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スライダーブロックの場合、ブロックを選択し、インスペクター(画面右側に表示される設定パネル)の高度な設定 > 追加 CSS クラスにクラス名を追加することで表示を制御できます。
u-hidden-smと入力すると、そのブロックはスマホサイズのときに非表示になります。
u-hidden-md-upと入力すると、タブレットサイズ以上のときに非表示になります。注意点として、Snow Monkey Blocks v3.0.6 以上の場合は、追加 CSS クラスがエディタに反映されるため、入力した瞬間に画面サイズに応じて非表示になっちゃいます。なので画像を登録した後に追加 CSS クラスを入力するのが良いかなと思います。
♥ 0Who liked: No user今このブロック作ってみているのですが、「このブロック自体」には余白などスタイルを適用しない、は当然として、「中身のブロック」はどうするのが良いかちょっと悩んでいます。
例えば、文字しか入れられないブロックということなら段落ブロックで済んじゃうと思うので、リストだとか見出し、画像だとかも入れられるようにしたほうが良いと思うんですよね。その場合、例えば見出しなら Snow Monkey の場合は背景色と横線が入ったりするわけですけど、無装飾ブロックの中に見出しを入れた場合はこの見出しの装飾っていうのはデフォルトで適用したほうが良いのかどうなんだろう…と。
♥ 0Who liked: No user特にコードの変更をせずに解決したということは、可能性としてはメモリ不足とかですかねぇ。エラーログを確認できるサーバーをお使いであれば、エラーログに何かでているかもしれませんので確認したほうが良いと思います。
♥ 0Who liked: No userウィジェットであれば、Widget Logic というプラグインを使ってスマホ・PCで出し分けができます。
※ただ、この記事にある
wp_is_mobile()を使った方法だと「PC・タブレット」「スマホ」で条件分岐されます。少々手間ですが、プラグインを使わずに、CSS で出し分けすることもできます。それぞれのウィジェットには「id」が割り当てられていて、それを利用して出し分けができます。ブラウザが Chrome であれば、そのウィジェットの上で右クリック > 検証とやると、そのウィジェットの HTML が確認できます。そこに
id="wpaw-slider-inc2734_wp_awesome_widgets_slider-18"というような記述があると思うのですが、@media (max-width: 767px) { #wpaw-slider-inc2734_wp_awesome_widgets_slider-18 { display: none; } }という CSS を、カスタマイザー > 追加CSS、もしくは子テーマの CSS ファイルに追加することで、スマホサイズのときだけ非表示にすることができます。
♥ 0Who liked: No userこちらのテスト環境では特にはみだしたりしていないのですが、そのページを見せてもらうことってできますか?まだわかりませんが、画像のサイズとかによるんでしょうかねー
♥ 0Who liked: No userスライダーで設定した画像をPC・タブレットと、スマホと切り替えをする方法はありますでしょうか?
スライダーは、「WPAW: スライダー」ウィジェットを使われていますか? もしくは、Snow Monkey Blocks の「スライダーブロック」でしょうか? どちらを使っているかで対応方法も変わってくるので教えてください!
♥ 0Who liked: No userこの件については、実装がわりと大変そうなのと、(使ったことはないのですが)柔軟に設定できそうなプラグインがあるので、それを使うと良いのかなーと考えています。
コードでやる場合は、Snow Monkey のオリジナルウィジェットは全て
inc2734_wp_awesome_widgets_render_widgetというフックを通して出力されるので、これを使えば「条件にあわないときは消す」とかはできそうな気がします。add_filter( 'inc2734_wp_awesome_widgets_render_widget', function ( $widget, $args, $instance ) { // カテゴリーが news じゃないときは、ウィジェット ID が xxx のウィジェットを消す if ( 'xxx' === $args['widget_id'] ) { if ( ! is_category( 'news' ) ) { return; } } return $widget; }, 10, 3 );♥ 0Who liked: No userv5.0.4 で修正しました。アップデートするとどうでしょう?
♥ 0Who liked: No user.u-smooth-scrollは、「それが付与された要素に対するスクロール」をスムーズにするものではなく、「それが付与された要素のアンカーリンク」をスムーズにします。なので、.u-smooth-scrollは見出しにつけるのではなく、リンクタグなりナビゲーションになるものなりに付与することになります。♥ 0Who liked: No userあ!原因はつきとめました。確かに v5.0.3 からですね。Page Builder by SiteOrigin 対応の修正が影響しているようです。修正までしばしお待ちください。
♥ 0Who liked: No userちょっと確認させてください。Snow Monkey を v5.0.3 にアップデートする前は正常に動作していましたか?
どこに原因があるかはまだわかりませんが、Page Builder by SiteOrigin が有効化してあるとアイキャッチ画像の設定ができなくなることは確認できました(これから Snow Monkey 以外のテーマと組み合わせた場合も調べます)。
♥ 0Who liked: No user確認します
♥ 0Who liked: No userすいません。僕、北島さんじゃないです…。
www
ユーザー同士で解決、フォーラムっぽくて良いですね!!
♥ 0Who liked: No user大変お手数ですが、子テーマは具体的にどのようにすればいいのでしょうか?アドバイスお願いいたします。
あ、もうダウンロード/有効化までされたんですね。その子テーマの中の functions.php の最後に
add_action( 'wp_head', function() { ?> ここにアドセンスのコード <?php } );と記述してください。承認された後はこれを消して、カスタマイザーにある広告設定を使っても良いですし、消さずにそのまま使えるならそれでも良いかと思います。
質問ですが、snowmonkeyのバージョンupをする場合は親テーマのバージョンを「今すぐ更新」をクリックすればよろしいのでしょうか?
です。
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey 標準のアドセンス機能では、認証がされないかも?という情報があります。通常利用には問題ありませんが、認証の場合は子テーマの functions.php を使ってコードを追加するのが良いのかもしれません。詳しくは下記をご参照ください。
♥ 0Who liked: No user - 
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