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確認ありがとうございます!
こちらでは再現しないのでなにか違いはないかなと探していたのですが、ご提示いただいたサンプルのスライダーブロック内の画像には
loading="lazy"がついているようでした。セクションの中央揃えの設定は
display: flex+justify-content: centerで実現しているのですが、これとloading="lazy"&スライダーの幅の計算処理の相性がわるいようです。– 中央揃えを外しても問題のないレイアウトであれば中央揃えを外す
– スライダー内の画像からはloading="lazy"を外せるのなら外すという対処が考えられるかなと思いました。
♥ 0Who liked: No userちょっと下記の2点を試してみてください!
– スライダーブロックの親のセクションブロックにおいて、ブロックツールバーで「中央揃え」の設定をしていると思うのでそれを外してみる
– スライダーブロックの親のセクションブロックにおいて、「コンテナーの配置」が「全幅」になっていると思うので「デフォルト」にしてみる♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Formの送信完了のサンクスページを別で作成してあり
これはどのように実現されていますか?
Snow Monkey Formの送信情報(生年月日など)を取得し、ASPのコンバージョンタグ(scriptタグ)に変数として設置したい。
前述のサンクスページ内の script タグ内に送信された情報を出力したいということですよね?
♥ 0Who liked: No userこれは私の方で何かした方がよいでしょうか?
消して問題がなさそうか調査してから、問題なさそうなら Snow Monkey 自体に手を入れようと思います。とりあえずすぐに不要な余白を除去したいということであれば、
.is-layout-constrained>.alignright.alignright, .p-entry-content>.alignright.alignright, .textwidget>.alignright.alignright { margin-right: 0px !important; }を追加してみてください(Snow Monkey アップデート後は消したほうが良いかもです)。
あ、全幅のときも通常幅のときもスマホだと見た目が同じだから全幅のときは変わったほうが良いのでは、ということですね。個人的には案1がしっくりくる感じがしますねー。セクション(ブロークングリッド)ブロックは設定の組み合わせが複雑なので、とりあえずできそうかどうか見てみることにします。
♥ 0Who liked: No userあ、ちなみに今改めて確認してて、下記の Snow Monkey の CSS があることでコンテンツエリアの右端にきっちり寄らないので、これはいらない気がしますね…。
.is-layout-constrained>.alignright.alignright, .p-entry-content>.alignright.alignright, .textwidget>.alignright.alignright { margin-right: calc(var(--_global--container-margin) + env(safe-area-inset-right)); }♥ 0Who liked: No userこれどこかに書いていたと思うのですが、どこに書いてたかわからなくなっちゃいました、すみません。
これは仕様になります。というのも、ブロックエディターはコンテンツエリアの最大幅を「各ブロック」に
max-widthを指定することで実現します。一般的な web 制作だとコンテンツの親に指定することが多いと思います。親に指定していれば、回り込みさせてもその親からはみ出すことはありませんが、各ブロックに指定されていると親の幅は画面いっぱいなので、コンテンツエリアをはみ出したように見える、ということになります。なので画像ブロックをコンテナーブロックとかグループブロックで囲んで、その中で画像ブロックを回り込みさせると良いのではないかと思うのですがどうでしょうか?
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey の抜粋は、言語(英語 or 日本語)によって何文字で切り取られるかが変わります。例えば同じ文章を英語で表す場合、英語のほうが文字の幅が小さいので日本語より多くの文字数でも違和感がでにくい、等の理由からそういった仕様にしています。
確認したところ、ご提示の URL の HTML をみると、
<html lang="en-US" data-sticky-footer="true" data-scrolled="false">となっており、言語が
en-US、英語になっています。WordPress の言語設定を日本語にするともっと少ない文字数で切り取られるようになると思うので試してみてください!そうですね、プラグインを一旦無効化して設定後、有効化すると動作自体はしているようですが…
エディター上で PHP を使ったブロックをレンダリングするときは REST API 経由でリクエストがおこなわれ、返ってきたデータを使ってレンダリングするわけですが、このリクエストがブロックされてしまうようです。フロントだと REST API を通さずに普通に PHP でレンダリングされるためリクエストが発生せず、エラーはでないようです。
プレビューができないだけの問題かどうか、少々すぐに解決というわけにはいかなそうなので、一旦トピを閉じてしまってもよろしいでしょうか?
解決したわけではないので、開けておいても構いませんよ! 今後もし解決ができたら、どうやって解決したかを書き込みいただけると助かります。
♥ 0Who liked: No userありがとうございます。こちらでも確認できました。改行が怪しそうですね。
軽く調べてみたのですが、このプラグインがどういう条件・処理でブロックしているのか、また、それらをカスタマイズすることができるのかわかりませんでした。
BBQ Firewall のフォーラムをみると、開発者の方が結構丁寧に対応されているようだったので、改行を含むリクエストがブロックされるのは仕様なのか、仕様だとしたらどのような対処が考えられるかを訪ねてみられると良いかもしれません(ちなみにフォーラム内を
line break、%0aで検索してみましたがヒットしませんでした…)。♥ 0Who liked: No user -
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