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下記のコードを My Snow Monkey プラグインに追加してみてください。
/** * 記事下部のデフォルトのタグ表示を消す */ add_filter( 'snow_monkey_get_template_part_args_templates/view/content', function( $args ) { $args['vars']['_display_tags'] = false; return $args; } );
♥ 0Who liked: No user下記のコードを My Snow Monkey プラグインに追加するとどうですかね?
add_filter( 'vkfs_theme_hook_array', function ( $theme_hook_array ) { $theme_hook_array['snow-monkey'] = 'snow_monkey_before_archive_entry_content'; return $theme_hook_array; } );
あるいは、並び替えを
pre_get_posts
でやるか。♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Forms はボタンをクリックすると裏で処理が走り、処理が正しく終了すると確認画面用の HTML が送られてきて、それが画面に反映されます。ずっとぐるぐるのままで画面に反映されないということは、裏でおこなわれる処理が正しく終了していない可能性が高いです。
下記はボタンをおしたときの画面ですが、裏でおこなわれる処理(WordPRess REST API でおこなわれる処理)でエラーが起きていることが確認できました。
<br/><b>Warning</b>: Attempt to read property "ID" on null in <b>/xxxxx/public_html/wp-content/plugins/catch_the_lptools/lib/custom_post.php</b> on line <b>1275</b><br/>"{\"method\":\"invalid\",\"data\":{\"select\":\"\u9805\u76ee\u3092\u9078\u629e\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044\",\"fullname\":\"\",\"furigana\":\"\",\"email\":\"\",\"tel\":\"\",\"message\":\"\",\"snow-monkey-forms-meta\":{}},\"controls\":{\"select\":\"<div class=\\\"smf-select-control\\\">\\n\\t\\t\\t\\t<select name=\\\"select\\\" class=\\\"smf-select-control__control\\\"><option value=\\\"\u9805\u76ee\u3092\u9078\u629e\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044\\\" selected=\\\"1\\\">\u9805\u76ee\u3092\u9078\u629e\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044<\\\/option><option value=\\\"\u30b5\u30fc\u30d3\u30b9\u5185\u5bb9\u3092\u3082\u3063\u3068\u8a73\u3057\u304f\u77e5\u308a\u305f\u3044\\\">\u30b5\u30fc\u30d3\u30b9\u5185\u5bb9\u3092\u3082\u3063\u3068\u8a73\u3057\u304f\u77e5\u308a\u305f\u3044<\\\/option><option value=\\\"\u76f8\u7d9a\u767a\u751f\u524d\u306e\u3054\u76f8\u8ac7\\\">\u76f8\u7d9a\u767a\u751f\u524d\u306e\u3054\u76f8\u8ac7<\\\/option><option value=\\\"\u76f8\u7d9a\u30b3\u30f3\u30b5\u30eb\u30c6\u30a3\u30f3\u30b0\u9867\u554f\u5951\u7d04\\\">\u76f8\u7d9a\u30b3\u30f3\u30b5\u30eb\u30c6\u30a3\u30f3\u30b0\u9867\u554f\u5951\u7d04<\\\/option><option value=\\\"\u4e8b\u696d\u627f\u7d99\u30b3\u30f3\u30b5\u30eb\u30c6\u30a3\u30f3\u30b0\u9867\u554f\u5951\u7d04\\\">\u4e8b\u696d\u627f\u7d99\u30b3\u30f3\u30b5\u30eb\u30c6\u30a3\u30f3\u30b0\u9867\u554f\u5951\u7d04<\\\/option><option value=\\\"\u8b1b\u6f14\u30fb\u8b1b\u5e2b\u4f9d\u983c\\\">\u8b1b\u6f14\u30fb\u8b1b\u5e2b\u4f9d\u983c<\\\/option><option value=\\\"\u76f8\u7d9a\u7a0e\u7533\u544a\u624b\u7d9a\u304d\\\">\u76f8\u7d9a\u7a0e\u7533\u544a\u624b\u7d9a\u304d<\\\/option><\\\/select>\\n\\t\\t\\t\\t<span class=\\\"smf-select-control__toggle\\\"><\\\/span>\\n\\t\\t\\t<\\\/div>\\n\\t\\t\\t\",\"fullname\":\"<div class=\\\"smf-text-control\\\">\\n\\t\\t\\t\\t<input type=\\\"text\\\" name=\\\"fullname\\\" value=\\\"\\\" placeholder=\\\"\u76f8\u7d9a\u3000\u592a\u90ce\\\" class=\\\"smf-text-control__control\\\" data-invalid=\\\"1\\\">\\n\\t\\t\\t<\\\/div>\\n\\t\\t\\t\\n\\t\\t\\t<div class=\\\"smf-error-messages\\\">\\n\\t\\t\\t\\t\u5165\u529b\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044\u3002\\n\\t\\t\\t<\\\/div>\",\"furigana\":\"<div class=\\\"smf-text-control\\\">\\n\\t\\t\\t\\t<input type=\\\"text\\\" name=\\\"furigana\\\" value=\\\"\\\" placeholder=\\\"\u30bd\u30a6\u30be\u30af\u3000\u30bf\u30ed\u30a6\\\" class=\\\"smf-text-control__control\\\" data-invalid=\\\"1\\\">\\n\\t\\t\\t<\\\/div>\\n\\t\\t\\t\\n\\t\\t\\t<div class=\\\"smf-error-messages\\\">\\n\\t\\t\\t\\t\u5165\u529b\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044\u3002\\n\\t\\t\\t<\\\/div>\",\"email\":\"<div class=\\\"smf-text-control\\\">\\n\\t\\t\\t\\t<input type=\\\"email\\\" autocomplete=\\\"email\\\" name=\\\"email\\\" value=\\\"\\\" placeholder=\\\"sozoku@example.co.jp\\\" class=\\\"smf-text-control__control\\\" data-invalid=\\\"1\\\">\\n\\t\\t\\t<\\\/div>\\n\\t\\t\\t\\n\\t\\t\\t<div class=\\\"smf-error-messages\\\">\\n\\t\\t\\t\\t\u5165\u529b\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044\u3002\\n\\t\\t\\t<\\\/div>\",\"tel\":\"<div class=\\\"smf-text-control\\\">\\n\\t\\t\\t\\t<input type=\\\"tel\\\" name=\\\"tel\\\" value=\\\"\\\" placeholder=\\\"000-0000-0000\\\" autocomplete=\\\"tel-national\\\" class=\\\"smf-text-control__control\\\">\\n\\t\\t\\t<\\\/div>\\n\\t\\t\\t\",\"message\":\"<div class=\\\"smf-textarea-control\\\">\\n\\t\\t\\t\\t<textarea name=\\\"message\\\" rows=\\\"5\\\" class=\\\"smf-textarea-control__control\\\" data-invalid=\\\"1\\\"><\\\/textarea>\\n\\t\\t\\t<\\\/div>\\n\\t\\t\\t\\n\\t\\t\\t<div class=\\\"smf-error-messages\\\">\\n\\t\\t\\t\\t\u5165\u529b\u3057\u3066\u304f\u3060\u3055\u3044\u3002\\n\\t\\t\\t<\\\/div>\"},\"action\":\"<span class=\\\"smf-button-control\\\">\\n\\t\\t\\t\\t<button type=\\\"submit\\\" class=\\\"smf-button-control__control\\\" data-action=\\\"confirm\\\">\u78ba\u8a8d\u753b\u9762\u3078<span class=\\\"smf-sending\\\" aria-hidden=\\\"true\\\"><\\\/span><\\\/button>\\n\\t\\t\\t<\\\/span><input type=\\\"hidden\\\" name=\\\"snow-monkey-forms-meta[method]\\\" value=\\\"confirm\\\">\",\"message\":\"\"}"
catch_the_lptools
というプラグインの1275行目でエラーがでているようなので、そのプラグインの処理を見直してみたほうが良いと思います。♥ 0Who liked: No userカバーでの背景固定はやってみましたがセクションが固定するわけではありませんでした。
現状はカバーブロックは背景固定にしていないという認識であっていますかね?
カバーブロックの背景固定は、
background-attachment fixed
で背景画像を固定する仕組みのようなのですが、iOS Safari はbackground-attachment fixed
が効かない仕様になっているみたいです。なのでスマホでも固定したい場合は独自に実装する必要があります。〜しましたが真中のセクションだけが表示されます。
position: fixed
にすると、その要素は「表示されるレイヤーが変わる」ような形になるので、左右をposition: fixed
にすると真ん中のカバーブロックと同一のレイヤーには何も存在しない = いっぱいに広がる、という感じになります。一応それっぽく表示されるような CSS を書いてみました。
@media (min-width: 1024px) { .coverfix_left { position:fixed; left: var(--body-margin-left); } .coverfix_center .wp-block-cover__inner-container { max-width: calc(100vw - var(--body-margin-left) - 286px * 2); margin-right: auto; margin-left: auto; } .coverfix_right { position:fixed; right: 0; } }
が、画面幅が1024px〜1200pxくらいのときの真ん中のコンテンツの表示が結構きついので、個人的にはレイアウトを考え直したほうがベターなのかなぁと思いました。
背景固定画像があくまで装飾で、画像のここからここまでをきっちり見せたい、というようなことがないのであれば、下記のような方法にするのも良いのかなと思いました。
– 「Thanks…for coming.〜」という文字列は無し
– カバーブロックを使うのをやめる
– 適当なフックで背景画像用の画像を追加し、position: fixed
して位置も調整する(背景画像を表示するのがこのページだけならフックを使わずにエディターで画像ブロックを入れて class を追加して〜でも良いかも)♥ 0Who liked: No userSnow Monkey + Snow Monkey Forms + Table of Contents Plus だけのシンプルなテスト環境をつくってみたのですが、問題は再現できませんでした。
もしかしたら他のプラグインやカスタマイズコードが影響しているのかもしれません。
♥ 0Who liked: No uservar(–_padding-1)
、計算式を分解していくと実態としては下記のようになっています。((1 + var(--_half-leading)* 2) / 3 * 2) * 1rem
で、
1 + var(--_half-leading)* 2
がline-height
の値(デフォルトだと 1.8)になるんですけど、そこが 0.8 になっているということなので、var(--_half-leading)
を 0.1 にするような CSS がどこかに書いてあるのじゃないかなぁと思いました。実際のサイトを見てみて、CSS の上書きを追っていけば何かわかるかもしれません。
♥ 0Who liked: No userなにか裏でエラーが出ている気がします。エックスサーバーならコントロールパネルからサーバーのエラーログが確認できるので、送信時にエラーが出ていないか確認してみてください。
♥ 0Who liked: No userはい、そういう意味でした。
設定としては無いので、CSS で消してしまうのが簡単だと思います。
@media (min-width:640px) { .p-footer-cta { display: none; } }
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Footer CTA v2.3.1 で修正を入れました。アップデートをお願いします!
また「タブレット&PCでは表示しない」設定はありますでしょうか?
これは「プライマリーボタンを」「セカンダリーボタンを」ということではなくて、フッター CTA 自体を表示しないようにしたい、ということでしょうか?
♥ 0Who liked: No userわ、ほんとですね!! ご報告助かります。とりあえず表示されない件について調査して修正入れます!
♥ 0Who liked: No userただ、いただいたコードをカスタムHTMLに貼り付け表示を見つつ、
カスタム HTML ブロックではなくて、ブロックエディター自体をコードエディターに切り替えて(画面の一番右上の点が縦に3つ並んでいるところから切り替えられます)、貼り付け、ビジュアルエディターに戻すと、グリッドブロックとして認識されます!
のような流れであっていますでしょうか?
そこまではあっているのですが、スライダー(僕の例でいうと画像ブロック)にグリッドアイテムとしての位置設定をする必要があります。画像ブロックを選択して、設定パネルを「スタイル」タブに切り替えると設定 UI が表示されます。
カラム数を2にしているために左、右、左(2列目)…といった順で要素が並んでしまい、最初の要素のみ左に配置し、それ以外を右側に配置するといPC表示時の見た目を作ることもできませんでした。
カラム数は2なんですけど、
"gridTemplateRows":"auto 1fr"
なので、グリッドとしては(A) 高さは要素に合わせる(auto) (C) 高さは要素に合わせる(auto) (B) 高さは余った分を使う(1fr) (D) 高さは余った分を使う(1fr) という感じになります。
で、画像が
gridColumn":"1 / 2","gridRow":"1 / -1
なので、上の表でいうと、 A と B のエリアに配置されます。画像(C) 高さは要素に合わせる(auto) (D) 高さは余った分を使う(1fr) 「モバイルでは縦に並べる」にチェックが入っている場合、モバイルでは子要素の幅が
flex-basis: 100% !important
になるようでした。なのでそれを CSS で上書きして2列にしなければいけないみたいです。@media (max-width: 781px) { .wp-block-columns:not(.is-not-stacked-on-mobile)>.wp-block-column { flex-basis: 40% !important; /* 状況に合わせてちょうどよい幅に調整してください。 */ } }
♥ 0Who liked: No user2024年4月9日 12:50 PM 返信先: Advanced Custom FieldsとAdvanced Custom Fields: Table Fieldでテーブルを出力すると「Array」と表示されてしまう #138248カスタムフィールドブロックを使って出力していますが、他のフィールドは問題なく出力されており、テーブルの料金表のみが「Array」と出力されてしまいます。
この「カスタムフィールドブロック」というのは Snow Monkey Blocks のカスタムフィールドブロックのことですかね?
だとした場合、Snow Monkey Blocks のカスタムフィールドブロックは値として文字列がくることを期待しているため、配列がくると正しく表示することができません。
Advanced Custom Fields の Table Field がどのような値を持っているかはわからないので具体的なコードは提示できませんが、カスタムフィールドブロックにはフックがあって値を操作して出力することができるので、そこで表の形に整形して出力すればいけるのかなとは思います。
// name が「あいうえお」なカスタムフィールドの値を書き換えて出力する add_filter( 'snow_monkey_blocks_custom_field_value_あいうえお' function( $value ) { // ここで $value を書き換えて return する return $value; } );
ただ、結構大変そうな気はするので、ACF のほうに表の形で出力する何らかの機能があるのであれば、それを使うのが良いと思います。
.single-{products} .is-provider-wp-oembed-blog-card .wp-oembed-blog-card__body
↓
.single-product .is-provider-wp-oembed-blog-card .wp-oembed-blog-card__body
に変更してみてください!
また、同じブログカードで画像を正方形にしたかったので画像サイズを弄ってみたりしたのですがイマイチうまくいきません。
またブログカードの角丸を解除したく、
余白や角丸、シャドウなどブログカードの効果もなしに
これでどうでしょう?
.single-product .is-provider-wp-oembed-blog-card { --wp-oembed-blog-card--figure--aspect-ratio: 1 / 1; --wp-oembed-blog-card--border-radius: 0; --wp-oembed-blog-card--box-shadow: none; --wp-oembed-blog-card--box-shadow--hover: none; --wp-oembed-blog-card--padding: 0; }
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