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あーでも、ごめんなさい!
slugにすると日本語のスラッグだったときにすごいことになっちゃうかもですね。
なのでそこをフィルターするようなものがあるだけでもいいかもです。♥ 0いいねをした人: 居ませんやたー!ありがとうございます。ありがとうございます。
♥ 0いいねをした人: 居ませんありがとうございます。
body_class() に追加する場合、記事に付与されるカテゴリーが複数だと、色分けが出来ないので、どうしようかと考えておりました。
c-meta__term–category-23
そうですね、そのとおりです。ただIDだと、登録時のWPの状態によってIDが可変してしまい、DBの情報が異なる場合に、想定通りの色分けにならない可能性があります。
ですので
c-meta__term–category-{term_slug}
みたいなると一番ありがたいです。
またおそらく今も考慮されているので大丈夫だと思うのですが。カスタム分類でも同様のルールでclassが付与されるととても嬉しいです。♥ 0いいねをした人: 居ませんありがとうございます!
ちなみにどのような文字列に変更したいでしょうか? もし日本語に翻訳して「コピーしました!」みたいにしたいということであれば、翻訳した文字列が表示されるようにこちら側で手を入れたほうが良いかもなと思いまして。
ですね。 「コピーしました!」 みたいな日本語が入れたいという感じです。
あと、マルチ言語でも利用する可能性があるので、提案いただいているような翻訳関数の中に入っていると更に使いやすくて助かります。
♥ 0いいねをした人: 居ませんありがとうございます!!!重複がなくなったことを確認しました。助かります。
こちら閉じますね。
いつもありがとうございます。ファビュラスです!♥ 1いいねをした人: 居ませんありがとうございます!!! よろしくおねがいいたします!
いつかはプリリクに出来るようにがんばります!♥ 0いいねをした人: 居ませんタグ入力の途中で送信してしまったため、タグの修正を試みます。
♥ 0いいねをした人: 居ません徳本 さんこんにちわ
めがねともうします。私も以前に似たようなことがあったので、その時の内容をお伝えします。
私が同様に最近の投稿ブロックで選べなかった時はCustom Post Type UI プラグインを利用していました。このプラグインを利用して投稿タイプを追加した際に、
REST API で表示
の部分が偽
に設定いたのが原因でした。この部分を真
にすると無事に選べるようになりました。このプラグイン以外にも投稿タイプを追加する方法はいくつもあると思うのですが。
該当箇所をソースコードで書く場合は以下の項目です。'show_in_rest' => true,
この部分がfalseになっていないかどうか、一度確認くださいませ。
♥ 2いいねをした人: 居ませんありがとうございます!
バッチリな感じがします。
投稿の時は、今まで通りのauthorリンクでも良さそうなので、以下のように投稿以外では、という設定でも良いかなと思いました。何にしろありがとうございます!// プロフィールボックスの著者アーカイブリンクをその著者のカスタム投稿アーカイブへのリンクにする add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/common/profile-box', function( $args ) { if ( ! is_singular( 'post' ) ) { $args['vars']['_in_same_post_type'] = true; } return $args; } );
♥ 1いいねをした人: 居ません.l-contents__inner
の部分が該当しそうです。なので
この部分のmargin-bottomを0などにすると良さそうかなと思いました。♥ 2いいねをした人: 居ません -
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