本番環境の移行後にカスタマイズ画面でエラーが表示される

0
いいねをした人: 居ません
5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #139108
    oksara
    参加者
    0

    【お使いの Snow Monkey のバージョン】25.4.4
    【お使いの Snow Monkey Blocks のバージョン】20.5.3
    【お使いの Snow Monkey Editor のバージョン】9.4.0
    【お使いの PHP のバージョン】PHP8.1.22
    【お使いの WordPress のバージョン】6.5.2
    【お使いのブラウザ】Mac,GoogleChrome,Safari

    テスト環境から本番環境へ「All-in-One WP Migration」を使用してデータを移行しました。
    本番環境の管理画面で 外観>カスタマイズ を開いたところ、メインカラムの上部に下記のエラー文が8つ出力されていました。
    実際のウェブサイトの画面では不具合は何もありませんので急ぎではないのですが、テスト環境では表示されなかったので原因が気になりました。
    テスト環境と本番環境は同じサーバーです。テスト環境では表示されません。Xserverを利用しています。

    Warning: Attempt to read property “label” on null in /home/xxxxxxx/xxxx.com/public_html/wp-content/themes/snow-monkey/app/customizer/design/sections/custom-taxonomy/controls/header-image.php on line 48

    0
    いいねをした人: 居ません
    #139110
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2421

    テスト環境は PHP のバージョンが違うようでしたら、バージョンかもしれません。確認して修正を入れます!

    0
    いいねをした人: 居ません
    #139117
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2421

    カスタムタクソノミーを定義されているかと思いますが、そのカスタムタクソノミーは何らかの投稿タイプと関連付けがされていますでしょうか?

    register_taxonomy() でカスタムタクソノミーを定義している場合は、 object_type 引数で指定している投稿タイプになります。

    0
    いいねをした人: 居ません
    #139238
    oksara
    参加者
    0

    「Custom Post Type UI」のタクソノミーの「利用する投稿タイプ」に指定がされていませんでした。
    おっしゃる通り、投稿タイプと関連付けがされてなかったです。
    こちら指定しましたら直りました。ありがとうございました。

    0
    いいねをした人: 居ません
    #139241
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2421

    ご確認ありがとうございます! 一応 Snow Monkey v25.4.5 で、関連付けされていなくてもエラーがでないように修正しています。

    解決済みということで、トピックのクローズをお願いします!

    0
    いいねをした人: 居ません
5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
  • このトピックに返信するにはログインが必要です。

ドキュメント

Snow Monkey の設定方法やマニュアルを掲載しています。

ドキュメント

フォーラム

Snow Monkey の使い方やカスタマイズについてのご質問・ご要望等はサポートフォーラムで行っています。サポートフォーラムは誰でも閲覧できますが、書き込みできるのは Snow Monkey 購入者のみとなります。

サポートフォーラム

よくあるご質問

Snow Monkey のサービスについて不明な点がある場合は、まずはよくあるご質問をご確認ください。

よくあるご質問

お問い合わせ

よくあるご質問を見ても解決しなかった場合、試用版の申請については問い合わせフォームからお願いいたします。

お問い合わせ

Snow Monkey は Gutenberg ブロックエディターに対応した 100%GPL の WordPress テーマです。拡張性を意識した開発をおこなっており、カスタマイザーとブロックでスピーディーにサイトを立ち上げるだけでなく、CSS やフックを駆使した高度なカスタマイズにも柔軟に対応できます。