こういうときは「問題」タブはあんまり気にしなくて大丈夫です。「コンソール」のエラーは超大事です。
コンソールを見ると、500 エラーが /wp-json/wp/v2〜
へのアクセスで発生していることがわかります。この URL は WP REST API という、WordPress と JavaSript で通信してデータを取得したり更新したりするものになります。ページの更新のタイミングということなので、REST API でデータを更新しようとしたときに 500 エラーが発生したということがわかります。
次に、500 エラーはブラウザ側ではなくて「サーバーの内部」でエラーが発生したというステータスになります。なのでサーバーのエラーログを確認することでより詳細なエラーの内容が確認できる可能性があります。
ということで、このエラーが発生したタイミングのサーバーのエラーログを確認してみてください!