-
投稿者投稿
-
2023年7月12日 6:13 PM #128175
【お使いの Snow Monkey のバージョン】20.5.1
【お使いの Snow Monkey Blocks のバージョン】 19.10.1
【お使いのブラウザ】chrome
【当該サイトのURL】テストサイト### 実現したいこと
60% : 40% のカラムを640px(SnowMonkeyのブレイクポイント)で縦並びにしたいです。
WordPress標準の「カラム」では782pxで縦並びになるので、640px〜782pxが希望のレイアウトになりません。
↓もし以下が叶えば嬉しいです
「項目」の子ブロックの横幅のパーセンテージ指定
「グリッド」の子ブロックの横幅のパーセンテージ指定とスマホ・タブレット・PCでの切り替え♥ 0Who liked: No user2023年7月13日 9:25 AM #1282632023年7月13日 10:16 AM #128268es様
お忙しいところ、早速ご返信いただきましてありがとうございます!
ご教示いただきましたCSSで639pxから縦並びになるのですが、
640px〜782pxの間はカラムのパーセンテージが50%:50%になってしまい・・・
パソコン表示のカラムのパーセンテージ(例:60%:40%)をスノーモンキーのブレイクポイントまで維持したままにする方法はございますでしょうか?♥ 0Who liked: No user2023年7月13日 10:37 AM #1282712023年7月13日 4:32 PM #1283332023年7月13日 5:29 PM #128398es様、キタジマ様、ご返信いただきましてありがとうございます!
グループブロックでグループ化して、CSSでflex・ブレイクポイントを設定することで叶いました。
ご教示いただきましてありがとうございます!キタジマ様
>とりあえず60:40になるように組んで、639pxから縦並びになる CSS を追加
フレックスブロックの子要素は、管理画面からはどのようにパーセンテージ指定できるのでしょうか?
> Snow Monkey Editor で表示・非表示
デバイスごとの表示・非表示機能はdisplay: noneなのでスライダーなどの重い要素の場合は使わない方が良いですかね?
2023年7月13日 9:03 PM #128418フレックスブロックの子要素は、管理画面からはどのようにパーセンテージ指定できるのでしょうか?
下記記事のフレックスブロックの説明動画の1分くらいのところで確認できると思います。
デバイスごとの表示・非表示機能はdisplay: noneなのでスライダーなどの重い要素の場合は使わない方が良いですかね?
Snow Monkey Blocks のスライダーブロックは
display: none
のときは発火しないようにしていたと思いますが(多分…念のため確認してみてください)、基本的には二重に詠み込むことになりますから、使わないですむなら使わないほうが良いと思います。2023年7月17日 12:53 AM #128595 -
投稿者投稿
- トピック「グリッドと項目の子ブロックをパーセンテージで指定、またはWordPress標準のカラムのブレイクポイントをSnowmonkeyに合わせる方法」には新しい返信をつけることはできません。