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追加されるかどうかはわかりませんが、僕の場合、お仕事で制作するサイトで、よく利用するスタイルについてはブロックスタイルを登録して、利用者がワンクリックで変えられるようにしています。
希望されるブロックスタイルが追加されなかった場合には、ブロックスタイルを独自で用意すると便利かと思います。それほど難しい仕組みでもありませんし、情報も探せば多いと思います。
構造的に
.smb-tabs__tab
のもう一つ上の階層から指定する必要があります。.smb-tabs__tab-wrapper:nth-child(1) .smb-tabs__tab { background-color: red; } .smb-tabs__tab-wrapper:nth-child(2) .smb-tabs__tab { background-color: blue; }
また、
.smb-tabs__tab
に関連して一部CSSプロパティで指定されているものもあるので、実現されたいことによっては、こちらでの管理を活用しても良いかもしれません。--smb-tabs--tab-background-color: var(--smb-tabs--background-color); --smb-tabs--tab-border-color: var(--smb-tabs--border-color); --smb-tabs--tab-color: var(--smb-tabs--color);
もし自分が同じ状況になったとしたら、まず以下の内容を確認するかなと思うことを書いてみます。
1)プラグイン有効化の再確認
My snow monkeyが有効になっているが何も反映されません。
このように書かれているので問題ないと思いますが、今一度ということで。
2) サイトにアクセスして開発者ツールなどで CSS ファイルを読み込んでいるか、または 404 になっているか(=エラーが出ているか)確認する
読み込み処理が行われていれば、指定してある CSS ファイルが読み込まれているはずです。読み込まれていない場合、コンソールに 404 のエラーが出ると思いますので、そちらを確認します。
3)
my-snow-monkey.php
に記述している CSS ファイルの読み込み部分を再確認する2)で CSS ファイルをそもそも読み込んでいない、もしくは 404 になっているという場合は、ご自身で記述されている
wp_enqueue_style()
部分を再確認してみてください。通常、Snow Monkey アカウントで公式サイトにログインをし、My Snow Monkey プラグインをダウンロードした場合、初期状態では CSS を読み込む処理は書かれておりません。
ですので、ご自身でフックにて用意されていると思いますので、そちらの記述に問題がないかどうかを確認します。
参考になれば幸いです。
トピックのカテゴリーが「不具合報告」になっていますが「情報共有」または「使い方に関する質問」などの方がよかったかもしれませんね。
`Snow Monkey を購入させていただき、テーマを利用して自身の事業サイトをlocalで制作しmy snow monkeyでCSSのカスタマイズを少ししました。
そしてall-in-one wp migrationで本番環境へ移行しました。
サイトアップ後、さらにmy snow monkeyからカスタマイズを追加・修正したいのですがどのような方法が一番安全で効率が良いのか教えていただきたいです。`
こちらに書かれている環境であれば、僕であればローカル環境で My Snow Monkey に対してカスタマイズを行い動作を確認した後、本番環境へ FTP 等でアップロードするという方法を取るかなと思います。
ですので、ローカルの
wp-content/plugins/mysnow-monkey
を 本番環境のwp-content/plugins/my-snow-monkey
にアップロードするようなイメージです。最適かどうかは言いきりませんが、上記の情報から考える一つのアイデアとしてコメントさせていただきます。
詳しい状況は分かりませんが、テーマやプラグインのデータは Finder からアクセスできると思うので、そちらから退避させることは可能かと思います。
しかし、データベース情報に関しては現状アクセスできる状態なのかどうか分からないので、可能であればスクショの DATABASE タブから Open Adminer でアクセスできるかどうか、でしょうか。そこにアクセスができれば DB を書き出すことができると思うので、バックアップすると良いでしょう。
それでもできない場合、可能性は低いですが Open site shell でターミナル等を起動し、そこから WP-CLI を使って必要な情報を書き出せるかどうかを試してみても良いでしょう。
パッと思いつくのはこれくらいですが、まーちゅうさんが言われているように Local のフォーラムで質問してみる方が、より詳しい回答を得られる可能性が高いと思います。
参考になれば幸いです。
プログレストラッカーのみを CSS で非表示にしたい場合は、以下のコードで実現できるかと思います。
.smf-progress-tracker { display: none; }
必要であればクラスを付与して絞り込んでみてください。
♥ 0いいねをした人: 居ません上記のコードで上書きしたらエラー表示は解消されました。んーなんでしょうねぇ。。
♥ 0いいねをした人: 居ません『Snow Monkey 側の SEO 機能を停止した上で、何かしらプラグインを活用するという方法もありだと思います。』
→プラグインを利用する際はSnow Monkey側のSEOの機能を停止する必要があるんですね。どこで停止することができるのでしょうか?
別途、Snow Monkey Diet プラグインを使って無効化することができます。
♥ 0いいねをした人: 居ません以下、個人的な考えなので正誤があるものではないという前提でお願いします。
個人的な認識ですが、SEOというのは Search Engine Optimization の略ということもあり、「検索エンジンに正しく情報を伝える施策」と理解しています。
そういう観点から考えると、コードを触らずに最低限できることというのは、Snow Monkey 側から提供されている機能(メタディスクリプションなどの設定フィールドの利用)でほぼカバーすることは可能だと考えています。
しかし、もう少し細かく設定したいといった要望が出てくるようであれば、Snow Monkey 側の SEO 機能を停止した上で、何かしらプラグインを活用するという方法もありだと思います。
SEO対策については特に何も考えずに『All in one SEO pack』というプラグインを使っておりました。
僕は「All in one SEO Pack」は使わず(理由は敢えてここでは書きません)、「SEO SIMPLE PACK」を使うこともあります。
こちらは過度な機能は持っていないながらも、名の如くシンプルに最低限必要な機能を提供してくれるように感じています。
ベストな方法を知りたいと思い質問させて頂いた次第です。
おそらく「ベストな方法」というのは、プロジェクトごとに違ってくるので決まった答えがあるものではないと思っています。そのサイトに必要な機能を適宜考えて様々なプロダクトの採用を決めていくことが「ベストな方法」だと僕は考えています。ですので、ぜひ色々と試行を重ねた上で試してみて、ご自身で最適解を見つけていくと良いかと思います。
いちユーザーの意見として参考にしていただければ幸いです。
現在タグは並列の関係のみでタグ一覧表示をすると全て出てきてしまう
こちらは WordPress のタグの仕様ですのでやむを得ないかなと思います。
用途に分けてタグにてカテゴライズされたい場合には、カスタムタクソノミーを独自で用意されると実現できるかと思います。
カスタムタクソノミーは Custom Post Type UI といったカスタム投稿・タクソノミーを管理画面で用意することができるプラグインを利用すると簡単かもしれません。ぜひ「Custom Post Type UI カスタムタクソノミー」といったキーワードで検索して試してみてください。
♥ 0いいねをした人: 居ません -
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