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2018年11月25日 11:10 AM 返信先: カスタム投稿タイプで「登録者(投稿者)author」サポートをオンにする必然性、またGutenbergエディタにまつわるカスタマイズの困難さについて #7265
この話題、本フォーラムに書くことではないのかもしれませんが…
最新版のGutenbergでは解消されているようです。気づいたきっかけは、たまたま自分が開発していたサイトで、ユーザ権限を比較的細かく設定していたからです。
寄稿者にファイルアップロード権限を追加したユーザの の管理画面ではなぜかアイキャッチが正常に表示されないとか
カスタム投稿タイプに設置したカスタムタクソノミーが更新できないとか
カスタムフィールドの値が「プレビュー」に反映されないとか
おっしゃるように、なんだか更新に時間がかかったり。まだ当面いろいろありそうです。引き続き気づいたことは書き込ませていただきます。
ありがとうございました。♥ 0いいねをした人: 居ませんありがとうございます!
個別に指定してみます。♥ 0いいねをした人: 居ませんまさにそこでした。
なるほど、投稿タイプごとに いろんなフィルターフックを上書き定義し直せばいいですね。
ありがとうございます。お礼まで。♥ 0いいねをした人: 居ませんありがとうございます。翻訳がおかしいという理由ではなくて、このウェブサイトだと、こういう言い回しはしない。
たとえば、 〇〇な事 〇〇なこと と漢字を開くかどうかという、校正ルールもウェブサイトによって違うからでした。
今回は「この記事を書いた人」を、「ライター」とかに変えたいと思ったのがきっかけでした。
ja.po ではなく、独自に my-snow-monkey.po とか作ってオリジナル言語適応したらいいんですかね?
それがない場合は、ja.po を探すとか。
自分の場合、言葉の言い回しを検討するケースが多く、便利に使えるといいなと思っていましたので、もう少し考えてみます。♥ 0いいねをした人: 居ませんなるほど!
自分がデフォルト指定したいというケースは
「空白だと味気ないなー」という程度の話なので、記事ページ本体には表示されてほしくないですね。(えらべるといいのかな・・・)
自分の場合、 wp_get_thumbnail で出てこない場合を entry-summary.php に記述して対応してみました。♥ 0いいねをした人: 居ませんこちらの件、最新版4.2.22でも発生するみたいで
強引に以下のスタイルを上書きして対応してみました。.wp-block-embed.wp-embed-aspect-16-9 .wp-block-embed__wrapper:before { padding-top: 0 !important; } .wp-block-embed.wp-embed-aspect-1-1 .wp-block-embed__wrapper:before, .wp-block-embed.wp-embed-aspect-1-2 .wp-block-embed__wrapper:before, .wp-block-embed.wp-embed-aspect-4-3 .wp-block-embed__wrapper:before, .wp-block-embed.wp-embed-aspect-9-16 .wp-block-embed__wrapper:before, .wp-block-embed.wp-embed-aspect-16-9 .wp-block-embed__wrapper:before, .wp-block-embed.wp-embed-aspect-18-9 .wp-block-embed__wrapper:before, .wp-block-embed.wp-embed-aspect-21-9 .wp-block-embed__wrapper:before{ padding-top: 0 !important; }
♥ 0いいねをした人: 居ませんありがとうございます見つかりました!
既にマイアカウント>ダウンロードからテーマはダウンロードできますが、こちらは最新の安定版になりますよね(たぶん…)
ベータ版や過去のバージョンも、ユーザ見つけやすいところにも、あるといいなーって思いました。
例えば、マイアカウント>ダウンロードとか、マイアカウントトップページです。おっしゃる通り、最新版を使うようにしますし、どちらかといえば最新ベータ版も試したい気持ちです。
トピ閉じます。ありがとうございました。♥ 0いいねをした人: 居ませんありがとうございます。
トライしてみました。
CSSを当てられず、単にthe_content()出力前にアイキャッチが表示されちゃうという状態になりましたが
一歩前進です。トピックを閉じます。♥ 0いいねをした人: 居ませんviewとしてPost用のファイルをnews(カスタム投稿タイプ)に読み込み、同一にするということですね。ありがとうございます。
それとは異なるケースで、カスタム投稿タイプでhtmlは独自にしつつも、Postと同じeye catch 部分を使い、かつ それをパララックス表現(全幅表現)にしたい場合や目次機能を使いたい。
そういうケースでは、以下の箇所からif文を外して表示させるのが良いでしょうか?
52行目 if ( 'content-top' === get_theme_mod( 'post-eyecatch' ) ) { get_template_part( 'template-parts/eyecatch' ); } if ( get_option( 'mwt-display-contents-outline' ) ) { get_template_part( 'template-parts/contents-outline' ); }
♥ 0いいねをした人: 居ません自分で書いておいてなんなのですが…
やはりカスタム投稿タイプはその目的の通り、Postとは別の方がいいのでしょうか。
もしできるなら、カスタマイザーで調整できたら便利と思いましたが、わざわざカスタム投稿タイプ作るような人には不要という判断が、正しいように思いました。そのように思う一方で、Snow Monkey の便利な機能は適宜使いたいなぁ(目次、関連記事、autohrの情報など)という欲張りな気持ちも湧いてきます。
♥ 0いいねをした人: 居ません -
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