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ありがとうございます。
こちらの環境にインポートして記事に挿入してみたのですが、普通に挿入できました。なので原因はまだわからないのですが、一つ気になったのは、ブロックの構造が古い?のかブロックバリデーションエラー(保存されている HTML と本来出力されるべき HTML の構造が違う)がでていたので、それは直してみたほうが良いかもしれません。
そのパターンの編集画面にいったら「ブロックのリカバリーを試行」というボタンがでると思うので、それをクリックして、でなくなったら保存してください。
♥ 0Who liked: No userこちらも試してみたのですが、現在位置が常にtop:0となるため、移動しませんでした…。
あーなるほど…ドキュメントの0pxじゃなくて画面の0pxになるからだめですね…。(TT)
もしくは、アクション時にフォーム内の.smf-focus-pointではなく、body要素にフォーカスポイントを変更するということは仕様上難しいでしょうか?
この動作は js で実現しているので、フックとかで変えられないんですよね。なのでやはり現状では top でずらすしか無い気がします。
♥ 0Who liked: No userCSS を見た印象だと、確認画面、完了画面用の文言はフォームの中(記事の編集画面ではなくてフォームの編集画面の中で入力している)にあるのかなと思ったのですがどうでしょうか? そうだとすると、
.smf-focus-pointはフォームの最上部にあるから切れずに表示されるのかなと思ったのですが、ちょっと状況がよくわからずでして…。.smf-focus-pointのtop位置を変更した場合の懸念点ってありますでしょうか?
変更することを想定していなかったので、変更するとどういうことが考えられるのかはわからないのですが、送信自体ができなくなるようなクリティカルな問題は発生しないのかなとは思います。
ちなみに、
.smf-focus-point { top: -1000px; }という指定だと画面幅によって、どこまでずらしたいかが変わってきて -1000px という固定値だと意図しない位置になる場合もあるのかなと思ったので、
.smf-focus-point { position: fixed; top: 0; }とするとどうでしょうか?
♥ 0Who liked: No user迷惑メールがご自身のメールボックスに届くことが、サイトの問い合わせフォームからメール送信できなくなる原因になることはあまり考えられないかなと思います。
サイトが悪用されて、逆にサイトから大量の迷惑メールを送信している状態であればレンタルサーバー会社からメールの送信機能を止められて、サイトの問い合わせフォームからメール送信できなくなるということはあるかもしれません。
ただ、その場合だとレンタルサーバー会社から通知がくる気がするので、まずは一般的なところから確認するのが良いと思います。メール送信に失敗する原因としてよくあるのは、下記かなと思います。
– フォームの設定画面で管理者宛のメールアドレスが設定されていない
– サイトからメール送信するのに SMTP の設定が必要(参考:https://suzunon.com/word-press/wp-mail-smtp/)まずはフォームの設定画面で管理者宛のメールアドレスが設定されているか確認してみてください。
次に、サイトのメール送信機能自体が生きていか確認するために「パスワードのリセットメール」が送信されるか確認してみてください(参考:https://www.conoha.jp/lets-wp/wp-password-forgot/)。管理者宛のメールアドレスが設定されていて、サイトのメール送信機能自体も生きている場合は、コードを書いたりしてデバッグが必要かもです…。
react-dom.min.js〜のところが原因となるエラーなのではないかと思うのですが、エラーメッセージが無いですね…ちょっとこのパターンは初めてなのでどういうことかわからないです…。なので、思いつくところからやるしかないかなと思うので、下記をお願いできますでしょうか?
– 別のブラウザだと正しく操作できるか試してみてください。
– 問題のパターンをコピーして、ここに貼り付けることはできますでしょうか?(外観→パターン→マネーキャリアのところにある点が縦に3つあるボタンをクリック→JSON としてエクスポートをクリック)♥ 0Who liked: No userそうですね、それが良いと思います。
今サイトも拝見したのですが、おそらく WordPress が 6.0 ですかね? もしそうだとしたら結構古いので、一気にアップデートするとデザインの崩れがおこる可能性も考えられるかなと思います。
個人的には、念の為テスト環境的なところでアップデートして問題がないことを確認してから本番環境のアップデートをおこなうのが良いのではないか、とは思います。
もしテスト環境が無い場合は、All in One WP Migration 等のプラグインでサイトをエクスポートして、テスト用の環境にインポートする、というのが簡単な方法かなと思います。が、
– WordPress のバージョンが低いので All in One WP Migration のようなエクスポート・インポート用のプラグインがちゃんと動くのか
– Snow Monkey のエラーがでている状態ではエクスポートできないと思うのでこの場合もリネームしてエラーを消してからが良いかもという懸念点はありますね…。
スクショすみません、これはインサーター(各ブロックを挿入するためのパネル)のスクショなので、最近の投稿ブロックの設定パネル(画面右側に展開するパネル)のスクショをみたいです!
♥ 0Who liked: No user恐らく WordPress のバージョンが、Snow Monkey がサポートしているより低いのだと思います。
管理画面に入れないとのことであれば、FTP ツールでサーバーに接続し、wp-content/themes/snow-monkey フォルダを適当な名前にリネームしてみてください。多分それで管理画面に入れるようになると思うので、WordPress をアップデートしてください。アップデートできたらリネームしたフォルダの名前を元に戻してください。
※ただ、アップデート後の WordPress のバージョンがお使いのプラグインやカスタマイズに対応しているものかはわからないので、すごく古いバージョンを使っていたのでしたら、ちょっと他の方法を考えた方が良いかもです。
♥ 0Who liked: No userカスタム投稿の最近の投稿の選択が出てきませんでした。
最近の投稿ブロックの設定パネルに、投稿タイプを選択するセレクトボックス自体が表示されないのでしょうか? それとも、セレクトボックスは表示されるけど「施工事例」という選択肢が表示されないのでしょうか?
また、可能であれば、最近の投稿ブロックの設定を確認したいので、最近の投稿ブロックの設定パネルのスクショをみたいです!
♥ 0Who liked: No user「このブロックでエラーが発生したためプレビューできません」が表示されたタイミングで、ブラウザのコンソールに何らかのエラーメッセージが表示されると思います。
そのメッセージを見れば原因が特定できる場合があるので、メッセージ、あるいはメッセージが確認できるスクショをここに貼り付けてください!
♥ 0Who liked: No userあーこれちょっと難しい問題ですね…。
一応、
add_filter( 'render_block_snow-monkey-forms/snow-monkey-form', function( $html ) { return str_replace( 'smf-focus-point', '', $html ); } );というコードで
.smf-focus-pointを消すことはできるのですが、フォームの画面遷移が画面リロード無しで非同期で実行されるため、.smf-focus-pointが無いとフォームの先頭への移動が実行されず、送信してもその位置のままになるからかなり操作感がわるくなってしまいます。ちなみに、
確認画面、完了画面でフォームより上の文言を変更しているのですが、
Snow Monkey Forms は入力・確認・完了画面の遷移が同一ページ上で行われるので、フォームの外側で、確認画面と完了画面だけ文言を変えるというのが普通ではできないのでは?と思ったのですが、どのように実装されているのでしょうか?
template-parts/archive/entry/entryテンプレートパーツでは日付表示の有無がコントロールできないので(できるようにしたほうが良いかもですが)、まず、下記のように変更してみてください。\Framework\Helper::get_template_part( 'template-parts/archive/entry/entry', 'all-entries', // ここを変える $args );↓
\Framework\Helper::get_template_part( 'template-parts/archive/entry/entry', 'marketing-entries-archive', // ユニークなものならなんでも良いですが、ここでは marketing-entries-archive としておきます $args );次に、メタ情報のテンプレートパーツの引数をカスタマイズします。
add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_args_template-parts/loop/entry-summary/meta/meta', function( $args ) { // 先で指定した name 付き(marketing-entries-archive)でテンプレートパーツが呼ばれたときだけ実行 if ( 'marketing-entries-archive' === $args['name'] ) { $args['vars']['_display_published'] = true; // 日付を表示 } return $args; } );試してみてください!
んーとなると
is_page()に何かあるんですかね〜。でもこちらの環境ではis_page()を使ってもPHP Deprecated:は出力されなかったので、is_page()+ 何か、あるいはis_page()のときに発火する何か、みたいな可能性もあるのかなと思いました。トピックのクローズをお願いします!
♥ 0Who liked: No userまず前提として、
– 埋め込みに失敗しました
– Snow Monkey 公式サイトトップページのブログカードのレイアウトが編集画面で崩れるについては、WordPress のデフォルトの挙動でした。
その上で、Snow Monkey は
– WordPress がブログカードとして表示できないもの(つまり↑であげたもの)
– WordPRess がブログカードとして表示するもののそれぞれについて、それぞれに別々の処理をして、結果としてどちらも同じデザインのブログカードを表示する、ということをやっています。さらに、ブログカードの表示処理は実際のページと編集画面とはまた別の処理になっていて、今回は編集画面用の処理に不具合があったことが原因でした。
編集画面用の処理は、まずそれがブログカードにするかどうかを判定する必要があって、その判定処理が
$request_uri = filter_input( INPUT_SERVER, 'REQUEST_URI' ); if ( ! $request_uri ) { return false; }の部分でした。で、サーバーの環境によって
filter_input( INPUT_SERVER, 'REQUEST_URI' )という書き方ではデータがとれないことがあるみたいで、そういう環境用にif ( ! $request_uri ) { $request_uri = esc_html( wp_unslash( $_SERVER['REQUEST_URI'] ?? '' ) ); }という処理を追加しました。これでより多くの環境で正しく条件判定ができるようになり、JKDECOR さんのサイトでもちゃんと表示するようになった、ということになります。
Snow Monkey v27.0.2 としてリリースしているのでアップデートして改めて確認をお願いします!
♥ 0Who liked: No userちょっと下記をやってみてほしいです!
snow-monkey/vendor/inc2734/wp-oembed-blog-card/src/Bootstrap.phpのprotected function _is_block_embed_rendering_request() { $reuest_uri = filter_input( INPUT_SERVER, 'REQUEST_URI' );を
protected function _is_block_embed_rendering_request() { $reuest_uri = filter_input( INPUT_SERVER, 'REQUEST_URI' ); if ( ! $reuest_uri ) { $reuest_uri = $_SERVER['REQUEST_URI']; }に変更
♥ 0Who liked: No user -
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