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重複トピックのためクローズします。
♥ 0Who liked: No userこの検索窓、当初は一番上に配置していました。でも、ドロワー(スマホメニュー)を開いた瞬間にフォーカスがドロワーの一番上の要素に移るのですが、このとき検索窓が一番上だと検索窓にフォーカスが移ることになり、そうなると iPhone で(検索窓を中心にして)画面が拡大されてしまうということがわかりました。それが使いにくいということで一番下に移したという経緯があります。
カスタマイズして一番上にもっていくことはできると思いますが、同様の問題が発生することになるので、個人的にはあまりお勧めできません…。
♥ 0Who liked: No user下記のコードを My Snow Monkey プラグイン、もしくは子テーマの
functions.phpに追加してみてください。add_filter( 'snow_monkey_template_part_render', function( $html, $slug ) { if ( 'template-parts/content/related-posts' === $slug ) { // カテゴリー a 以外のときは関連記事を非表示 if ( ! in_category( 'a' ) ) { return; } } return $html; }, 10, 2 );♥ 0Who liked: No user.categoryはカテゴリーアーカイブページに付与されるクラスですが、カテゴリーアーカイブページでは通常.c-eyecatchというクラスは使われていないと思います。また、カテゴリーアーカイブページには関連記事も通常ないと思います。具体的にどのようなカスタマイズをされたいのですかね?
♥ 0Who liked: No userすぐにお知らせいただいて助かりました、ありがとうございました!
♥ 0Who liked: No userただいま調査したところ、Snow Monkey ではなく、Archive Content プラグインに不具合があったようです。
修正版をリリースしました。Snow Monkey v7.13.2 + Archive Content v0.6.1 で試してみてください!♥ 0Who liked: No userぐわ! ほんとですね、すみません、調査します!!
マイページの snow-monkey.zip を1つ前のバージョンに戻しましたので、とりあえずそちらにもどしてみてください!
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey v7.13.2 + Snow Monkey Archive Content v0.6.0 で対応させてみました。ご確認おねがいします!
♥ 0Who liked: No user間が空いてしまってすみません! やはりちょっとこちらでは再現ができないようです…。なぜか書き換えてもらっての結果がこちらで違うんですよね。もしよかったら、Snow Monkey オンラインコミュニティ(https://snow-monkey.2inc.org/community/online-community/)の DM で、URL を教えてもらうことって可能でしょうか? それで解決できるかはわかりませんが、もしかしたらなにか分かる可能性もあるのかなと…。ご検討よろしくお願いいたします!
♥ 0Who liked: No userSNSの数が表示されません。
それぞれの実際のカウントはいくつになるのが正なのでしょうか?
Facebook設定で登録するのは、アクセストークンツールの User / App どちらのトークンでしょうか?
App トークンです。
あと、公式のデザインでは、https/httpの合算はしてくれないのでしょうか
はい、これは技術的に不可能なので合算なしになります。
♥ 0Who liked: No user↑のコードでいうと、
__titleと{の間に全角スペースが入っていますよ。♥ 0Who liked: No user♥ 0Who liked: No user閉じます!
♥ 0Who liked: No user下記試してみてください。
/* 一旦打ち消す */ @media (min-width: 64em) { .l-1row-header .u-hidden-lg-up { position: static!important; clip: auto!important; speak: normal!important; visibility: visible!important; } } /* 再定義 */ @media (min-width: 1280px) { .l-1row-header .u-hidden-lg-up { position: absolute!important; clip: rect(1px,1px,1px,1px)!important; speak: none!important; visibility: hidden!important; } } /* グローバルナビゲーション + ヘッダーコンテンツの表示を上書き */ @media (min-width: 64em) and (max-width: 1279px) { .l-1row-header .c-row__col.u-visible-lg-up { flex: 1; } .l-1row-header .c-row__col.u-visible-lg-up .c-row { justify-content: flex-end; } .l-1row-header .c-row__col.u-visible-lg-up .c-row .c-row__col--auto { display: none; } }♥ 0Who liked: No userありがとうございます。
ブレイクポイントをどうするかはその制作者の考えによってまちまちなので…とりあえず僕が適当なブレイクポイントでで上記の表示を実現できるコードを提示して、そのあとブレイクポイントは小山さんが良いように調整してもらう、というのが良ないかと思いますがどうでしょうか。
スマホ縦・横、タブレット縦、タブレット横、という分け方はのは厳密には難しいと思います。端末(サイズ)は膨大にあるので、でっかいスマホの横は小さいタブレットの縦より大きいとかが無いとは言い切れないと思うので。
♥ 0Who liked: No user -
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