フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
お返事漏れてました、すみません。
お知らせバーの前や後にコンテンツ表示向けのフックを追加していただければ
お知らせバーの前だと、
.l-contents
の先頭部分にsnow_monkey_prepend_contents
とかつくると良さそうですかね。お知らせバーの後ろはページヘッダーとかパンくずとかとの兼ね合いで、要素を追加するとレイアウトが崩れたように見える可能性があるので、後ろにアクションフックを入れるのはちょっと微妙かなぁという気がします。フッターの後にフッターナビ前にも同じように追加していただければ、下部固定のGDPR等を出すのに対してかなり楽になる印象です。
.l-footer
の内側に、snow_monkey_prepend_footer
、snow_monkey_append_footer
を追加しましょうかね。drawer-navのすぐ左やメニューのすぐ横に配置できるようなフックがあれば便利と思っています。
ナビゲーションバーに、メニュー以外の通知アイコン等の仕組みを簡単に使用できるようにするフックという事です。メニューの左右は HTML の構造的にちょっと難しい気がします…。
♥ 0Who liked: No userv3.0.10 で修正したのでクローズします!
♥ 0Who liked: No userv5.1.4 で修正してみました!
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey v5.1.4 で、「Snow Monkey: 最近の投稿」ウィジェットの設定に、「先頭固定表示を除外」という項目を追加しました。デフォルトは有効(= 除外される)になっているので、無効にして確認してみてください!
♥ 0Who liked: No userv5.1.4 で修正してみました。アップデートして確認してみてください!
♥ 0Who liked: No userうーん、子テーマで独自に
wp_head
にフックしてコードを入れたりはされてませんかね?♥ 0Who liked: No userセレクトの件、IE11非対応の JavaScript 構文を使用していたことが原因でした。手元では修正できましたので、もうすぐアップデートかけれると思います。
WooCommerce → ステータスでテンプレートで有効期限が切れています。と出ていますが、不具合が起きているのでしょうか?
これについては無視してもらって大丈夫です。
Woo は子テーマみたいに Woo のテンプレートを上書きすることができるのですが、そのテンプレートにバージョン番号がなかったり、バージョン番号があってインストールされている Woo のバージョンよりも低かったりしたら有効期限切れメッセージがでるようになっています。ご指摘のテンプレートについて、Snow Monkey においては Woo のデフォルトと全く違うコードになっているので、あえてバージョン番号を入れていません。そのためメッセージがでます。
♥ 0Who liked: No user現段階で「Snow Monkey: 最近の投稿」ウィジェット、「最近の投稿」ブロックに先頭固定表示をする方法はありません。修正しますのでアップデートをしばしお待ちください。アップデートできたらまたお知らせします。
♥ 0Who liked: No userカスタマイザー > 広告にある入力欄、全て空でしょうか?
また、「WPAW: Google アドセンス」ウィジェットに入れたコードを教えてください!(個人のIDとかの部分は伏せ字で)
♥ 0Who liked: No user反映されないのはどの部分でしょうか?
一応、WordPress の標準的な記事一覧ページ(ブログトップページやカテゴリーページ)については、先頭固定表示が反映されるようにしていて、ウィジェットやブロックにおいては反映されないようにしています。
※書き込みいただいて、トップページでの使用が主であろう「Snow Monkey: 最近の投稿」ウィジェットや、「最近の投稿」ブロックにおいては先頭固定表示が反映されるようにしたほうが良いのかな…と思いました!
♥ 0Who liked: No userbbPress Support は、デフォルトでは moderate 権限のないユーザーはダッシュボードにアクセスさせないようになっています。
snow_monkey_bbpress_support_prevent_admin_access
というフックがあり、false
を返すことでこのリダイレクトを無効化できます。Snow Monkey公式サイトのように、メディアだけを使うなどの特定の権限に対して使用可能にするなどは、どのようにすれば良いでしょうか?
Snow Monkey 公式サイトは WooCommerce との絡みもあるのでごちゃごちゃやってたかもしれませんが、この辺はコードを書かずにプラグインでやっています。 User Role Editor というプラグインを使っています。
♥ 0Who liked: No userカスタムページテンプレート機能については、ページテンプレート側にコメントを追加することで使えるようになる仕組みになっています。
なので、子テーマに
snow-monkey/page-templates/right-sidebar.php
をコピーして書き換え、みたいな感じです。♥ 0Who liked: No userカスタマイザー > 追加 CSS に下記のコードを追加してみるとどうでしょうか?
.p-footer-sticky-nav { background-color: #f00; /* 背景色 */ } .p-footer-sticky-nav a { color: #fff; /* 文字色 */ }
♥ 0Who liked: No userコアの
$wp_customize->add_setting()
のtype
と同じになります。option
を指定すると、theme_mod
(そのテーマのオプション) ではなく、option
(WordPress 自体のオプション) として値が保存されるようになります。つまり、前者は
get_theme_mod()
、後者はget_option()
で値を取得することになります。♥ 0Who liked: No user「レイアウトやビューを変更」が何を指すのかにもよりますが、子テーマでの上書きように、プラグインでの上書きはできるかもしれません。
ちょっと立て込んでいまして実際に試せてはいないのですが、
Helper::get_template_part( 'templates/layout/wrapper/one-column-full' );
のようにユーザーが直接
Helper::get_template_part()
で呼び出すことを想定していないだけで、内部的にはレイアウトファイルもビューファイルもHelper::get_template_part()
で呼び出されるので、snow_monkey_template_part_root
フックでルートをプラグインに変更すれば、プラグイン内でも「上書き」はできるのじゃないかなぁと。試せてはいないので動かなかったらすみません…。差し替えについては
snow_monkey_layout
、snow_monkey_view
フックでできます(ただしこれも子テーマ内での差し替えを想定しているので、プラグインで差し替えたければsnow_monkey_template_part_root
でルートを変更する必要があります)。♥ 0Who liked: No user -
投稿者投稿