フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
おそらく Snow Monkey と Snow Monkey Blocks の両方に変更を入れないといけない機能追加になり、ぱぱっと追加するのが難しいため、一旦調査します!可能そうであれば追加する方向で対応したいと思います。
ひとまず、現状でもコードを追加すれば実現できます。
add_filter( 'snow_monkey_child_pages_args', function( $args ) { $args['order'] = 'DESC'; return $args; } );
♥ 0Who liked: No userご報告ありがとうございます!
上部固定のときに、アンカー付きでページを表示した場合、ヘッダー非表示 + アンカーで指定した位置がページ最上部にくる状態で表示する、という機能があります。どうもそれがページトップへ戻るの機能と干渉してしまっているようです。
ページトップへ戻るのアンカーリンクのときは無視するように変更してみようと思います。次のアップデートで反映します!
♥ 0Who liked: No userあ、まーちゅうさんのコードのほうが良いですね!
♥ 0Who liked: No userそのトピックは記事タイトル部分なので、ロゴ部分を変えたい場合は別の方法で対応する必要があります。
これでどうでしょうか?
add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_args_templates/layout/header/' . ( get_theme_mod( 'header-layout' ) ?: 'center' ), function( $args ) { $args['vars']['_title_tag'] = 'h1'; return $args; }, 100 );
♥ 0Who liked: No userマニュアルにも書いている通り、エックスサーバー経由で契約された場合は現在のところ利用できません。
技術的な問題があって、ちょっとそれをどう解決すれば良いかがわからずで…
♥ 0Who liked: No userフックで無理やりクエリーをカスタマイズすればもしかしたらできるかもしれませんが、基本的にはできないです。
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Blocks のボタンブロックでしょうか?最新版ではデフォルト、ゴースト、テキストの3種類です。
スタイルライブラリーに登録されているブロックスタイルを使いたい場合は、使いたいブロックをお気に入り登録する必要があります。
詳しくはマニュアルを確認してください。
マニュアル
スタイルライブラリー
♥ 0Who liked: No user確認したところ、Snow Monkey テーマに不具合が見つかりました。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません…。
v29.0.2 で修正を入れましたが、アップデート通知が届かないので手動で更新をして頂く必要があります。
XServer の管理画面から最新版(v29.0.2)の zip ファイルをダウンロードして管理画面からアップロードして更新する方法と、サーバー上のファイルを直接修正してアップデート通知が届くようにする方法があります。
詳しくは記事にまとめましたので、ご確認・ご対応いただければと思います。
お手数おかけする形になり大変申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。♥ 0Who liked: No userSnow Monkey テーマのみ更新通知がこないのであれば、Snow Monkey 独自のアップデートプロセスの問題の可能性が考えられます。
ただ、プラグインについては独自のアップデートプロセスは無いので、プラグインの更新通知もこないのであれば、別の問題の可能性も考えられます。例えば更新通知を消すカスタマイズをしている等。
Snow Monkey Blocks、Snow Monkey Editor については現段階での最新版をお使いのようですが、更新通知が来ないプラグインは何でしょうか?
♥ 0Who liked: No userAdvanced Custom Fields (ACF) プラグインを使って作成されたフィールドでしょうか?
それとも、ACFを使わずにWordPressの標準機能で追加されたカスタムフィールドでしょうか?ACF ではなくて、
register_meta()
で追加したものです。Snow Monkey Search のクエリー操作を見直していて気づいたのですが、検索ボックスから特定のキーに対して複数の値が送信されてきたとき(例:チェックボックスで複数のチェックがされたとき)は、強制的に
IN
になるようにしてるみたいでした。なんで、チェックボックス検索にされているのならこれが影響しているのかも?これを消したらどうなるか一度試してみてください!
♥ 0Who liked: No user試してみましたが、僕の環境だと正しく
LIKE
になっているようでした。クエリーをカスタマイズするコードを既に追加されているのであれば、一旦それを全部消してみると変化があるか確認してみてください。
♥ 0Who liked: No userと、ここまで書いて気づきましたが、「3:Snow Monkey Search 「カスタムフィールド検索」ブロック」にかかれているように、「比較」は「LIKE」にされてるんですよね?
それなのに SQL では
IN
になっちゃうというのであれば、Snow Monkey Search 側に不具合があるのかな…?♥ 0Who liked: No user1:Snow Monkey Search の「カスタムフィールド検索」ブロックは、ACFの複数選択チェックボックス(値がシリアライズされた配列としてDBに保存される)の値を、上記のような LIKE 検索で正しく絞り込むための標準的な設定方法(「タイプ」や「比較」の適切な組み合わせなど)はございますでしょうか。
本来だと同じキーのメタデータが複数登録された状態になるので、シリアライズして保存するというのが ACF の独自仕様なんですよね。なのでこれをどうにかする標準的な方法というのはなくて(強いて言えば標準的な形でメタデータを保存するプラグインに乗り換える)、基本的にはご想像の通りフックでクエリーを書き換えるという形になるのかなと思います。
Snow Monkey Search の場合だと
pre_get_posts
よりsnow_monkey_search_pre_get_posts
を使うほうが良いです。僕もやったことがないのでわからないのですが、
meta_query
の部分を参照して、書き換えた必要なメタキーが含まれていたら書き換えるというアプローチになるのかなぁと想像します。が、Snow Monkey Search の他に ACF にネイティブに対応している検索系プラグインがあるようなら、それを使うほうがリスクは低いかもですね…。
♥ 0Who liked: No user -
投稿者投稿