Helper::get_varの公式的な使い方を教えてください

0
いいねをした人: 居ません
  • このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にHatsukiにより5年、 1ヶ月前に更新されました。
3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #12899
    Hatsuki
    閲覧者
    6

    トピックを新しく立てる方は次の項目も記述してください(要望トピックの場合は不要です)。

    【お使いの Snow Monkey のバージョン】v5.4.8
    【お使いのブラウザ】Safari
    【当該サイトのURL】ローカル環境です


    公式ではまだ詳細の記載が無かったのですが、公式での使い方を教えていただけますか?

    \Framework\Helper::get_var( $test, 'default value' );

    第一引数に変数しか代入出来なく、変数以外の定義の場合は、

    Fatal error: Uncaught Error: Cannot pass parameter 1 by reference

    が出る事もあり、変数で定義していますが、

    ob_start();
    \Framework\Helper::get_template_part( '用意されている、または独自のテンプレート', null, 'hoge' );
    $_html = ob_get_clean();

    での置換として投げたhogeの値を受け取るのが、上手くいかない場合があるので、
    想定外の方法をしている感じがしています。

    0
    いいねをした人: 居ません
    #12913
    キタジマ タカシ
    参加者
    2253

    公式的には、 \Framework\Helper::get_template_part の第3引数で指定された値を、読み込まれたテンプレートで取得するために使用する、ために用意されたヘルパーになります(なので多分想定されていることはあっているかと)。

    エラーが出るのは多分使い方の問題かなと思います。上のコードでいうと、 Helper::get_template_part の第3引数に渡せるのは配列だけなので、

    ob_start();
    \Framework\Helper::get_template_part( '用意されている、または独自のテンプレート', null, [ '_hoge' => 'hoge' ] );
    $_html = ob_get_clean();

    として、呼び出された側で

    \Framework\Helper::get_var( $_hoge, 'default value' );
    

    として受け取る、という感じになります。

    0
    いいねをした人: 居ません
    #12934
    Hatsuki
    閲覧者
    6

    やっぱり、フックじゃなくてテンプレートの方で受け取るための仕組みだったんですね。
    やっと整理できました。

    ‘snow_monkey_get_template_part_template-parts/〜〜〜〜’
    のfunctionの第2引数と同じなので、フックから使用する使い方としては色々変と思っていたので。。

    有難うございます!

    0
    いいねをした人: 居ません
3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中)
  • トピック「Helper::get_varの公式的な使い方を教えてください」には新しい返信をつけることはできません。

ドキュメント

Snow Monkey の設定方法やマニュアルを掲載しています。

ドキュメント

フォーラム

Snow Monkey の使い方やカスタマイズについてのご質問・ご要望等はサポートフォーラムで行っています。サポートフォーラムは誰でも閲覧できますが、書き込みできるのは Snow Monkey 購入者のみとなります。

サポートフォーラム

よくあるご質問

Snow Monkey のサービスについて不明な点がある場合は、まずはよくあるご質問をご確認ください。

よくあるご質問

お問い合わせ

よくあるご質問を見ても解決しなかった場合、試用版の申請については問い合わせフォームからお願いいたします。

お問い合わせ

Snow Monkey は Gutenberg ブロックエディターに対応した 100%GPL の WordPress テーマです。拡張性を意識した開発をおこなっており、カスタマイザーとブロックでスピーディーにサイトを立ち上げるだけでなく、CSS やフックを駆使した高度なカスタマイズにも柔軟に対応できます。