フォーラムへの返信
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こんにちは。
そもそもWoocommerce側でのカスタマイズなので
ここで質問するのが適切ではないとは思いますが、
どこに質問投げても返答がないのでWooCommerceは情報が少ないので苦労しますね。
おっしゃるとおり、Snow Monkeyのフォーラムでもベストな回答は得られないかもしれません。
でも、ご質問の内容は、マーケットプレイス(Multivendor/モール)系プラグインで実現できるかもしれません。
わたしは導入したことはありませんが、WooCommerceの勉強会などでよく耳にするのが「Dokan」というプラグインです。WooCommerce以上に日本語の情報は皆無です。。。
また、国内でWooCommerceと言ったら、来月「WooECFes」というイベントがあるので、参加してみてはいかがでしょうか?
より具体的なヒントが得られるかもしれません。
Snow Monkeyもスポンサーです!!!こんにちは。
【購入手続きページ】に指定している固定ページに置いてあるショートコード(
[woocommerce_checkout]
)の上にブロックで情報を入れているということですか?もしそうであれば、ちょっと強引ですが、手っ取り早い方法として、CSSで実現できると思います。
- ショートコード(
[woocommerce_checkout]
)の上に入っている情報で、支払い完了後に見せたくない情報(要素)をひとまとめ(グループ化)にするなどして、クラス名(例:checkout_element)をつけます。 - 支払い後のページのbodyタグには
woocommerce-order-received
がつくので、非表示になるように、以下のようなCSSを追加します。
.woocommerce-order-received .checkout_element { display: none; }
以上で消えると思います。
未検証ですが、支払い後のページのbodyタグにwoocommerce-order-received
がつくのは確認しましたので、お試しください。
この方法を使えば、送信後にだけ要素を表示することもできると思います。りんご、美味しそうですね!
こんにちは。
ほかにもっとスマートな方法はあると思いますが、コピーライトのテンプレートの中身をそっくり上書きするこんな方法もあるかと思います。
add_action( 'snow_monkey_get_template_part_template-parts/footer/copyright', function( ) { ?> <div class="c-copyright"> <div class="c-container"> <?php /*フル幅の場合 c-fluid-container */ ?> <p class="copyright">Copyright <?php echo esc_html( wp_date('Y') ); ?> EXAMPLE INC.</p> </div> </div> <?php } );
「外観」→「カスタマイズ」→「サイト基本情報」→「コピーライト」には何か入れておいてください。
西暦を入れること自体、法的に意味はないと思いますが、要望が多そうな部分でもあるかと思います。
もっと良い方法があればご教示くださいませ!ご提示ありがとうございます。
プラグイン『Multiple Themes』を試してみました。
- 有効化したテーマ「Twenty Twenty-One」
- 1ページのみ「Snow Monkey」を適用
ざっくりとした感想ですが、ブロックエディタに対応したテーマであれば、編集した内容を表示させることは不可能ではないようです。
ただ、有効化したテーマに依存するので、Snow Monkey独自のカスタマイザーが使えない、ページごとにテンプレートも選べないため、Snow Monkeyの「ランディングページ」に変更できないなど、制約が多いように感じます。
※プラグインの設定で回避できるかまでは検証していません。Snow Monkeyを利用してLPを作成したいとのことでしたが、マルチサイト化(サブディレクトリ:
/lp
など)して実現したほうが、両方のテーマのメリットを活かせると思います。
私が同じ状況だったとしたら、マルチサイト化を選択すると思います。こんにちは。
こちらの回答にあるように、表ブロックの追加CSSに
c-responsive-table
と入れてみてください。こんばんは。
このフォーラムの検索窓に
is_front_page
と入れて検索すると、使い方が多数出てくると思います。
WordPressの条件分岐です。こちらもご参照くださいませ。i3Masakiさん、こんばんは。
こちらのトピックが参考になると思います。
入山航さん、こんにちは。
【お使いの Snow Monkey のバージョン】最新
【お使いの Snow Monkey Blocks のバージョン】最新
【お使いの Snow Monkey Editor のバージョン】最新現時点で最新でも、アップデートされるとどのバージョンに対して発生したか不明になってしまいます。
このトピックが、今後フォーラムに参加される方の役に立つこともあるかと思いますので、ぜひバージョンナンバーを入れてください。以下のような情報もありますが・・・
ベストな解決方法ではないかもしれませんが、上のWordPressフォーラムにあるように
get_post_meta()
にするとどうでしょうか?$title = get_post_meta( get_the_ID(), 'title', true ); $date = get_post_meta( get_the_ID(), 'date', true ); $detail = get_post_meta( get_the_ID(), 'detail', true );
一度お試しくださいませ。
♥ 0いいねをした人: 居ませんご提示ありがとうございます。
未検証ですが、該当のアンカーの前にある要素にWordPress 5.5から自動で挿入されるようになったloading="lazy"
のついたimg
やiframe
が多数あるのが原因ではないでしょうか?
スマホの場合、お使いの要素が1列で表現されているので、これらの要素が読み込まれる前に#contactに到達してしまい、そのあとに読み込まれることで大きなズレが生じているように思います。
※このあたりに詳しい方がいましたら、フォローをお願いします m(_ _)m遅延読み込み(
loading="lazy"
)は、以下で無効化できますので、いったんmy-snow-monkey.php
に追加して試してみてください。add_filter( 'wp_lazy_loading_enabled', '__return_false' );
また余談ですが、画像が
http://
になっている箇所が多数あり、混合コンテンツ(Mixed Content)になっていますので、置換することをおすすめします。 - ショートコード(
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