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「lightning Pro から Snow Monkeyに変更」以外にも何か操作をされましたか?
では、
<span style="padding:6px 10px; background:#000066; color:#ffffff; font-weight:bold;">■タイトルはこちら■</span><div style="border:1px solid #000066; padding:10px; font-size:0.9em; margin-top:2px;">本文はこちら!<br>改行後の本文はこちら(ここは削除してください。)</div>
のように div と span を書いて装飾しているようですが、
では普通の p タグで記述されているようです。
もしブロックエディターをお使いで、「ブロックに変換」をされたのでしたら、そのような HTML はブロックに変換できず p になってしまうかもしれません。もしブロックに変換をされたのでしたら、リビジョンで前の状態に戻すか、Snow Monkey Blocks のアラートブロックなどを使って新たに装飾しなおすのが良いかもしれません。
♥ 0Who liked: No user本来、
snow-monkey-heading-widget-area/vendor/autoload.php
となるはずのところが
snow-monkey-heading-widget-area.php_/vendor/autoload.php
となっているのが気になりますね…。
FTP ツールでサーバーに接続することは可能でしょうか?可能であれば、下記の手順を試してみてください。
- プラグイン一覧画面で Snow Monkey Heading Widget Area を削除
- パソコン上で、購入した snow-monkey-heading-widget-area.zip を解凍
- 解凍してできたディレクトリ名が
snow-monkey-heading-widget-area.php_
ではなくsnow-monkey-heading-widget-area
となっていることを確認 - FTP ツールでサーバーに接続
- FTP ツールで
WordPress のインストール場所/wp-content/plugins/
に解凍してできたsnow-monkey-heading-widget-area
をアップロード - 管理画面から Snow Monkey Heading Widget Area を有効化
♥ 0Who liked: No usermy-snow-monkey プラグイン、もしくは子テーマの functions.php に下記のコードを追加するとどうでしょうか?
add_filter( 'theme_mod_header-content', function( $mod ) { if ( is_admin() ) { return $mod; } return do_shortcode( $mod ); } );
♥ 0Who liked: No userそのままクラシックエディターを使用し続けるのであれば多分問題ありませんが、ブロックエディターに移行する場合は問題です。
Snow Monkey の HTML コンポーネント挿入機能はブロックエディターと互換性がないため、ブロックエディターに移行後、「ブロックに変換」機能を利用すると装飾がなくなってしまいます(例えば、ボタンがただのリンクになる等)。ブロックに変換せず「クラシックブロック」のまま利用すれば多分大丈夫ですが、今ストークのショートコードから置き換える作業をされているのなら、僕なら今のうちにブロックエディターに移行してしまって、HTML コンポーネントではなく、「Snow Monkey Blocks のブロックに置き換える」のをおすすめします。
♥ 0Who liked: No user表示されたとのこと、良かったです!トピック閉じます。
♥ 0Who liked: No userブロックの設定パネルでカテゴリーを選ばせる方法がわからないのでブロックの機能を追加するのは難しいのですが、フックでカテゴリー絞り込みは可能です。
ただ、ブロックを一意に識別する方法がないため、このページの最近の投稿ブロックの条件はこれ、みたいな指定になります。下記のトピックが参考になるかと。
♥ 0Who liked: No userv5.4.5 で修正をいれました。確認してみてください!
♥ 0Who liked: No user原因わかりました!
検索結果は投稿も固定ページもカスタム投稿も全部まざるので、1件目の投稿タイプのレイアウトが使用されてしまうようでした。
アップデートかけますので少々お待ちください!
♥ 0Who liked: No user子テーマの functions.php か、my-snow-monkey に下記のコードを貼り付けてみてください。下記コード内の「タクソノミー名」としている部分は任意のタクソノミー名を指定してください。
add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_template-parts/content/entry-tags', function() { // 通常のタグリストを表示 get_template_part( 'template-parts/content/entry-tags' ); // カスタムタクソノミーを表示 $tags = get_the_terms( get_the_ID(), 'タクソノミー名' ); ?> <?php if ( $tags && is_array( $tags ) ) : ?> <div class="c-entry-tags"> <?php foreach ( $tags as $_tag ) : ?> <a class="tag-cloud-link" href="<?php echo esc_url( get_term_link( $_tag ) ); ?>"><?php echo esc_html( $_tag->name ); ?></a> <?php endforeach; ?> </div> <?php endif; ?> <?php } );
♥ 0Who liked: No user検索結果が反映されないのは、
Controller::render( 'search-form0' );
の場合と
Controller::render( 'archive', 'search' );
のどちらの場合でしょうか?もしくはどちらともでしょうか?
♥ 0Who liked: No userwp-includes/js/dist/editor.min.js
は場所的にコアのファイルなので、コアを再インストールしてみると変化があるかもしれません。とはプラグインとかですかねー。♥ 0Who liked: No user良かったです!トピック閉じますー。
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey v5.4.4 で修正してみました。確認おねがいします!
♥ 0Who liked: No userちょっと検証中ですが、下記の2つのパターンを満たす変更はできそうです。
パターン1
- http://example.com/ を開いている
- http://example.com/#section1 というリンクをクリック
- スムーススクロールで #section1 に移動
パターン2
- http://example.com/page1/ を開いている
- http://example.com/#section1 というリンクをクリック
- http://example.com/#section1 が開く(スムーススクロールはなしで、#section1 にスクロールされた状態で開く = 通常のアンカーリンクの開き方)
♥ 0Who liked: No user.u-smooth-scroll
は、リストタグに class がついていてもスムーススクロールになります。もしかしたら過去のバージョンでは正しく動作しない場合があるかもしれませんが、最新版では大丈夫なはずです(v5.4.3)。あ、一つ気になるのは「https://xxx/#anchor」と URL の形式なことですかね。「#anchor」だと動くと思いますが、URL 形式だとダメかもです。
♥ 0Who liked: No user -
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