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1枚目のスクショに「最新の投稿を表示するページを編集中です。」の表示がありますね。
管理画面の「設定」>「表示設定」で「ホームページの表示」の所「投稿ページ」に「お知らせ」を選択されていると思いますが、その場合は、固定ページの「お知らせ」が投稿のアーカイブ（一覧）ページとして扱われるので、編集画面内のコンテンツは表示されません。
別の固定ページで「任意のタクソノミーの投稿」を使ってみてください。
「お知らせ」のページで「任意のタクソノミーの投稿」を使う場合は、上の「表示設定」の「投稿ページ」の所を「－ 選択 －」にして保存すれば、お知らせのページが通常の固定ページとして使えます。いいねをした人:
条件分岐の書き方を変えるだけです。
特定のページ以外での場合はis_page()を! is_page()に変えます。/** * 特定のページ以外で追尾サイドバーを非表示にする * * @param string $html はコンテンツの中身. */ add_filter( 'snow_monkey_template_part_render_template-parts/widget-area/sidebar-sticky', function ( $html ) { if ( ! is_page( 11 ) ) { return; } return $html; } );いいねをした人:
上のコードはページIDが、11のときに追尾サイドバーが非表示になります。
IDとスラッグのどちらも指定できますが、スラッグの場合はシングルクォーテーションで囲ってください。
複数ページで非表示にする場合は、
if ( is_page( array( 11, 12, 'contact' ) ) ) {
こんな感じで array でくくります。いいねをした人:こんにちは。
フックを使用する場合は、こんな感じです。/** * 特定のページのみ追尾サイドバーを非表示にする * * @param string $html はコンテンツの中身. */ add_filter( 'snow_monkey_template_part_render_template-parts/widget-area/sidebar-sticky', function ( $html ) { if ( is_page( 11 ) ) { return; } return $html; } );いいねをした人:こんにちは。
if ( ! is_front_page() ) {だと「フロントページ以外で」になるので、if ( is_front_page() ) {に変更すればいいと思います。
!が要らないです。いいねをした人:
こんにちは。
私の環境では、上記のような表示遅れはありません。
各タブ内に、何を表示させているかとかによるのかもしれませんね。
実際にサイトを確認してみないと、回答するのは難しい感じがします。
アニメーションの設定とかは、されていないですよね？いいねをした人:
こんにちは。
WordPress5.8 から、ウィジェットの編集画面がブロックに対応しました。
従来のウィジェットとは少し仕様が変わって、ブロックでの編集画面の場合、タイトルはタイトルブロックを追加しないと表示されません。
一番簡単なのは、Classic Widgets プラグインを使用して以前のウィジェット編集画面に戻すことです。
ブロック編集のまま使用する場合は、タイトルブロックの高度な設定でc-widget__titleのclassを設定すれば、見た目は合わせられると思いますが、試してないので同じ表示にならない場合は、追加CSSで一工夫必要かもしれません。いいねをした人:
こんにちは。
WordPress の仕様で、テーマファイルを更新すると、更新したテーマに含まれるファイル全てがアップデート後の新しいファイルで上書きされるので、テーマ内に置いた独自ファイルは、アップデートをすると無くなります。
アップデートのたびに手動でファイルをアップロードするのは面倒なので、対応策としては、My Snow Monkey から追加ファイルを読み込むようにするか、子テーマを作成するかですね。いいねをした人:
GONSYさんのコードは、
>を外してみてください。@media ( max-width: 639px) { .fvtitle .sme-font-size{ font-size: 18px!important; } }私の書いたコードが反映されないのは、Snow Monkey Editor のフォントサイズ指定を外されていないからですね。
Snow Monkey Editor のフォントサイズ指定を外して
`
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