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【お使いの Snow Monkey Blocks のバージョン】21.0.5
となっていますが、今の最新が 21.0.5 なので、21.0.5 に更新しようとするけど失敗して 21.0.5 未満のバージョンを使っているのか、それとも、更新に失敗と出はするけど、21.0.5 にはなっているのか、どちらの状況でしょうか?
「更新に失敗しました」については様々な原因が考えられると思うので原因が何というのは難しいかなと思うのですが、そのエラーが発生したときに、ブラウザのコンソールやサーバーのエラーログに何らかのエラーの詳細が出力されている可能性があるので、それらを見てみると何かわかるかもしれません。
♥ 0Who liked: No userv21.0.5 で最大値を50まで上げました! アップデート後、書いたコードを消して、編集画面で設定してみてください。
♥ 0Who liked: No user下記のように1行追加するとどうですかね?
add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/widget/snow-monkey-posts', function( $args ) { // 最近の投稿ブロックのとき if ( 'snow-monkey-blocks/recent-posts' === $args['vars']['_context'] ) { // レイアウトが「リッチメディア」のとき if ( 'rich-media' === $args['vars']['_entries_layout'] ) { // 表示件数を変更 $args['vars']['_posts_query']->posts_per_page = 30; // クエリーを再設定 $args['vars']['_posts_query']->query( $args['vars']['_posts_query']->query_vars ); // この行を追加 } } return $args; } );
12件を超えての表示数の設定は要望として結構多いので、もう12件以上設定できるように変更を入れいたいと思います!
♥ 0Who liked: No userライセンスキーは原則「契約者」が使用することができます。それを契約者以外に譲渡したり共有したりすることは禁止しています。
今回の場合、契約者は「otomeweb さんの所属団体」ということですよね。従って、「otomeweb さんの所属団体」が所有するサイトには制限なく使用することができますが、それ以外のサイトに使用することはできません。例外として、受託契約を結んで受託制作したクライアントさんのサイトには使用できることとしているので、「otomeweb さんの所属団体」が受託契約を結んで制作したクライアントさんのサイトにも使用できます。
ということで、otomeweb さんが個人として受託契約を結んで制作したクライアントさんのサイトには、「otomeweb さんの所属団体」が所有しているライセンスキーは使用できません(技術的には利用できますが、規約的に禁止となります)。
ここまでは大丈夫だろうという自己判断がどんどん広がっていって、結果的に誰かから共有してもらえば契約しなくても普通に使えるという状態になってしまうと Snow Monkey の開発を続けること自体が難しくなってしまうため、このような線引にしています。何卒ご理解いただけると!
♥ 0Who liked: No user「カテゴリーのとき」とのことですが、正確には「タクソノミーアーカイブのとき」ですかね?
カテゴリーアーカイブのときとタクソノミーアーカイブのときで条件分岐に使う関数が変わってきますので。タクソノミーの場合だと、
is_tax()
で判定できます。「商品一覧」には投稿した全ての商品が表示されてしまいます。
念の為確認ですが、今作業しているのはあくまでパンくずの表示を変えるだけで、ページ自体には何も変更を入れていません。なので「商品一覧」ページには商品一覧が表示されます。もし商品一覧に一覧を表示させたくないのであれば、その商品一覧(カスタム投稿アーカイブ)のテンプレートを上書きして表示を書き換えるか、商品一覧ページに遷移したときに強制的に別のページにリダイレクトさせるなどの処理が必要かなと思います。
セキュリティ系のプラグインを入れていると、それが REST API をブロックしていることもあるので、もしお使いの場合はご注意ください。
僕は認証が通らない事態に遭遇したことがないのですが、ちょいちょい問い合わせがあるので気にはなっています。原因は何なのだろう…?🤔
♥ 0Who liked: No userif ( is_post_type_archive('custom_archive') ) {
という条件だと、「カスタム投稿タイプcustom_archive
のアーカイブページのとき」になりますが、今課題としているのは「商品ページのとき」のパンくずですよね?それであれば条件は
if ( is_singular( 'カスタム投稿タイプ名' ) ) {
が正しいのではないかなと思います。♥ 0Who liked: No userその隣のボタンで「左寄せ」が指定してあると思うので「なし」にしてみてください。
「左寄せ」になっているとボタン(親)が左に回り込もうとするので横幅が0になって中央に寄らなくなります。ただ、やはり
.is-content-justification-space-between
はついているのでそれは気になりますね。「中央揃え」となっているところも一回「項目の間隔」に変えて、また「中央揃え」に戻すと.is-content-justification-center
にならないでしょうか?♥ 0Who liked: No userv21.0.3 で修正しました!
♥ 0Who liked: No user数に制限はありますか?
数に制限はありません。こちらで確認したところ、ライセンスキー自体は有効のようでした。認証が通らないときの確認事項を下記に記載しておりますので、ご確認をお願いします!
♥ 0Who liked: No user「無効のアクセスです」は CSRF チェックに通らなかったときに表示されます。
CSRF チェックは、正しいフォーム以外からの送信ではないかをチェックすることです。
本来はフォームの入力画面で入力された情報がその WordPress のメール送信機能を利用して管理者にメールを送信しますが、例えば誰かがフォームのメール送信機能を利用して(踏み台にして)第三者に迷惑メールを大量送信する、のようなことを防ぎます。CSRF チェックは内部的にトークン(鍵みたいなもの)を発行して、送信時にその鍵が正しいものか確認して、正しければ送信する、みたいな処理を行います。そして、鍵がずっと同じだとその鍵を盗まれてしまい意味がなくなるので、鍵は定期的に新しいものに交換されます。でも、ページがキャッシュされていると古い鍵がそのまま使われることになるので、送信時に内部の鍵と送信されてきた鍵が違うからチェックが通らなくなり、「無効のアクセスです」となることがあります。
Kinsta は使ったことがないので詳細はわからないのですが、一般的によくあるのは上記かなと思います。もしページキャッシュが原因であれば、フォームを設置したページはキャッシュしないようにできないかを確認してみると良いかもしれません。
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