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一旦別のフォントに変更して保存、そして再度 Noto Sans JP に戻して保存すると変化はありますか?
また、v17.2.0 からフォントファイルが
wp-content/inc2734-wp-google-fonts
に保存されるようになったのですが、上記の作業をおこなったあと、念の為wp-content/inc2734-wp-google-fonts
にファイルがあるか確認してみてください。♥ 0Who liked: No user画像自体に余白がついてないですかね? アイコンぴったりにトリミングしてみるとどうでしょうか。
♥ 0Who liked: No userいくつか方法はありますが簡単なものを。
1. CSS で消す
.page .c-entry__header { display: none; }
これで固定ページだけタイトルが消えます。
2. ページテンプレートを変える
固定ページの編集画面でテンプレートを「ランディングページ(ヘッダー・フッターあり)」にするとタイトルが表示されないテンプレートになります。
全ての固定ページのページレイアウトを一括で変更したい場合は、カスタマイザー → デザイン → 固定ページの設定 → ページレイアウトで変更することもできます。
♥ 0Who liked: No user1枚目のスクショ、消したいスペースの部分にある鉛筆マークをクリックするとウィジェットが選択できると思います。選択できたらそのウィジェットを消せばスペースも消えると思うのですがどうでしょうか?
♥ 0Who liked: No user全幅に隣接する全幅の余白は下記の CSS で消してあります。
.alignfull + .alignfull { margin-top: 0; }
これと同じように、幅広に隣接する幅広の余白を消したい場合は
.alignwide + .alignwide { margin-top: 0; }
を追加すれば良いのではないかと思います。もし詳細度の問題で0にならない場合は
margin-top: 0 !important
としてみてください。♥ 0Who liked: No user類人猿プラグインではなく Snow Monkey Editor の書式設定ですね。おそらく下記のトピックと同じ問題だと思います。
WordPress コアのカラーピッカー(ブロックツールバー → ハイライト)でも同じなので、コアの方で修正されるのを待つしかないのかなと思います。
♥ 0Who liked: No user`h1,h2,h3,h4,h5,h6 {
font-family: ‘Yu Gothic Medium’, ‘YuGothic Medium’, ‘Hiragino Kaku Gothic Pro’, sans-serif;
}`を記述するとセクションタイトルのみ、ゴシックになりました。※ページタイトルは明朝体のまま
上記の CSS を追加 CSS に書いたとすると、エディター上で出力される CSS は次のようになります。
.editor-styles-wrapper h1, .editor-styles-wrapper h2, .editor-styles-wrapper h3, .editor-styles-wrapper h4, .editor-styles-wrapper h5, .editor-styles-wrapper h6 { ... }
なのでエディター(のコンテンツ入力欄の中)の h2〜h6 はゴシックになります。ページタイトル(記事のタイトルの入力欄ということですよね?)は
.editor-styles-wrapper
の外になるので、ページタイトルにも反映させたければ.edit-post-visual-editor__post-title-wrapper .editor-post-title__input
にも CSS を当てる必要があります。ただ、前述したように追加 CSS やadd_editor_style()
の CSS は全て.editor-styles-wrapper
でラップさせるため、ページタイトルにも CSS を当てたい場合はwp_enqueue_style()
を使う必要があります。基本フォントで設定するとエディター画面に広く反映されるようですね。
基本フォント設定で出力される CSS はタイトルとエディターに対してフォントを設定します。
もし基本フォント設定を無効化できれば、何か変わるのでしょうかね。
これは試していないのでわかりませんが、おそらくエディターに対して適用されているデフォルトのフォントが適用されるのではないですかね?いずれにしろ
.is-root-container
に対してフォントを指定するのがベターだと思います。まーちゅうさん、ありがとうございます! 修正しました。
body > *
の CSS はカスタマイザーの追加 CSS ではなくてadd_editor_style()
での指定ですかね?追加 CSS の場合、
.editor-styles-wrapper { font-family: 'Yu Gothic Medium', 'YuGothic Medium', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', sans-serif; }
だとやっぱり効きませんでした。エディターは
.editor-styles-wrapper > .is-root-container
という構造になっており、.is-root-container
にフォントの指定がされているので.editor-styles-wrapper
では効かないということになるのだと思います。add_editor_style()
だと CSS 中のbody
が.editor-styles-wrapper
に置換されるので、body > *
=.editor-styles-wrapper > *
、つまり.is-root-container
が対象となり反映される、ということなのかなと思いました。今後のアップデートで追加 CSS の場合でも body が
.editor-styles-wrapper
に置換されるようにしても良いかもですね。CSSの記述で、フロントとエディターの両方に反映されるところが利点と認識していたのですが、今回のフォント指定のように、CSSによってはエディター用のCSSを別に記述する必要がある、ということなのでしょうか?
HTML 要素や body 要素まわりはそうなっちゃいますね。Snow Monkey の追加 CSS は
add_editor_style()
したときと同じでセレクタを分解してエディター用のclass
でラップするという仕組みです。エディターの DOM を改変してフロントと合わせたりはしていないので、詳細度等の問題で全くフロントと同じようにはならないこともあります。下記でどうでしょうか?
:root, .is-root-container { --_base-font-family: 'Yu Gothic Medium', 'YuGothic Medium', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', sans-serif; }
WordPress はエディターとフロントで HTML 構造が違うので多分その影響ではないですかね?
body, .editor-styles-wrapper { font-family: 'Yu Gothic Medium', 'YuGothic Medium', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', sans-serif; }
とするとどうでしょうか?
♥ 0Who liked: No user全然考えていませんでしたが、確かにコアのリストブロックみたいにはできないですね…。
ちょっとコアのコードをみてみたのですが、簡単には実装できなさそうだったのでとりあえずスペースでご対応ください…。
♥ 0Who liked: No user関連記事はどうやって表示させていますか?なんらかのプラグインが提供するウィジェットですかね?
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Blocks の「最近の投稿」ブロックに、「カルーセル(リッチメディア)」というレイアウトがあり、そのレイアウトにすると最近の投稿をスライドさせる形で表示できます。Swiper にこだわりがあるのでなければ最近の投稿をスライドさせるのは多分この方法が一番簡単です。
どうしても Swiper を使ってスライドさせないといけないということであれば、GONSY さんが書かれているようにショートコードをつくる形が簡単かなと思います。
♥ 0Who liked: No user -
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