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CSS で調整するのが一番簡単かなぁと思いますので、とりあえずトップページを「オーバーレイ(上部固定/背景白)」になるようにしてもらって、下記の CSS を追加してみてください。
/* 1024px 以上のとき */ @media (min-width: 1024px) { /* 最後から2番目がグローバルナビゲーション。非スクロール + トップページのときは強制的に消す */ [data-scrolled="false"] .home.page .l-1row-header .c-row__col:nth-last-child(2) { display: none !important; } /* 最後がハンバーガーボタン。非スクロール + トップページのときは強制的に表示する */ [data-scrolled="false"] .home.page .l-1row-header .c-row__col:last-child { display: block !important; } }
Snow Monkey v20.4.0 には見出しブロックのブロックスタイル「プレーン」で見出しの装飾を消せるようになっています。
すべての見出しの装飾を消しても良いのであれば、カスタマイザーで設定するのが簡単です。
カスタマイザー→デザイン→基本デザイン設定→記事中の h2 のデザインで「なし」を選択♥ 0Who liked: No userBlocks v19.9.0 で修正を入れてみたのでアップデートして確認してみてください!
♥ 0Who liked: No userメール、午前中にお送りしておりますのでご確認くださいませ!
♥ 0Who liked: No userPHP 7.4.0 以上必須となったのが v20.0.0 からなので、v19.2.0 をお使いだったですかね? 古いバージョンをダウンロードする仕組みがないので、古いバージョンが必要な方にはメールか DM でお送りするようにしています。メールは教えていただいているので、とりあえず v19.2.0 が用意できたらメールでお送りするようにします。少々お待ちください!
ちなみに、PHP 7.4 は既にセキュリティサポートが終わっています。もし PHP 7.4 に脆弱性が見つかったとしてもアップデートは提供されず、いつ攻撃(ハッキング等)をされてもおかしくない状態にあるということです。
また、Snow Monkey v19.2.0 は WordPress 6.1 でしか動作検証していないので、6.2 で正しく動作するかはわかりません。WordPress や Snow Monkey も PHP と同じで、古いバージョンに脆弱性があった場合は新しいバージョンで修正が提供されます。なので基本的には常に最新版を利用するのが望ましいです。
Amazon Lightsail のような VPS は基本的に自分ですべてを管理しないといけないサーバーになるので、ご自身での管理が難しい場合は制作会社等に保守を頼むか、ご自身で管理しやすいレンタルサーバー等を利用するのが本当は良いと思います。
♥ 0Who liked: No user確かに Twitter だと表示されないですね…。Facebook だと表示されるようです。
Twitter のカードは7日間程度 Twitter 側でキャッシュされるようなので、例えば og:image 設定前にツイートでプレビューしてしまったという可能性は考えられるかもしれません。あと、僕は詳しくありませんが、例えば Twitter 側で画像サイズの制限があるようなら、サイズを小さくしたほうが良いかもしれません。
♥ 0Who liked: No userこれ、Snow Monkey の設定を使わずに、Google Fonts 等から直接フォントを参照したらずれずに表示されますかね?
♥ 0Who liked: No user多分先日のアップデートの影響だと思います。
パターンライブラリーで使ってて、そちらでは不具合が発生していないので気づきませんでした…。
ブロックの組み合わせによって発生してしまうのかもしれません。ちょっと調査してみます。
WordPress 6.3 でも details / summary なブロックが追加されますし、アコーディオンもあるので、ほぼ同じようなブロックを追加するのはどうかなという感じはします。アコーディオンではなく新しいものが必要というのはどのような理由からでしょうか?理由によってはアコーディオンの機能追加等でも対応できるのではないかなぁと。
♥ 0Who liked: No user自動スライドのとき、→をクリックした時は戻りますが、右方向のスワイプだと戻らないですね…
♥ 0Who liked: No userなるほど! 理解しました。3つの要因があって、全幅にするのはそのうちの1つです。
1つはヒーローヘッダーブロックのそもそもの考え方の部分になるのですが、ヒーローヘッダーブロックは CSS のグリッドレイアウトというものを使っていて、要は描画エリアをグリッドで区切ってそのグリッドにそって画像やコンテンツを配置するという仕組みになっています。セクション(背景画像/動画)ブロックだと、背景画像・動画は本当の意味で背景で、コンテンツが少ないと縮小されるし、コンテンツが多いと拡大されます。でもヒーローヘッダーの背景画像はグリッドにそって配置されるようになっているので、グリッドの指定や画像のアスペクト比も尊重されるようになっています。なのでコンテンツの量によっては背景画像の大きさが不足して今回のような見た目になってしまいます。
2つ目は背景画像のアスペクト比の設定です。デフォルトだと 16/9になっているので、コンテンツ量が多くて16/9に収まらないと今回のような見た目になってしまいます。
とうことで、セクション(背景画像/動画)ブロックの背景画像・動画みたいにコンテンツ量にあわせて拡大縮小される設定があっても良いかもですね。とりえあずは CSS で対応しておいてもらうのが良いかもです。下記は例ですが、全部のヒーローヘッダーに影響がでちゃうので、実運用では適当な CSS クラスを付与してセレクタを調整してください。
.smb-hero-header__figure { position: absolute; inset: 0; aspect-ratio: auto; }
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