery('.effect-fade').each(function(){
var elemPos = $(this).offset().top;
var scroll = $(window).scrollTop();
var windowHeight = $(window).height();
if (scroll > elemPos - windowHeight){
jQuery(this).addClass('effect-scroll');
}
});
}
};
jQueryにかえたところが、もともと$だったところなのですが、動きません。
でもいい加減、snow-monkeyのことじゃないので、あれですよね
いろいろやってみます
ありがとうございました。
下記トピックがほぼ同じ内容だと思いますのでご確認ください。
テンプレートの上書き含め、子テーマでできることは基本的に My Snow Monkey（プラグイン）で実現できます。が、僕が子テーマではなくプラグインでのカスタマイズを推奨するのは「テンプレートの上書き」は本来非常に扱いが難しい手法で、アップデート時に意図せぬ不具合の温床になりやすいためであるため、プラグインを使ったとしても、テンプレートの上書きは推奨しません。一部分の追加・変更であれば、Snow Monkey は snow_monkey_template_render フックで書き換えが可能ですので、そちらの利用を推奨しています。
キタジマタカシゲスト
Snow Monkey Blocks v5.1.0 でフックが使えるようにしました。
add_filter(
'inc2734_wp_awesome_widgets_pickup_slider_widget_args_8bit',
function( $query_args ) {
$query_args['tax_query'][0]['terms'] = [ '8bit' ];
return $query_args;
}
);
Snow Monkey に不具合があり、inc2734_wp_awesome_widgets_pickup_slider_widget_args_<ID> の <ID> にあたる部分にはハイフンが使えないため、上のコードで言えば inc2734_wp_awesome_widgets_pickup_slider_widget_args_8bit の 8bit のように、ハイフンなしの文字をピックアップライダーの HTML アンカーに入力してください。Snow Monkey v8 ではこの不具合は修正予定です。
下記のコードで特定のピックアップスライダーブロックだけ別のタグを使うようにすることができます。下記のコードを My Snow Monkey プラグイン、もしくは子テーマの functions.php に記述してみてください。
add_filter(
'inc2734_wp_awesome_widgets_pickup_slider_widget_args_<ID>',
function( $query_args ) {
$query_args['tax_query'][0]['terms'] = [ '8bit' ];
return $query_args;
}
);
inc2734_wp_awesome_widgets_pickup_slider_widget_args_<ID> の <ID> の部分は適用したいピックアップスライダーブロックの id です。ブロック > 高度な設定 > アンカー で入力したものを書いてください。
8bit の部分はタグのスラッグです。ここに自分が表示したいタグのスラッグを書いてください。
CSS ではなかなか無理くりになると思うので、PHP でモバイルかどうか判定して切り替えるのが良いと思います（なのでいわゆるレスポンシブではないです）
add_filter(
'snow_monkey_template_part_render',
function( $html, $slug ) {
if ( 'footer-cta/primary-btn' === $slug ) {
$text = wp_is_mobile() ? 'モバイル用' : 'PC用';
return preg_replace(
'|(<a[^>]*?>)([^<]+?)(</a>)|ms',
'$1' . $text . '$3',
$html
);
}
return $html;
},
11,
2
);
早速のご対応ありがとうございます！
アーカイブページのアイキャッチ画像というのは、ページヘッダーの画像のことでしょうか？ ページヘッダー画像は、記事ページはアイキャッチ画像に設定したものが優先表示されるようになっていますが、アーカイブページにはそのような設定はありません。カスタマイザー > デザイン > デフォルトページヘッダー画像で設定したもの or カスタマイザー > ホームページ設定 > 投稿ページに割り当てた固定ページに設定したアイキャッチ画像が統一表示されます。カテゴリーの場合はカスタマイザー > デザイン > 各カテゴリーの設定で個別に設定できます。
こちら、通常の投稿・固定ページのようにアイキャッチ画像を「コンテンツ上」には表示できないということですね。
こちら、カテゴリーページの一番上に画像を配置することで対応します！
ブログカードの画像は、参照先ページの OGP 画像が使用されます。アーカイブページには個別に OGP 画像を設定できません。カスタマイザー > SEO/SNS > OGP > デフォルト OGP 画像で設定したものが使用されます。Archive Content で固定ページを割り当てている場合は、その固定ページのアイキャッチ画像が優先的に使用されます。
こちら表示されました！
Snow Monkey Archive Content v0.6.2 で修正してみました。アップデートして、ブログカードを埋め込んでいるページの編集画面（カテゴリーの編集画面じゃなくて、URL を貼り付けている投稿 or 固定ページの編集画面）を開いて更新ボタンを押してください。これでブログカードのキャッシュが更新されて、正しく反映されるようになるはずです。反映されない場合はまだバグが残っているのかも知れませんので再度確認します。
こちらも表示されました、ありがとうございます！
margin-left: 50px;を0pxにするということですよね
なんのために margin-left: 50px を足していたかによりますが、とりあえずフッター CTA 内の .c-btn の margin-left は 0 にしたほうが良いです。
FooterCTAを消すボタンを押したら、表示されなくなりました。
復帰させるのはどうすればよいのでしょうか
snow-monkey-footer-cta というクッキーを削除を削除してください。
ブラウザのコンソールを確認してみてください。
Uncaught TypeError: $ is not a function
というエラーがでています。おそらく
$(function() {
〜
} );
のようなコードを書かれているのではないかと想像しますが、WordPress の jQuery はいきなり $ を参照することができなくなっています（おそらくコンフリクトを防ぐため）。もしそうであれば、
jQuery(function( $ ) {
〜
} );
のように変更すると動くはずです。
Snow Monkey Archive Content v0.6.2 で修正してみました。アップデートして、ブログカードを埋め込んでいるページの編集画面（カテゴリーの編集画面じゃなくて、URL を貼り付けている投稿 or 固定ページの編集画面）を開いて更新ボタンを押してください。これでブログカードのキャッシュが更新されて、正しく反映されるようになるはずです。反映されない場合はまだバグが残っているのかも知れませんので再度確認します。
見逃してました、すみません！
↑こちらは不要になりますか？
タイトルの差し替えはアドオンには含まれていませんので引き続き必要です。
1.アーカイブページ（有料プラグイン使用）はアイキャッチ画像が表示されていません
アーカイブページのアイキャッチ画像というのは、ページヘッダーの画像のことでしょうか？ ページヘッダー画像は、記事ページはアイキャッチ画像に設定したものが優先表示されるようになっていますが、アーカイブページにはそのような設定はありません。カスタマイザー > デザイン > デフォルトページヘッダー画像で設定したもの or カスタマイザー > ホームページ設定 > 投稿ページに割り当てた固定ページに設定したアイキャッチ画像が統一表示されます。カテゴリーの場合はカスタマイザー > デザイン > 各カテゴリーの設定で個別に設定できます。
2.アーカイブページ（同上）へのブログカードの画像が表示されていません
ブログカードの画像は、参照先ページの OGP 画像が使用されます。アーカイブページには個別に OGP 画像を設定できません。カスタマイザー > SEO/SNS > OGP > デフォルト OGP 画像で設定したものが使用されます。Archive Content で固定ページを割り当てている場合は、その固定ページのアイキャッチ画像が優先的に使用されます。
3.アーカイブページ（同上）へのブログカードの抜粋欄にサイトキャッチコピーが表示されてますが、コンテンツ用ページのメタディスクリプションを表示したいです
こちらバグがありました、ご指摘ありがとうございます。修正版をリリースします。
スクリプトの配置を以下に変更しました。
/wp-content/plugins/my-snow-monkey/assets/js/common.js
よくある、下からふわっとあらわれる表現のためのコードなのですが、うまく動作しません。
サポートスコープから離れるかもしれませんが、何か原因として考えられることはありませんでしょうか
