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ちょっとコード自体を書き換えてみました。これに差し替えるとどうですかね?
add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/common/entries/entries', function( $args ) { // 最近の投稿ブロックのとき if ( 'snow-monkey-blocks/recent-posts' === $args['vars']['_context'] ) { // 並び順を変更 $args['vars']['_posts_query'] = new \WP_Query( array_merge( $args['vars']['_posts_query']->query, array( 'orderby' => 'modified', 'order' => 'DESC' ) ) ); } return $args; } );
♥ 0いいねをした人: 居ません一応こちらの環境で、記事を書いて「公開」のみ、その後の更新は無し、の記事をつくって実験してみたのですが、更新日は表示されました。更新日が表示されていないページを見せてもらうことはできますか?
♥ 0いいねをした人: 居ませんただ更新日は表示されませんでした。公開日をONにする必要ありますか
あ、もしかしたら、記事を書いて「公開」しただけでは更新日は表示されないのかもしれません。ちょっと書き換えて「保存」しないといけないのかも。
検証してみて、上記の認識が間違っていないことが確認できたら、更新日が空のときは更新日が表示されるように変更を入れいたいと思います。
♥ 0いいねをした人: 居ませんSnow Monkey v27.1.0 + Snow Monkey Blocks v22.1.0 にアップデートして、最近の投稿ブロック(「固定ページにある最新の投稿一覧」は最近の投稿ブロックですよね?)の設定パネルで、「更新日を表示」を有効化してみてください!
♥ 0いいねをした人: 居ませんひとまず、公開日と更新日のどちらを出すか選べるようにしてみようかなと思います。
♥ 0いいねをした人: 居ませんあーデフォルトでは更新日は無いですね。公開日は消して、更新日を追加で出したいということですか? それとも公開日はそのままで更新日も出したい?
♥ 0いいねをした人: 居ません今言われているのは、
https://xxxxx.autosns.app/
のドメインのリンクについてでしょうか?そうだとして、これは LINE の公式ドメインでは無いと思うので、フックを使って独自にカスタマイズしてもらうのが良いかなと思います。
/** * ソーシャルナビゲーションの xxxxx.autosns.app ドメインのリンクを LINE アイコンにする */ add_filter( 'snow_monkey_social_nav_item', function( $new_item_output, $item_output, $args, $item ) { if ( preg_match( '|^https?://([^\.]+?\.)*?autosns\.app?|', $item->url ) ) { $new_item_output = str_replace( $args->link_before, '<i class="fa-brands fa-line"></i>' . $args->link_before, $item_output ); $new_item_output = str_replace( '<a ', '<a data-icon="line" ', $new_item_output ); } return $new_item_output; }, 10, 4 );
現時点可能になっていますでしょうか?
はい、現時点では LINE の公式ドメインである
– https://line.me
– https://lin.eeが対象になっています。
♥ 0いいねをした人: 居ません2024年9月13日 10:45 AM 返信先: パスワード保護したページのメッセージの変更をfunctions.phpが更新で上書きされないようにMy Snow Monkeyで行いたい #141645ありがとうございます! My Snow Monkey プラグイン自体、フックした関数のいずれも正しく実行されていることが確認できました。
で、それをみて思い出したのですが、Snow Monkey は WordPress デフォルトのパスワード保護入力欄のデザインを、同じフィルターフック(
the_password_form
)でカスタマイズしているのでした。だからそのフィルターフックにフックされた関数の実行順によって、効いていないように見える(実際には効いているけど、その次に実行される関数で上書きされている)のだと思います。下記のようにコードを変えてみるとどうでしょうか?
add_filter('the_password_form', 'my_password_form');
↓
add_filter('the_password_form', 'my_password_form', 11);
♥ 0いいねをした人: 居ません↑のコードを応用するとどうですかね?
add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/common/entries/entries', function( $args ) { // 最近の投稿ブロックのとき if ( 'snow-monkey-blocks/recent-posts' === $args['vars']['_context'] ) { // 並び順を変更 $args['vars']['_posts_query']->set( 'orderby', 'modified' ); $args['vars']['_posts_query']->set( 'order', 'DESC' ); // セットしたクエリーをもとに WP_Query をリセット $args['vars']['_posts_query']->query( $args['vars']['_posts_query']->query_vars ); } return $args; } );
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