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あーちょっと勘違いしてたかもです。
v5 のものを v6 で動くようにカスタマイズしたわけではなくて、v5 でも v6 でも動いていたものに何らかのカスタマイズをおこなおうとしたらレイアウトが崩れた、ということですかね。
ちょっとまだ実際には試せていないのですが、コードを見て気になるところがあるので、時間があるときに下記を試してみてください。
search-form0.phpで、<ul class="c-entries c-entries--<?php echo esc_attr( get_theme_mod( 'archive-layout' ) ); ?>"> ↓ <ul class="c-entries c-entries--<?php echo esc_attr( get_theme_mod( get_post_type() . '-entries-layout' ) ); ?>">としてみてください。もしくは
<ul class="c-entries c-entries--post-entries-layout">でも良いかもです。
♥ 0Who liked: No user②中のカスタマイズ部分<div class=”c-entry-summary__body form0_layaout1″><div class=”c-entry-summary__content form0_text1″>を入れる部分が分からず、form0_layaout1form0_text1というクラスの追加ができていません。それでレイアウトが崩れたと思います。
テストサイトをみてみると、
form0_layaout1、form0_text1は追加されているようです。
前述したように、なぜか
c-entries c-entries--となってしまっているので、その原因の調査と修正をおこなう必要があります。コードの共有ありがとうございます。ちょっと土日は作業できるかわかりませんが、こちらの環境でも試してみますね。
ちなみに、
V6betaで①②の該当ファイルのカスタマイズ部分を差し替えようと思ったのですが、
とのことですが、「差し替え」というのは、v6のファイル構造にあわせてなんらか修正をいれようとしたという理解であっていますでしょうか?もしそうであれば、v5で動いていたものを何も差し替えずにそのままにしとえいて、そのままの状態でv6にアップデートするとどうなりますか?
♥ 0Who liked: No userv6 ベータ4で、Facebookの App トークン入力欄を追加しました。
カスタマイザー > SEO/SNS > シェアボタン > Facebook 設定 のところに、App トークンを入力してみてください。
(Facebook アプリをつくってない場合は作成して、App ID と App Secret の取得が必要です)♥ 0Who liked: No userHTML が
c-entries c-entries--simpleとなるべきところが、なぜかc-entries c-entries--になっているのが原因のようです。この (1)、 (2) のカスタマイズ内容なら v6 でも本来互換性は維持されたほうが良いように思うので、v6のバグかも知れないです。僕の環境でも試してみたいので、
templates/view/archive.phpとtemplate-parts/loop/entry-summary-post.phpのコードをここにまるごと貼り付けてもらってもいいでしょうか?♥ 0Who liked: No userありがとうございます!かなりわかりやすいです。来週 Snow Monkey v6 をリリース予定なので、そこにあわせて反映できるようにしたいと考えています。
♥ 0Who liked: No userご報告ありがとうございます!
どうもアクセストーンが必須化したのと、API で帰ってくる値の仕様が変更になったのが影響しているようです。
アップデートして、カスタマイザーにアクセストークンを入力できるようにします。
♥ 0Who liked: No user翻訳を提供するのは問題ないそうです。
おー!すばらしい!
どういう形式でお渡しすればいいですか。
エクセルを持ってないので Google スプレッドシートが助かります! メアドがわかれば共有できますかね? inc2734[at]gmail.com です。
♥ 0Who liked: No userケミさんの指摘どおりです!
\Framework\Helper::get_template_part()とフルパスで呼び出すか、ファイルの先頭でuse Framework\Helper;すれば OK です。use Framework\Helper; Helper::get_template_part();♥ 0Who liked: No user2019年5月17日 11:36 AM 返信先: [My Snow Monkey] v6での template-parts/content/entry/header/header-post.phpのカスタマイズ #15699v6 beata3 で追加しました。確認おねがいします!
♥ 0Who liked: No userv6 ベータ版で修正いれたのでクローズします!
♥ 0Who liked: No userv6 beata2 で追加したのでクローズします!
♥ 0Who liked: No user2019年5月16日 12:57 PM 返信先: [My Snow Monkey] v6での template-parts/content/entry/header/header-post.phpのカスタマイズ #15655あーいけそうです。v6 で
add_action( 'snow_monkey_get_template_part_template-parts/content/entry/header/header-post', ... )できるようにします!♥ 0Who liked: No user2019年5月16日 12:45 PM 返信先: [My Snow Monkey] v6での template-parts/content/entry/header/header-post.phpのカスタマイズ #15654do_action( 'snow_monkey_get_template_part_$slug', $name, $vars );となるので、この場合だと、– $slug …
template-parts/content/entry/header/header
– $name …postとなり、したがって、
add_action( 'snow_monkey_get_template_part_template-parts/content/entry/header/header', function( $name ) { if ( 'post' === $name ) { var_dump('テストがはしりました'); } } );となります。が!しかしですね、このフックって
header.phpにもheader-xxx.phpにも全部影響でちゃうんで、テンプレートの上書きのほうがラクかも…です。ほんとは
add_action( 'snow_monkey_get_template_part_template-parts/content/entry/header/header-post', ... )とできたほうが良いですよねー、ちょっと考えます。♥ 0Who liked: No user公式のテーマやプラグインもそんな感じなので全然問題ないと思います!権利や契約の問題もあると思うので、可能ならということで。
あとちょっとややこしいのは、Snow Monkey はいくつかのライブラリを使用している都合上、例えばウィジェットとかはテキストドメインが
snow-monkeyじゃなくてinc2734-wp-awesome-widgetsだったりするんですよね。なので翻訳ファイルをつくるのがちょっと面倒かもしれません。スプレッドシートで対応表みたいな形で頂いて、こちらで翻訳ファイルを生成するようなワークフローも良いと思うので、そのほうがラクならそれでも構いません。もし提供いただくのが難しいとして、コードで定義する方法は使えるかなと。
♥ 0Who liked: No userなるほど。前じゃなくて、最終出力が良いのかなと思いました。いま全部すぐ return しているのを return しないようにして、最終行で apply_filter して return みたいな。ちょっとやってみます。
♥ 0Who liked: No user -
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