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以前の「フル幅(左右余白なし)」 = 現在の「フル幅」になります。
もろもろの都合で、「フル幅」を選択した場合も、トップページに割り当てた固定ページの編集画面でコンテンツを入れた場合は左右に余白が確保されるようになっています。セクションブロックをクリックして表示されるツールバーで「全幅」を選択すると背景が横いっぱいに広がると思いますがどうでしょうか?
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Blocks v3.0.9 にアップデートしてみてください!
♥ 0Who liked: No userスクリーンショットありがとうございます。Snow Monkey Blocks のステップブロックとスライダーブロックで崩れが発生しているということですかね。確認しますね!
♥ 0Who liked: No user2019年2月20日 3:21 PM 返信先: self-host-github-releases でバージョンごとにディレクトリが別れる場合のwp-github-theme-updaterの使い方 #10721一応、
のような感じで
error_log
となっているところがエラーログを吐いている場所になります。サーバーによってはエラーログにちゃんとでなかったりすることもあるので(僕のレンタルサーバーもダメで、コンパネから見れないところに書き出されてました…)、例えばmail
関数つかってメールで飛ばしてみるとかもありかもしれません。あと、GitHub Webhooks > webhook.php > Recent Deliveries > 最新のやつ > Redeliver とクリックすると何度でも Webhook の動作を試すことができます。で、この画面でリクエストとレスポンスも確認できるので、うまくいかないときのテストに結構便利です。
♥ 0Who liked: No user対応策もあるみたいですけど、対応してもらえればなお嬉しいです!
IE のために JavaScript を追加するというのも微妙な気がしていて…。そのような声が多くなれば取り入れたいと思いますので、とりいそぎ子テーマなどにコードを追加していただければと思います。
https://snow-monkey.2inc.org/ もIE11でヘッダーのロゴが見えてなかったり、ショーケース、他、の画像が表示されてなかったりしてますけど大丈夫ですか?
しばらく検証用の Windows 機が壊れていて、本日やっと新しい Windows 環境をつくりました。これ、エラーでてないのでなんで出ないのかまだ原因がわからないのですよね。これについてはとりあえず画像の非同期読み込みをオフにすれば表示されるようになります。
♥ 0Who liked: No userあ、もっと広く囲わないといけなかったみたいです、すみません。
add_action( 'plugins_loaded', function() { /* MWフォーム バリデーション追加 */ if ( ! class_exists( "MW_WP_Form_Validation_Rule_RequiredCheckbox" ) ) { class MW_WP_Form_Validation_Rule_RequiredCheckbox extends MW_WP_Form_Abstract_Validation_Rule { protected $name = 'requiredcheckbox'; public function rule( $key, array $options = array() ) { $value = $this->Data->get( $key ); if ( !is_null( $value ) ) { $target = $this->Data->get( $options['target'] ); if ( empty( $value ) && MWF_Functions::is_empty( $target ) ) { $defaults = array( 'target' => null, 'message' => sprintf( '未入力です。メールアドレスのない方は下欄のチェックを入れてください。', $options['target'] ) ); $options = array_merge( $defaults, $options ); return $options['message']; } } } public function admin( $key, $value ) { $target = ''; if ( is_array( $value[$this->getName()] ) && isset( $value[$this->getName()]['target'] ) ) { $target = $value[$this->getName()]['target']; } ?> <table> <tr> <td>必須または選択したチェックボックス項目</td> <td><input type="text" value="<?php echo esc_attr( $target ); ?>" name="<?php echo MWF_Config::NAME; ?>[validation][<?php echo $key; ?>][<?php echo esc_attr( $this->getName() ); ?>][target]" /></td> </tr> </table> <?php } } } function mwform_validation_rule_requiredcheckbox( $validation_rules ) { $instance = new MW_WP_Form_Validation_Rule_RequiredCheckbox(); $validation_rules[$instance->getName()] = $instance; return $validation_rules; } add_filter( 'mwform_validation_rules', 'mwform_validation_rule_requiredcheckbox' ); } );
♥ 0Who liked: No user2019年2月20日 2:49 PM 返信先: self-host-github-releases でバージョンごとにディレクトリが別れる場合のwp-github-theme-updaterの使い方 #10712どこかでコケたらつどエラーログにエラー出すようにしているので、自前サーバーのエラーログを確認してみてください!
♥ 0Who liked: No userplugins_loaded
ではなくafter_setup_theme
にするとどうですかね?♥ 0Who liked: No user2019年2月20日 1:55 PM 返信先: self-host-github-releases でバージョンごとにディレクトリが別れる場合のwp-github-theme-updaterの使い方 #10705ドメインでやるなら条件式をちょっと変えないとですね。
0 !== strpos
は「先頭一致ではない場合」なので。INSTALLATION_URL
だとライブラリのディレクトリ名が入るので、Snow Monkey サイトの場合だと「INSTALLATION_URL
とは別な値」を条件式に使用していることになるわけですが、ここはあんまり難しく考えずに、単純に zip の URL に github.com って入ってたらおかしいじゃないですか。だからそういう場合は何らか不具合があったということで false にしたいので、自前サーバーの URL で判定させているというだけです。♥ 0Who liked: No user2019年2月20日 1:15 PM 返信先: self-host-github-releases でバージョンごとにディレクトリが別れる場合のwp-github-theme-updaterの使い方 #10702この場合に、wp-github-theme-updater を使いテーマのアップデートを管理画面側で行わせるとすると、別に特段何もする必要はないのでしょうか?
や、フックして、wp-github-theme-updater の挙動を変えないといけません! Snow Monkey の場合は下記のコードを記述しています。
前段が、zip の URL が自前サイトのものになっていない場合は false を返す、後段が、レスポンスの参照先を GitHub から 自前サーバーのものにするコードになります(URL やディレクトリ名はご自身の環境にあわせて適宜変更してください)。
/** * There is a case that comes back to GitHub's zip url. * In that case it returns false because it is illegal. * * @param string $url * @return string|false */ add_filter( 'inc2734_github_theme_updater_zip_url', function( $url ) { if ( 0 !== strpos( $url, 'https://snow-monkey.2inc.org/' ) ) { return false; } return $url; } ); /** * Customize request URL that for updating * * @param string $url * @return string */ add_filter( 'inc2734_github_theme_updater_request_url', function( $url ) { return 'https://snow-monkey.2inc.org/github-api/response.json'; } );
また、GitHub releasesにパッケージを作成させずに自前ホスティングにだけパッケージを生成する流れはどのように作るべきなのでしょうか?(GitHub Releasesにパッケージを作らせる処理を削除するだけ?or Releasesにパッケージは作らせるけど、そのあとに削除?)
self-host-github-releases は GitHub の Release 機能が無いと動かないので、パッケージを作らせる処理は消してはいけません。具体的には、Releases に zip がデプロイされると同時に GitHub Webhook 経由で zip と API のレスポンスを自前サーバーに保存するという流れになるためです。
の一番下にコメントアウトしている部分がありますが、これが自前サーバーへの保存のあとに Releases から zip を消すコードになるので、このコメントアウトを外せば Releases から自動的に zip が消えるようになるはずです。
♥ 0Who liked: No user情報共有ありがとうございます! iOS だけに影響があるのかと思ってたのですが、Android や IE にも影響あるんですね…。
ちなみにですが、一度変数に入れてから
var
で適用しているのはなぜでしょう?直接env
やconstant
当てると問題があるのでしょうか?なんかいっそ
viewport-fit
なくしちゃったほうが良い気がしてきました…。♥ 0Who liked: No userあ、ほんとですね…。どうも項目を追加していく系のウィジェットは全部ダメみたいです。ちょっと原因がわからないのですが、とりあえずの解決法として、入力欄そのものをクリックするのではなく、その上の「リンクテキスト」などの文字の部分をクリックすると入力できるみたいです。ひとまずそれを試してみてください!
♥ 0Who liked: No userファイルパスだとこちらで確認できないので(そのパソコンの画面からしか見れない)、PDF でしたら Dropbox とかを使っていただくか、もしくは画像であれば返信欄から直接アップロードできます。
♥ 0Who liked: No user基本的なものだとこういう感じでしょうか。
register_post_type( 'news', [ 'public' => true, 'has_archive' => true, 'label' => 'ニュース', 'rewrite' => [ 'with_front' => false, ] ] );
とりあえずこれで news というカスタム投稿タイプが使えるようになるとは思いますが、どのようなレイアウトにしたいかでテンプレートを追加したりが必要になると思います。とりあえず投稿タイプが追加できたらトピック閉じていただいて、テンプレートの追加が必要そうならまた要件にあわせて別にトピック立てていただけたらと思います。
♥ 0Who liked: No user -
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