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Snow Monkey v5.1.4 で、「Snow Monkey: 最近の投稿」ウィジェットの設定に、「先頭固定表示を除外」という項目を追加しました。デフォルトは有効(= 除外される)になっているので、無効にして確認してみてください!
♥ 0Who liked: No userv5.1.4 で修正してみました。アップデートして確認してみてください!
♥ 0Who liked: No userうーん、子テーマで独自に
wp_headにフックしてコードを入れたりはされてませんかね?♥ 0Who liked: No userセレクトの件、IE11非対応の JavaScript 構文を使用していたことが原因でした。手元では修正できましたので、もうすぐアップデートかけれると思います。
WooCommerce → ステータスでテンプレートで有効期限が切れています。と出ていますが、不具合が起きているのでしょうか?
これについては無視してもらって大丈夫です。
Woo は子テーマみたいに Woo のテンプレートを上書きすることができるのですが、そのテンプレートにバージョン番号がなかったり、バージョン番号があってインストールされている Woo のバージョンよりも低かったりしたら有効期限切れメッセージがでるようになっています。ご指摘のテンプレートについて、Snow Monkey においては Woo のデフォルトと全く違うコードになっているので、あえてバージョン番号を入れていません。そのためメッセージがでます。
♥ 0Who liked: No user現段階で「Snow Monkey: 最近の投稿」ウィジェット、「最近の投稿」ブロックに先頭固定表示をする方法はありません。修正しますのでアップデートをしばしお待ちください。アップデートできたらまたお知らせします。
♥ 0Who liked: No userカスタマイザー > 広告にある入力欄、全て空でしょうか?
また、「WPAW: Google アドセンス」ウィジェットに入れたコードを教えてください!(個人のIDとかの部分は伏せ字で)
♥ 0Who liked: No user反映されないのはどの部分でしょうか?
一応、WordPress の標準的な記事一覧ページ(ブログトップページやカテゴリーページ)については、先頭固定表示が反映されるようにしていて、ウィジェットやブロックにおいては反映されないようにしています。
※書き込みいただいて、トップページでの使用が主であろう「Snow Monkey: 最近の投稿」ウィジェットや、「最近の投稿」ブロックにおいては先頭固定表示が反映されるようにしたほうが良いのかな…と思いました!
♥ 0Who liked: No userbbPress Support は、デフォルトでは moderate 権限のないユーザーはダッシュボードにアクセスさせないようになっています。
snow_monkey_bbpress_support_prevent_admin_accessというフックがあり、falseを返すことでこのリダイレクトを無効化できます。Snow Monkey公式サイトのように、メディアだけを使うなどの特定の権限に対して使用可能にするなどは、どのようにすれば良いでしょうか?
Snow Monkey 公式サイトは WooCommerce との絡みもあるのでごちゃごちゃやってたかもしれませんが、この辺はコードを書かずにプラグインでやっています。 User Role Editor というプラグインを使っています。
♥ 0Who liked: No userカスタムページテンプレート機能については、ページテンプレート側にコメントを追加することで使えるようになる仕組みになっています。
なので、子テーマに
snow-monkey/page-templates/right-sidebar.phpをコピーして書き換え、みたいな感じです。♥ 0Who liked: No userカスタマイザー > 追加 CSS に下記のコードを追加してみるとどうでしょうか?
.p-footer-sticky-nav { background-color: #f00; /* 背景色 */ } .p-footer-sticky-nav a { color: #fff; /* 文字色 */ }♥ 0Who liked: No userコアの
$wp_customize->add_setting()のtypeと同じになります。optionを指定すると、theme_mod(そのテーマのオプション) ではなく、option(WordPress 自体のオプション) として値が保存されるようになります。つまり、前者は
get_theme_mod()、後者はget_option()で値を取得することになります。♥ 0Who liked: No user「レイアウトやビューを変更」が何を指すのかにもよりますが、子テーマでの上書きように、プラグインでの上書きはできるかもしれません。
ちょっと立て込んでいまして実際に試せてはいないのですが、
Helper::get_template_part( 'templates/layout/wrapper/one-column-full' );のようにユーザーが直接
Helper::get_template_part()で呼び出すことを想定していないだけで、内部的にはレイアウトファイルもビューファイルもHelper::get_template_part()で呼び出されるので、snow_monkey_template_part_rootフックでルートをプラグインに変更すれば、プラグイン内でも「上書き」はできるのじゃないかなぁと。試せてはいないので動かなかったらすみません…。差し替えについては
snow_monkey_layout、snow_monkey_viewフックでできます(ただしこれも子テーマ内での差し替えを想定しているので、プラグインで差し替えたければsnow_monkey_template_part_rootでルートを変更する必要があります)。♥ 0Who liked: No userぐわーほんとですね。正確にどの段階かはわかりませんが、リンク要素に自動的に
rel="noopener noreferrerが追加されるために保存されてる HTML と違う!ということで壊れてしまうみたいです。この変更が影響しているような気がしますが、どう対処したら良いのかまだわからないので、調査してみますね。
♥ 0Who liked: No user解析タグとか、body の最初に入れてくださいというものがちょいちょいあるので、そのためのフックとして入れています。
アクションフックは入れやすいので、もしコンテンツ入れる用にこの辺にアクションフックがあったほうが良いとかがあれば言ってください!
♥ 0Who liked: No user明確に提示しているわけではないのですが、一応 Snow Monkye の各テンプレートファイルは
- レイアウトファイル (templates/layout)
- ビューファイル (templates/view)
- それ以外のテンプレート (いわゆるテンプレートパーツ、基本的には template-parts の中)
と分類されています。そして、
Helper::get_template_partやget_template_part()で呼び出すのはテンプレートパーツを想定しています。なのでレイアウトファイルやビューファイルをそれらの関数で呼び出したときにエラーになるのはあえて特に対策をしていません。ご提案のとおり、なんとかやればなんとかなるのかもしれませんが、それで複雑になるとメンテも難しくなっていくので、そうなっているほうがなんとなく便利くらいであれば、現状のままのほうが良いかと思います。
♥ 0Who liked: No user -
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