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まーちゅう

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 166 - 180件目 (全261件中)
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  • まーちゅう
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    .menu-menu li+liの所を#menu-menu li+liに変更してみてください。
    class ではなく id です。

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    まーちゅう
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    こんにちは。
    Snow Monkey のカスタマイズというよりは、table にどんな CSS をあてるかの問題なので、「table scroll」とかで一度検索してみてください。

    0
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    まーちゅう
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    デベロッパーツールで見ると、cssのファイル名がindexと表示されています。

    「カスタマイズ」>「ページ速度最適化」で、「CSS を head に出力する」にチェックが入っていませんか?

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    まーちゅう
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    こんにちは。
    アメーバのロゴはサイバーエージェント社の登録商標なので、アイコンとして使用することはできません。

    1
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    まーちゅう
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    6行目と7行目にHTMLのコメントアウトが混ざっちゃってますね。

    1
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    block-editor.css を作成していないからではないですか?

    1
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    まーちゅう
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    こんにちは。
    スノーモンキー のブロックだけで作成しても「クリック可能な要素同士が近すぎます」「コンテンツの幅が画面の幅を超えています」などのエラーは出ることがありますよ。
    モバイル ユーザビリティの所にエラーの詳細が出ているはずなので、エラーの内容を確認してみてください。

    1
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    返信先: style.min.cssの値が有効になってしまう #85277
    まーちゅう
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    CSSのスタイルがあたらないのは、詳細度と読み込む順番の両方が関係しています。
    詳細度が同じ場合は、後から読み込まれるスタイルが適用されます。
    今の状態でスタイルを適応させるには、!importantをつけるなどして詳細度を上げてみてください。

    CSSの読み込み順については、ページのソースを確認してみてください。
    msm_style-css(/wp-content/plugins/my-snow-monkey/styles/style.css)が先に読み込まれて、snow-monkey-snow-monkey-blocks-css(/wp-content/themes/snow-monkey/assets/css/dependency/snow-monkey-blocks/style.min.css)が後で読み込まれていると思います。
    add_actionの第3引数($priority)をデフォルトの10よりも大きい数で設定してやれば、snow-monkey-snow-monkey-blocks-cssよりも後でmsm_style-cssが読み込まれるようになるので、カスタマイズしたCSSが適用されるようになります。

    add_action('wp_enqueue_scripts', 'msm_enqueue_style_script', 11, 1);

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    コード間違ってました。

    return sprintf(
    	'<div class="c-entry-summary__content"><div class="field-a">%1$s</div><div class="field-b">%2$s</div></div>',
    	esc_html( get_post_meta( get_the_ID(), 'カスタムフィールド名A', true ) ),
    	esc_html( get_post_meta( get_the_ID(), 'カスタムフィールド名B', true ) )
    );
    0
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    こんにちは。

    sprintf( $format, $value1, $value2, $value3... )
    の形でコードを書けば、複数のカスタムフィールドを反映できます。

    上に書かれているコードの場合、
    <div class="c-entry-summary__content">%1$s</div> の部分が $format で、ここに書いた形で出力されます。%1$sの所に第2引数の $value1 が入ります。
    esc_html( get_post_meta( get_the_ID(), 'カスタムフィールド名A', true )$value1

    $value1, $value2, $value3 と引数が増えれば、%1$s%2$s%3$sで出力できます。

    return sprintf(
    	'<div class="c-entry-summary__content"><div class="field-a">%1$s</div><div class="field-b">%2$s</div></div>',
    	esc_html( get_post_meta( get_the_ID(), 'カスタムフィールド名A', true ),
    	esc_html( get_post_meta( get_the_ID(), 'カスタムフィールド名B', true )
    	)
    );

    $formatのところは、適宜変更してください。

    0
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    返信先: Googleマップの埋め込み方法 #85101
    まーちゅう
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    Snow Monkey v15 から、コンテンツエリア直下のブロックのCSSが変更されています。

    https://snow-monkey.2inc.org/2021/07/30/snow-monkey-v15/
    こちらの記事の「コンテンツエリア直下のブロックの扱い」に書かれているように、

    コンテンツエリア直下に配置したインライン要素(普通のブロックだとブロック要素なので大丈夫ですが、カスタム HTML ブロックで独自に HTML を入力している場合やショートコードを使用している場合は可能性があります)がコンテンツエリアからはみ出て表示される

    場合があります。

    Googleマップの埋め込みコードに限らず、ブロックエディターの「カスタムHTML」で<iframe~></iframe>や他のインライン要素(<a> <span>など)を入力する場合は、noriさんが試されたように<div>などのブロック要素で囲んでやるか、グループブロックに変換するとコンテンツエリア内に正しく表示されます。

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    こんにちは。
    カスタムフィールドをどこに表示させるかで、方法は変わってくると思います。
    記事の本文中に差し込みたい場合は、Oleinさんのおっしゃられているようにショートコードを使う方法が良いと思いますが、もし記事本文の下とかに表示するのならば、アクションフックを使用するのが簡単だと思います。
    記事本文の下に表示する場合は、snow_monkey_append_entry_content で表示できます。

    add_action(
    	'snow_monkey_append_entry_content',
    	function() {
    		the_field( 'result' );
    	}
    );

    参考リンク snow_monkey_append_entry_content

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    ページの前後が表示されません。 なにかたりない? のでしょうか

    ‘_display_entry_footer’が true になってないからじゃないですか?

    1
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    こんにちは。
    テンプレートの内容を書き換える場合は、フィルターフックのsnow_monkey_template_part_render_{slug}を使用します。
    テンプレートの内容を書き換える

    ローカル環境等でデバッグモードをtrueにしておくと、ソース上にどのテンプレートを使用しているのかが表示されます。

    ・この記事を書いた人
    ・関連記事
    を単純に消すだけなら、以下のコードを My Snow Monkey に追加すればOKです。

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/common/profile-box',
    	function ( $html ) {
    		$post_type = get_post_type(); 
    		if ( 'special' == $post_type ) {
    			return;
    		}
    		return $html;
    	}
    );
    
    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/content/related-posts',
    	function ( $html ) {
    		$post_type = get_post_type(); 
    		if ( 'special' == $post_type ) {
    			return;
    		}
    		return $html;
    	}
    );
    1
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Snow Monkey の設定方法やマニュアルを掲載しています。

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