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2019年2月20日 1:55 PM 返信先: self-host-github-releases でバージョンごとにディレクトリが別れる場合のwp-github-theme-updaterの使い方 #10705
ドメインでやるなら条件式をちょっと変えないとですね。
0 !== strpos
は「先頭一致ではない場合」なので。INSTALLATION_URL
だとライブラリのディレクトリ名が入るので、Snow Monkey サイトの場合だと「INSTALLATION_URL
とは別な値」を条件式に使用していることになるわけですが、ここはあんまり難しく考えずに、単純に zip の URL に github.com って入ってたらおかしいじゃないですか。だからそういう場合は何らか不具合があったということで false にしたいので、自前サーバーの URL で判定させているというだけです。♥ 0Who liked: No user2019年2月20日 1:15 PM 返信先: self-host-github-releases でバージョンごとにディレクトリが別れる場合のwp-github-theme-updaterの使い方 #10702この場合に、wp-github-theme-updater を使いテーマのアップデートを管理画面側で行わせるとすると、別に特段何もする必要はないのでしょうか?
や、フックして、wp-github-theme-updater の挙動を変えないといけません! Snow Monkey の場合は下記のコードを記述しています。
前段が、zip の URL が自前サイトのものになっていない場合は false を返す、後段が、レスポンスの参照先を GitHub から 自前サーバーのものにするコードになります(URL やディレクトリ名はご自身の環境にあわせて適宜変更してください)。
/** * There is a case that comes back to GitHub's zip url. * In that case it returns false because it is illegal. * * @param string $url * @return string|false */ add_filter( 'inc2734_github_theme_updater_zip_url', function( $url ) { if ( 0 !== strpos( $url, 'https://snow-monkey.2inc.org/' ) ) { return false; } return $url; } ); /** * Customize request URL that for updating * * @param string $url * @return string */ add_filter( 'inc2734_github_theme_updater_request_url', function( $url ) { return 'https://snow-monkey.2inc.org/github-api/response.json'; } );
また、GitHub releasesにパッケージを作成させずに自前ホスティングにだけパッケージを生成する流れはどのように作るべきなのでしょうか?(GitHub Releasesにパッケージを作らせる処理を削除するだけ?or Releasesにパッケージは作らせるけど、そのあとに削除?)
self-host-github-releases は GitHub の Release 機能が無いと動かないので、パッケージを作らせる処理は消してはいけません。具体的には、Releases に zip がデプロイされると同時に GitHub Webhook 経由で zip と API のレスポンスを自前サーバーに保存するという流れになるためです。
の一番下にコメントアウトしている部分がありますが、これが自前サーバーへの保存のあとに Releases から zip を消すコードになるので、このコメントアウトを外せば Releases から自動的に zip が消えるようになるはずです。
♥ 0Who liked: No user情報共有ありがとうございます! iOS だけに影響があるのかと思ってたのですが、Android や IE にも影響あるんですね…。
ちなみにですが、一度変数に入れてから
var
で適用しているのはなぜでしょう?直接env
やconstant
当てると問題があるのでしょうか?なんかいっそ
viewport-fit
なくしちゃったほうが良い気がしてきました…。♥ 0Who liked: No userあ、ほんとですね…。どうも項目を追加していく系のウィジェットは全部ダメみたいです。ちょっと原因がわからないのですが、とりあえずの解決法として、入力欄そのものをクリックするのではなく、その上の「リンクテキスト」などの文字の部分をクリックすると入力できるみたいです。ひとまずそれを試してみてください!
♥ 0Who liked: No userファイルパスだとこちらで確認できないので(そのパソコンの画面からしか見れない)、PDF でしたら Dropbox とかを使っていただくか、もしくは画像であれば返信欄から直接アップロードできます。
♥ 0Who liked: No user基本的なものだとこういう感じでしょうか。
register_post_type( 'news', [ 'public' => true, 'has_archive' => true, 'label' => 'ニュース', 'rewrite' => [ 'with_front' => false, ] ] );
とりあえずこれで news というカスタム投稿タイプが使えるようになるとは思いますが、どのようなレイアウトにしたいかでテンプレートを追加したりが必要になると思います。とりあえず投稿タイプが追加できたらトピック閉じていただいて、テンプレートの追加が必要そうならまた要件にあわせて別にトピック立てていただけたらと思います。
♥ 0Who liked: No userあれ、、投稿ページって記事一覧が表示されるページのことですよね?日付と投稿日しか表示されないようにしてたと思ったのですが、日付/投稿日/更新日が表示されている状態でしょうか? できれば URL を教えていただけると状況が確認しやすいのですが…。
♥ 0Who liked: No userテーマ(functions.php)はプラグインは完全に読み込まれたあとに実行されますが、 My Snow Monkey はプラグインなので、 My Snow Monkey が読み込まれた段階では MW WP Form が読み込まれていない可能性があります。
全てのプラグインが読み込まれてから実行するには、
plugins_loaded
にフックして処理を実行すると良いです。mwform_validation_rules
にフックさせている部分を下記のようにするとどうでしょうか?add_action( 'plugins_loaded', function() { add_filter( 'mwform_validation_rules', 'mwform_validation_rule_requiredcheckbox' ); } );
♥ 0Who liked: No userあ、上部下部あって、その下部ですね。とりあえず下部のウィジェットの上下余白を0にするのはこんな感じです。
.l-front-page-widget-area--bottom .l-front-page-widget-area__item { margin-top: 0 !important; } .l-front-page-widget-area--bottom .l-front-page-widget-area__item .c-section { padding-top: 0; padding-bottom: 0; }
ぴったり詰まるので、適当な数値を入れて良い感じにしてもらえば良いかもですね。
♥ 0Who liked: No userあ…縦向きのときの固定フッターについては対応してたかと思いますが、横向きは対応させてなかったかもです…。確認しますね。
♥ 0Who liked: No user現在検証用に使っていた Windows 機が壊れてしまっていまして、新しい環境を準備中です。IE11、Edge については環境が整い後随時修正をおこなう予定でいます。
ちなみに、表示の崩れというのは、どの部分がどのようになっていますか?(もし可能ならスクリーンショットいただけるとわかりやすいです。可能ならで結構です!)
♥ 0Who liked: No user「スライドショー」というのは「WPAW: スライダー」ウィジェットのことでしょう?
♥ 0Who liked: No userちょっとよく意図がわからなかったので質問させてください。
「固定ページをひとつ」というのは普通の固定ページ、でしょうか?特に特殊なことがしたいわけでなく、普通の固定ページをつくりたいのであれば、ダッシュボード > 固定ページ > 新規追加から作成できます。
「投稿ページを2つ」というのは一覧表示されるページを作りたいということですよね? Snow Monkey 公式サイトでいえば、
みたいな。思いつく方法は2つあって、
・「投稿」の中に「ブログ」「ニュース」という2つのカテゴリーをつくる。
・「投稿」をブログ、カスタム投稿タイプをつくってそれをニュースとして使う前者の場合、カテゴリーアーカイブは自動的につくられますので特にコードを書く必要が無いというメリットがあります。ただ、ブログとニュースが混ざった一覧ページ(つまり標準の投稿ページ)ができてしまうこと、ブログとニュースで同じレイアウトになってしまう、というデメリットがあります。
後者の場合はブログ、ニュースを別の投稿タイプとして管理できる、それぞれ異なったレイアウトにしやすいというメリットがありますが、カスタム投稿タイプを追加するコードを書いたり、ニュース用のテンプレートをつくったりしないといけません。なのでコードを書くのが苦手な方の場合はハードルが高いです。
♥ 0Who liked: No userCSS で消すほうが簡単で安全なのでその方法を案内しますね。カスタマイザー > 追加 CSS に次の CSS を貼り付けみてください。
.c-entry-summary__meta { display: none; }
♥ 0Who liked: No user -
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