HaseGawa

フォーラムへの返信

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  • HaseGawa
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    教えていただいた情報で問題が解決しました。

    ありがとうございました。

    これにてトピックを閉じさせて頂きます。

    1
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    HaseGawa
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    17

    キタジマ様情報ありがとうございます。

    やはり仕様が変更されていたのですね。
    てっきり不具合かと思い不具合報告のフォーラムに上げてしまい申し訳ございません。

    教えていただいた情報で対応可能か確認してみます。

    0
    いいねをした人: 居ません
    HaseGawa
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    17

    キタジマ様、Snow Monkey Editor を(v9.1.1)にアップデートし、正常に動作することを確認しました。

    ありがとうございました。

    1
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    HaseGawa
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    17

    キタジマ様アップデートありがとうございます。
    これから確認してみます^^

    1
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    HaseGawa
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    17

    キタジマ様対応ありがとうございます。

    Snow Monkey Editor の次回アップデートで修正とのことですが、いつ頃になりますでしょうか?

    私ごとではありますが、現在作成している2月末に公開予定の顧客サイトでこの不具合に遭遇している状態です。
    早めのアップデートを行って頂けますと大変助かります。

    0
    いいねをした人: 居ません
    HaseGawa
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    17

    念の為権限設定を送ります。
    「権限グループ(A)= 札幌地区編集者 (sapporo) 」となります。

    よろしくお願いいたします。

    1
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    HaseGawa
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    17

    キタジマ様のおかげで解決しましたので、閉じさせていただきます。

    1
    いいねをした人: 居ません
    HaseGawa
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    17

    皆様のおかげで解決しましたので、閉じさせていただきます。

    1
    いいねをした人: 居ません
    HaseGawa
    参加者
    17

    キタジマ様

    せっかく返答を頂きましたが、ご返信が遅くなり申し訳ございませんでした。

     

    提案されたフックを試し、以下のコードで希望通りの動作になりました。

    
    add_filter(
    'get_the_excerpt',
    function ( $text ) {
    $text = mb_strimwidth( $text, 0, 110, "…" );
    return $text;
    }
    );
    
    0
    いいねをした人: 居ません
    HaseGawa
    参加者
    17

    皆様、様々な対処方法を提案して頂きありがとうございます。

    せっかくの提案に対してご返答が遅くなりましたことを、お詫びいたします。
    (年度末の納品等に追われご返信ができませんでした)

     

    木村様

    素早い回答をして頂き、ありがとうございます。

    my-snow-monkey.phpにコードを追加してみました。
    なるほど、google-recaptchaのJavaScriptをロードしないことで非表示にするのですね。

     

    キタジマ様

    理解できました。
    Google reCAPTCHA v3、てっきりフォーム設置ページのみを見ていると思っていましたが、サイト全体の行動を見ているようですね。

     

    タカヒロ様

    プライバシーと利用規約のリンクの記載があれば、reCAPTCHA バッジを隠すことは認められているのですね。

     

    皆様から提案された方法や情報から、フォーム設置ページのみreCAPTCHA バッジを表示させ、他のページはCSSのvisibility: hidden;で非表示にする方法で対処しようと思います。

    CSS例
    (例ではbody要素に固定ページスラッグを付与させています。)

    body:not(.contact) .grecaptcha-badge {
    visibility: hidden;
    }
    
    1
    いいねをした人:
    HaseGawa
    参加者
    17

    キタジマ様

    という部分がカテゴリーアーカイブのときという条件判定になっているのでこの条件判定をまるっと消すとすべての一覧部分から消すことができます。

    なるほど。
    カテゴリーアーカイブや任意のタクソノミーブロックも同じものを表示していたのですね。
    なので、表示ページの条件判定を削除するとすべて削除されると。

    てっきり任意のタクソノミーブロックの場合は別に指定が必要なものだと思っていました。

    これで解決しましたのでトピックを閉じさせていただきます。

    ありがとうございました。

    1
    いいねをした人: 居ません
    HaseGawa
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    17

    キタジマ様

    一応確認ですが、投稿者の HTML を削除するのは「任意のタクソノミーブロック」だけで、カテゴリーアーカイブページの一覧部分からは消さないということであっていますでしょうか?

    投稿者のHTMLはカテゴリーアーカイブページの一覧部分、投稿記事メタ情報などすべてから削除したいのです。

    なお、カテゴリーアーカイブページの一覧部分については以前にキタジマ様からフックを教えていただきましたので削除出来ております。

    また、投稿記事メタ情報部分については、本フォーラムの過去記事に該当するフックが紹介されておりましたのでこれも削除出来ております。

    後は、固定ページに作成した任意のタクソノミーブロックにのみ投稿者が表示されていますので、これを削除したいということです。

    一応現在のフックを掲載しますので、問題点などありましたらご指摘いただけますと助かります。

    /**
     * 投稿ページのメタ情報の投稿者を削除
     */
    add_action(
    	'snow_monkey_entry_meta_items',
    	function() {
    		remove_action( 'snow_monkey_entry_meta_items', 'snow_monkey_entry_meta_items_author', 30 );
    	},
    	9
    );
    
    /**
     * カテゴリーページの投稿者を削除
     */
    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/loop/entry-summary/meta/meta',
    	function( $html, $name, $vars ) {
    		// カテゴリーアーカイブ表示時、かつ記事一覧部分のとき.
    		if ( is_category() && 'archive' === $vars['_context'] ) {
    			return preg_replace(
    				'|
    <ul>
     	<li class="c-meta__item c-meta__item--author">.*?</li>
    </ul>
    |ms',
    				'',
    				$html
    			);
    		}
    		return $html;
    	},
    	10,
    	3
    );

    よろしくお願いいたします。

    0
    いいねをした人: 居ません
    HaseGawa
    参加者
    17

    北島様

    preg_replace() で置換させていますが、例えば Snow Monkey のアップデートで、置換の検索条件である <li class=”c-meta__item c-meta__item–author”> が <li class=”c-meta__item c-meta__item–author” data-id=”1″> のように変わってしまうと一致せずに置換されなくなります。CSS の場合は基本的にはクラス名で指定すると思いますが、クラス名は余程のことがないと変わらないので、どちらも100%大丈夫とは言えませんが、CSS のほうが安定度は高いかなと思います。

    フックで削除する場合の互換性、理解出来ました。
    丁寧に説明していただき、ありがとうございます。

    では、トピック閉じます。

    1
    いいねをした人: 居ません
    HaseGawa
    参加者
    17

    北島様

    HTMLごと削除できました。
    ありがとうございます。

    上記で HTML ごと消えると思いますが、互換性を考えると CSS のほうが安定度は高いかなぁとは思います。

    CSSで非表示にする方がお手軽とは思いますが、フックで削除する場合の互換性とはどのような弊害があるのでしょうか。

    0
    いいねをした人: 居ません
    HaseGawa
    参加者
    17

    なるほど、フォーカスのために展開されてしまっているのですね。
    実はそうじゃないかと思っていました^^。

    良い案かは分かりませんが、対策してみました。

    以下のJavaScriptを追加することで、1番目のメニューが閉じた状態でドロワーメニューが表示されます。

    問題がありましたらご指摘いただけますと助かります。

    
    /*
    * ドロワーメニューの1番目のメニューで親子関係がある場合、展開表示されてしまうので閉じる。
    */
    
    window.onload = function () {
    const hamburger_bun = document.querySelectorAll('.c-hamburger-btn');
    const menu_toggle = document.querySelector('.c-drawer__toggle')
    
    // ハンバーガーボタンがクリックされたら、1番目のメニュートグルボタンをクリックする。
    hamburger_bun[0].addEventListener("click", function() {
    menu_toggle.click();
    });
    };
    
    2
    いいねをした人: 居ません
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