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により1ヶ月、 1週前に更新されました。
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【お使いの Snow Monkey のバージョン】26.0.2
【お使いの Snow Monkey Blocks のバージョン】10.0.3
【お使いの Snow Monkey Editor のバージョン】21.0.1
【お使いの PHP のバージョン】6.6
【お使いのブラウザ】Chrome
【当該サイトのURL】https://insurance110usa.com/### 発生している問題
問題というもの難しいのですが、
kinsta（海外）のサーバーとSnowMonkeyFoamsの相性の問題からか、
よくSnowMonkeyFoamsでエラーが起こってしまいます。エラーの内容は、送信ボタンを押すと「無効のアクセスです」と出てしまう内容です。
### 試したこと
プラグインを更新すると治ることが多いのですが、
エックスサーバー等の国内サーバーでは、上記エラーはほとんど見ることがありません。
もしかしたら気づいてないだけかもしれませんが。改善策としては
①ContactFoamにするか、
②国内サーバーに切り替えるを検討していますが、
基本的にはSnowMonkeyFoamsのままできれば、それが最もうれしいので、
②にしたいと思っています。ここで疑問に思ったことが、
kinsta（海外）のサーバーとSnowMonkeyFoamsの相性の問題などで、
SnowMonkeyFoamsにエラーが起こりやすいといった可能性について、
ご指導・ご助言について、ご教示いただけることはできますでしょうか？お忙しい中本当に申し訳ございません。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。（追伸）
いつも本当にありがとうございます。
SnowMonkey様に関わる全ての皆様のお力添えがなければ、
今のあたしは、到底成し遂げることができなかったと心より感謝しております。特に、サポートフォーラムは本当に親切です。
無駄なマウントを取ってくる人が本当に少なくて、大変助かりました。
おかげさまで、法人化という成果を上げることができ、ご恩に深く感謝しております。もちろんデザインの学校を出て、ずっとデザインをしてきたスキルはありますが、
そんなあたしにとってSnowMonkey様は、
常に温かいご支援とご指導を賜り、私にとってかけがえのない存在です。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。いいねをした人:「無効のアクセスです」は CSRF チェックに通らなかったときに表示されます。
CSRF チェックは、正しいフォーム以外からの送信ではないかをチェックすることです。
本来はフォームの入力画面で入力された情報がその WordPress のメール送信機能を利用して管理者にメールを送信しますが、例えば誰かがフォームのメール送信機能を利用して（踏み台にして）第三者に迷惑メールを大量送信する、のようなことを防ぎます。CSRF チェックは内部的にトークン（鍵みたいなもの）を発行して、送信時にその鍵が正しいものか確認して、正しければ送信する、みたいな処理を行います。そして、鍵がずっと同じだとその鍵を盗まれてしまい意味がなくなるので、鍵は定期的に新しいものに交換されます。でも、ページがキャッシュされていると古い鍵がそのまま使われることになるので、送信時に内部の鍵と送信されてきた鍵が違うからチェックが通らなくなり、「無効のアクセスです」となることがあります。
Kinsta は使ったことがないので詳細はわからないのですが、一般的によくあるのは上記かなと思います。もしページキャッシュが原因であれば、フォームを設置したページはキャッシュしないようにできないかを確認してみると良いかもしれません。
いいねをした人:特に、サポートフォーラムは本当に親切です。
無駄なマウントを取ってくる人が本当に少なくて、大変助かりました。ありがとうございます！そして「無駄なマウントを取ってくる人が本当に少なくて」は僕も感じていて、本当に皆さんありがとうございますと思っております。
法人化という成果を上げることができ、ご恩に深く感謝しております。
おー！おめでとうございます！
いいねをした人:
- トピック「KinstaとSnowMonkeyFoamsの関係性について（ご助言いただけると嬉しい）」には新しい返信をつけることはできません。