「snow_monkey_get_template_part_args」の検索結果

15件の結果を表示中 - 31 - 45件目 (全109件中)
  • 投稿者
    検索結果
  • #115667

    返信が含まれるトピック: 子カテゴリーのラベル表示について

    Rin
    閲覧者
    1

    下記のコードで解決しました。ありがとうございました。

    add_filter(
    'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/loop/entry-summary/term/term',
    function( $args ) {
    // カテゴリーアーカイブあるいは記事作成者ページあるいはタグ一覧ページのとき
    if ( is_category() || is_author() || is_tag()) {
    // その投稿に割当てられているカテゴリーを全て取得
    $terms = get_the_terms( get_the_ID(), 'category' );
    // 取得したカテゴリー(タクソノミー)のうち、最後のタームをカテゴリーラベルとして使用する
    $args['vars']['_terms'] = [ end( $terms ) ];
    }
    return $args;
    }
    );
    
    1
    いいねをした人:
    #115645

    返信が含まれるトピック: 子カテゴリーのラベル表示について

    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2421

    $terms = get_the_terms( get_the_ID(), 'category' ); というふうに category 固定にしちゃったらどうですかね?

    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/loop/entry-summary/term/term',
    	function( $args ) {
    		// カテゴリーアーカイブあるいはタクソノミーアーカイブのとき
    		if ( is_category() || is_tax() ) {
    			// その投稿に割当てられているカテゴリーを全て取得
    			$terms = get_the_terms( get_the_ID(), 'category' );
    			// 取得したカテゴリー(タクソノミー)のうち、最後のタームをカテゴリーラベルとして使用する
    			$args['vars']['_terms'] = [ end( $terms ) ];
    		}
    		return $args;
    	}
    );
    3
    いいねをした人:
    #112373
    GONSY
    参加者
    841
    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/common/page-header',
    	function( $args ) {
    		if ( is_singular( 'post' ) ) {
    			$args['vars']['_title'] = 'NEWS';
    			$args['vars']['_display_entry_meta'] = false;
    		}
    		return $args;
    	}
    );

    こんな感じでしょうか。
    お試しくださいませ。

    2
    いいねをした人:
    #110635
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2421

    ありがとうございます。試してみたのですが、僕の環境ではそのコードでは年にならず「Works」のままでした。カテゴリーを登録する順番とか、何かが影響するのかもしれません。

    ということで、上記のコードを改変して、下記のコードにして追加してみました。

    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/loop/entry-summary/term/term',
    	function( $args ) {
    		// カテゴリーアーカイブあるいはタクソノミーアーカイブあるいは投稿のとき
    		if ( is_category() || is_tax() || is_singular( 'post' ) ) {
    			// ページのクエリ情報を取得
    			$queried_object = get_queried_object();
    
    			// その投稿に割当てられているカテゴリーを全て取得
    			$_terms = get_the_terms( get_the_ID(), 'category' );
    			if ( ! $_terms ) {
    				return $args;
    			}
    
    			$new_terms = [];
    			// 割当てられているカテゴリーのうち、カテゴリー名が数字4桁のものがあればそれを使う
    			foreach ( $_terms as $_term ) {
    				if ( preg_match( '|^\d{4}$|', $_term->name ) ) {
    					$new_terms[] = $_term;
    					break;
    				}
    			}
    			$args['vars']['_terms'] = $new_terms;
    		}
    		return $args;
    	}
    );
    0
    いいねをした人: 居ません
    #110628
    NAUTICA(ノーチカ)
    閲覧者
    8

    ありがとうございます。
    北島さんのサンプルコードそのまんまなのですが,my-snow-monkey.phpに以下の通り追加しています。

    /**
     * カテゴリーラベル
     */
    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/loop/entry-summary/term/term',
    	function( $args ) {
    		// カテゴリーアーカイブあるいはタクソノミーアーカイブのとき
    		if ( is_category() || is_tax() ) {
    			// ページのクエリ情報を取得
    			$queried_object = get_queried_object();
    			// その投稿に割当てられているカテゴリー(タクソノミー)を全て取得
    			$terms = get_the_terms( get_the_ID(), $queried_object->taxonomy );
    			// 取得したカテゴリー(タクソノミー)のうち、最後のタームをカテゴリーラベルとして使用する
    			$args['vars']['_terms'] = [ end( $terms ) ];
    		}
    		return $args;
    	}
    );
    0
    いいねをした人: 居ません
    #110531
    NAUTICA(ノーチカ)
    閲覧者
    8

    ご対応ありがとうございました。
    どのラベルもメインカテゴリーが表示されるようになりました。

    WORKSアーカイブの中は,下記のトピックを参考にフックで年号が表示されるように変更しました。

    ただ,投稿の関連記事のところがテンプレートパーツまではわかったのですが,その先がわかりませんでした。
    ちょっと教えていただけませんでしょうか。

    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/content/related-posts',
    	function( $args ) {
    		//この中
    	}
    );
    0
    いいねをした人: 居ません
    #108695
    ゆきんこ
    参加者
    5

    オレインさん、キタジマさん、ご返信ありがとうございます。
    過去記事を確認させていただきました!

    add_filter(
    ‘snow_monkey_get_template_part_args’,
    function( $args ) {
    if ( ‘template-parts/archive/entry/content/content’ === $args[‘slug’] ) {
    if ( is_home() || is_category() || ‘news’ === $args[‘name’] ) {
    $args[‘vars’][‘_entries_layout’] = ‘text’;
    } else {
    $args[‘vars’][‘_entries_layout’] = ‘simple’;
    }
    }
    return $args;
    }
    );

    「news」というスラッグのカテゴリのアーカイブページのみ記事一覧レイアウトをテキストにしたく、それ以外のカテゴリではリッチメディアとしたいのですが、その場合はどちらをどのように書き換えれば宜しかったでしょうか。

    自分で記事を参考に書き換えてみたのですが、おそらく何かが間違っているのか全てのカテゴリに反映されてしまいます。

    ※当然ですが不具合ではなく私が理解していないからだと思います

    大変恐縮ですが、引き続き、宜しくお願い致します。

    0
    いいねをした人: 居ません
    #108460
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2421

    オレインさんが書かれているのはページレイアウトの変更方法ですね。記事一覧レイアウトということなので一覧部分用テンプレートパーツの _entries_layout を書き換える形になると思います。下記が参考になると思うので見てみてください。

    // template-parts/archive/entry/content/content.php のテンプレート引数を書き換える
    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/archive/entry/content/content',
    	function( $args ) {
    		// カテゴリー news のときだけ
    		if ( is_category( 'news' ) ) {
    			// 記事一覧レイアウトを text に変更
    			$args['vars']['_entries_layout'] = 'text';
    		}
    		return $args;
    	}
    );
    0
    いいねをした人: 居ません
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2421

    カテゴリーラベルに表示するタームは snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/loop/entry-summary/term/term フックで指定できます。例えば下記のようなコードを追加するとどうでしょうか?

    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/loop/entry-summary/term/term',
    	function( $args ) {
    		// カテゴリーアーカイブあるいはタクソノミーアーカイブのとき
    		if ( is_category() || is_tax() ) {
    			// ページのクエリ情報を取得
    			$queried_object = get_queried_object();
    			// その投稿に割当てられているカテゴリー(タクソノミー)を全て取得
    			$terms = get_the_terms( get_the_ID(), $queried_object->taxonomy );
    			// 取得したカテゴリー(タクソノミー)のうち、最後のタームをカテゴリーラベルとして使用する
    			$args['vars']['_terms'] = [ end( $terms ) ];
    		}
    		return $args;
    	}
    );

    上記コードは一般的なものなので、条件にあわせて書き直してみてください。

    0
    いいねをした人: 居ません
    #100983
    gama
    参加者
    35

    テストページ

    にて、「お客様の声 voice」カテゴリーID  19を入れて教えていただいたコードを追加しましたが
    最近の投稿一覧に「お客様の声」が出てきてしまうようです。

    追加したコード

    //最近の投稿から特定カテゴリーをはずす
    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/widget/snow-monkey-posts',
    	function( $args ) {
    		// 最近の投稿ブロック/最近の投稿ウィジェットの場合
    		// 実際にはもうちょっと条件を足して絞り込んだほうが良いかも
    		if ( 'recent' === $args['name'] ) {
    			$args['vars']['_posts_query']->set( 'category__not_in', [ 19 ] );
    		}
    		return $args;
    	}
    );

    0
    いいねをした人: 居ません
    #100968
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2421

    下記が参考になると思います。

    下記のような感じですかね? 試してみてください!

    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/widget/snow-monkey-posts',
    	function( $args ) {
    		// 最近の投稿ブロック/砂金の投稿ウィジェットの場合
    		// 実際にはもうちょっと条件を足して絞り込んだほうが良いかも
    		if ( 'recent' === $args['name'] ) {
    			$args['vars']['_posts_query']->set( 'category__not_in', [ 1, 2, 4 ] );
    		}
    		return $args;
    	}
    );
    1
    いいねをした人:
    arata
    参加者
    5

    GONSY様

    迅速な対応ありがとうございます。

    ご紹介の記事である

    にあった

    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/content/prev-next-nav',
    	function( $args ) {
    		// ここで $html を str_replace() や preg_replace() して書き換える
    		$args['vars']['_in_same_term'] = true;
    		return $args;
    	}
    );

    を使うことで解決しました。

    的確なアドバイスありがとうございました。

    0
    いいねをした人: 居ません
    アバター画像yuu
    閲覧者
    28

    キタジマさん、早急にありがとうございます。

    add_filter(
    'snow_monkey_get_template_part_args',
    function( $args ) {
    $inactive = array(
    'app/customizer/design/sections/category/section',
    'app/customizer/design/sections/custom-taxonomy/section',
    'app/customizer/design/sections/custom-post-archive/section',
    'app/customizer/design/sections/post-tag/section',
    );
    if ( in_array( $args['slug'], $inactive ) ) {
    $args['slug'] = null;
    }
    return $args;
    }
    );

    これですよね?

    コピペしたのですが、たしかに若干早くなりましたが、やはりカスタマイズだと時間がかかってしまいます…

    仕方のないことでしょうか?

    0
    いいねをした人: 居ません
    #93879

    返信が含まれるトピック: SnowMonkey検索 検索結果のカスタマイズ

    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2421

    ◎検索結果ページにページヘッダー + タイトルを表示する

    add_filter(
    	'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/common/page-header',
    	function( $args ) {
    		$args['vars']['_title'] = \Framework\Helper::get_page_title_from_breadcrumbs();
    		return $args;
    	}
    );

    ◎検索結果ページを右サイドバーレイアウトにする

    add_filter(
    	'snow_monkey_layout',
    	function( $layout ) {
    		return is_search()
    			? 'right-sidebar'
    			: $layout;
    	}
    );

    「2つ目」は具体的にどういうことでしょうか?

    「4つ目」は僕なら HTML コーディングしたものをフックで追加するかなと思います。

    —–

    サポートフォーラムは同じ問題に遭遇したユーザーがフォーラムを検索することで自分で解決することができるナレッジベースを目指しています。次回からは質問内容は具体的にし、1トピック1課題で投稿をお願いします。

    0
    いいねをした人: 居ません
    アバター画像キタジマ タカシ
    参加者
    2421

    ここ、テンプレート引数($args)が登場する前に実装した部分なので、他のみたいに snow_monkey_get_template_part_args フックでは変更できないですよね。。。ちょっとやってみますのでお待ちください〜。

    1
    いいねをした人:
15件の結果を表示中 - 31 - 45件目 (全109件中)

ドキュメント

Snow Monkey の設定方法やマニュアルを掲載しています。

ドキュメント

フォーラム

Snow Monkey の使い方やカスタマイズについてのご質問・ご要望等はサポートフォーラムで行っています。サポートフォーラムは誰でも閲覧できますが、書き込みできるのは Snow Monkey 購入者のみとなります。

サポートフォーラム

よくあるご質問

Snow Monkey のサービスについて不明な点がある場合は、まずはよくあるご質問をご確認ください。

よくあるご質問

お問い合わせ

よくあるご質問を見ても解決しなかった場合、試用版の申請については問い合わせフォームからお願いいたします。

お問い合わせ

Snow Monkey は Gutenberg ブロックエディターに対応した 100%GPL の WordPress テーマです。拡張性を意識した開発をおこなっており、カスタマイザーとブロックでスピーディーにサイトを立ち上げるだけでなく、CSS やフックを駆使した高度なカスタマイズにも柔軟に対応できます。