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2019年2月20日 3:10 PM 返信先: self-host-github-releases でバージョンごとにディレクトリが別れる場合のwp-github-theme-updaterの使い方 #10719
エラーらしいエラーは出てませんでしたね…
もう少しもがいてみます!ありがとうございました!!
♥ 0いいねをした人: 居ません2019年2月20日 2:17 PM 返信先: self-host-github-releases でバージョンごとにディレクトリが別れる場合のwp-github-theme-updaterの使い方 #10709先ほど頂いたソースコードを適宜変更してテストしてみたのですが、デモ環境にアップデートは走っているので大丈夫なのかもしれないのですが、Releasesからパッケージが削除されていないので、それがGitHubを参照しているのか自前サーバーを参照しているのか確認できない…という状況です。
webhook.phpの最下部をコメントアウトしてみてはいるのですが…。
♥ 0いいねをした人: 居ません2019年2月20日 1:35 PM 返信先: self-host-github-releases でバージョンごとにディレクトリが別れる場合のwp-github-theme-updaterの使い方 #10703ありがとうございます。
/** * There is a case that comes back to GitHub's zip url. * In that case it returns false because it is illegal. * * @param string $url * @return string|false */ add_filter( 'inc2734_github_theme_updater_zip_url', function( $url ) { if ( 0 !== strpos( $url, 'https://snow-monkey.2inc.org/' ) ) { return false; } return $url; } );
この部分のURLなんですが、ここではzipファイルが格納される予定(config.phpのINSTALLATION_URLと同じになる)のURLでしょうか?それともドメイン(サブドメインレベル)でもOKでしょうか?
♥ 0いいねをした人: 居ませんなるほど!
ちょっとこのプラグインを試してみることにします!
♥ 0いいねをした人: 居ませんkuro81さん、コメントありがとうございます。
ウィジェットが数年後にはカスタムブロックに切り替わって行く予定なので、注力するべきかどうかは北島さん判断で良いと思うんですが、需要としてはありそうな気がしました。(というか、自分が欲しいだけ?w
カスタムブロックのカスタムHTMLベースで実装とかでもいいかなーと思うんですが、そうすると投稿毎にブロック追加しないといけないので、であれば再利用ブロックでなんとかならなくもないなーと。
(勝手にですが)意外にありな気がしてます。
♥ 0いいねをした人: 居ませんすいません。僕、北島さんじゃないです…。
なんかごめんなさい…解決されたならよかったです…
♥ 2いいねをした人: 居ません<script>〜</script>
タグが抜けてしまっているので添付画像のようにソースが表に見えてしまっている状況のようですね。Adsense側から提供されたソースコード(下記サンプルのようなもの)をそのままコピペしてみてください。
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-**************", enable_page_level_ads: true }); </script>
♥ 0いいねをした人: 居ません<?php add_action( ‘wp_enqueue_scripts’, function() { wp_enqueue_style( get_stylesheet(), get_stylesheet_uri(), [ get_template() ] ); } ); add_action( 'wp_head', function() { ?> ここにアドセンスのコード <?php } );
こういう感じで大丈夫かと思います!
♥ 0いいねをした人: 居ませんご確認いただきありがとうございます。
方法としては僕も子テーマのフックで追加すれば良いかなと考えていたのですが、Snow Monkey ガイドラインがあれば、そちらの方法でやるべきかと思い、質問させていただきました。
ありがとうございます!
♥ 0いいねをした人: 居ませんあ、すいません。。。。
キャッシュを全てクリアにしたら、正常に動作を確認できました…汗
♥ 0いいねをした人: 居ませんbefore_script
の前で上記処理を記述したらデプロイも成功しました!しかし、現状としては、なんとか北島先生の力を借りてデプロイがやっとできた…という状況ですので、もっと理解を深めないといけないなぁ…というところで落ち着きました。
アドバイスいただけて大変助かりました!ありがとうございました!!
♥ 0いいねをした人: 居ませんアドバイスいただいたように、
on: tags: true php: - 7.1 repo: Olein-jp/oleinpress-weblog
を
on: tags: true repo: Olein-jp/oleinpress-weblog
にしてプッシュしてみました。そしたら、デプロイまで走ったみたいです!ですが、
rimraf: not found
と言われるんですけど、beforeかどこかでrimrafを使えるように書いておく必要があるんですかね・・・?
♥ 0いいねをした人: 居ませんbefore_deploy
の前にbefore_script: composer require atoum/atoum script: vendor/bin/atoum
を入れたらテストは無事にパスしました!!!ありがとうございます!!
あと、ついでに質問させていただきたいのですが、GitHubのReleasesページにタグ付けされたバージョンと共にZipファイルが掲載されていくのですが、ファイル名にバージョン名がついてしまう(oleinpress-weblog-0.0.4.zipとか)原因って何かご存知だったりしますでしょうか?
♥ 0いいねをした人: 居ませんそうなんですよ。
僕もこの
$ phpunit
がなぜ実行されているのかが全然わかんないんです…before_deploy
で実行しているのも、npm run build
npm run zip
export RELEASE_FILE=$(ls oleinpress-weblog.zip)
だけですし、それぞれの処理も記事内のものとほとんど変わりないし…なかなか手強いですな…
♥ 0いいねをした人: 居ません無事にexclude設定することができました。
それと同時になぜdistとかresourceとかディレクトリを分けるのかの意味もなんとなくつかむことができました。ありがとうございました!!!
♥ 0いいねをした人: 居ません -
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