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お返事ありがとうございます。
> 日時設定してあるブロックの一覧を表示する管理画面
イメージしてたのはこちらですね。
ページ単位で公開開始/終了をコントロールできれば、指定時間にコンテンツの公開時間がコントロールできるなあ、と考え
こちらのプラグインでやっていました。
これは下書きページを、公開済みのページと予約時間に中身だけ交換するということができて、時間の一覧ページが管理画面メニューに追加されて便利だったのですが、これよりもブロック単位で公開期間が設定できるSnow Monkey Editor のほうが細やかで優れているなあと、考えたのです。
細やかな分、公開設定しているブロックが1サイトで数百になってしまったので、エディタを開いて見て確認するのはキツイな…と感じた末の投稿でした。
記事の予約投稿のようにDBに時間がカラムであったりするのかなあ、と簡単に思っていましたが、全然ちがいましたね、すみません。
ともあれ、ご検討ありがとうございました!
♥ 1いいねをした人: 居ませんWordPress本体のフックであったのですね…お手数おかけしました。
解決いたしました、ありがとうございます!
♥ 1いいねをした人: 居ませんアドバイスをもとに検証しましたが、結果としてはうまくいきませんでした。
複雑な構造のブロックを扱うには、確かにカスタムHTMLブロックのほうが扱いやすかったので、こちらにしようと思いました。
しかし、カスタムHTMLブロック(のプレビュー表示)も、編集中の画面ではiframeで表現されているので、ここにCSSを読み込んでくれないと、デザインをフロントと一致させたい、という目標は達成できません。
検証用に単純なCSSとスタイルを用意し(※例参照)、固定ページの編集中の画面のソースをみましたが、私の挙げたどの方法でも、トップのlinkには読み込まれても、iframe内のヘッダのlinkやstyleタグには読み込まれておらず、結果、素の状態で表示されているといった見た目でした。
※ 例
<ul><li class="sample">TEST</li></ul> <=> editor.css : ul li.sample{ font-weight: bold; } <img src="XXX.JPG" /> <=> editor.css : img{ width: 100px; }
おそらく、HTMLブロックやクラシックブロックの編集画面中にはCSSを適用できない仕様なのかな、といった感触です。
この使い勝手のためにブロック自体を新しく作るのもコストが高いので、ショートコードや、別の回避策を考えたいと思います。うまく行ったら書き込みたいので、もう少し開けておきますが、かなりSnowMonkyから外れてしまったので、数日でクローズさせていただきます。ありがとうございました。
♥ 1いいねをした人: 居ませんまーちゅうさん
ありがとうございます。
ブロックエディタに慣れておらず、”カスタムHTMLブロック”を使用するという認識がそもそもありませんでした。おっしゃるように「複雑なHTML」を使用したい、ということです。
キタジマ タカシさん
ありがとうございます。
> 動的に style タグを生成する方式ではなかったかな?と思うので
styleが大量にあるのはわかっていたのですが、クラシックブロックを作るための生成物と思って中身を検証していませんでした。スタイルがあたっていないのか、styleになったため詳細度がブレたのか見てみる必要がありますね…運用が自分よりさらにWPに疎い(HTMLを少しイジれる程度)の方になりそうなので、独自ブロックは難しそうです。ショートコードはプラグインを利用して簡易に操れる方法を模索中です。
お二人からの複数のご提案を検証してまたレスいたします。
♥ 0いいねをした人: 居ません -
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