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ありがとうございます。赤い文字ででているエラーメッセージはこの「Failed to load 〜」だけですよね?ということであれば、これは関係無さそうなので、エラーではなく読み込みにひどく時間がかかっているとか、何らかの処理が終わらないという可能性もあるかもしれません。
それを調べるのはちょっと大変なので、その前にブラウザのキャッシュクリアを試してみてください!
参考:
もし Firefox などのいつもは使っていないブラウザや、Chrome のシークレットウィンドウではちゃんと表示されるということであればキャッシュが問題になっている可能性が考えられます。そういう場合はキャッシュをクリアすることで解決できます。
♥ 0Who liked: No userページが真っ白で編集できない状態で、Chrome のデベロッパーツール→コンソールを開くと何らかのエラーメッセージが表示されるのではないかなと思います。確認して、何かメッセージがでていないか教えてください!(でていたらスクショしてここに貼り付けてもらえると助かります)
参考:
♥ 0Who liked: No userページを見てみると、どうも改行自体は消えているんだけど、その前の文字サイズの書式が
display: inline-block
になってしまっているために改行が発生してしまっているようでした。.sme-font-size { display: inline-block; }
ちょっとなぜ
display: inline-block;
にしたのか思い出せないのですが、多分しなくても良さそうな気がするので、これを消してアップデートしようと思います。それまでは下記の CSS を追加してもらえればちゃんと改行が効くようになると思います!
.sme-font-size { display: inline; }
「WPAW : ショーケース」は、「ウィジェット」版はあるのですが「ブロック」版はありません。
コアの標準であるブロックベースのウィジェットエリアでショーケースを使いたい場合はクラシックウィジェットプラグインをインストールしてウィジェットエリアを非ブロック化する必要があります(ただそうするとウィジェットエリアでブロックは使えなくなってしまうのですが…)。
ただ、そもそもショーケースウィジェットのブロック版をつくっていないのは他のブロックで代替できるからなんですよね。例えば背景画像が必要であれば「セクション(背景画像/動画)」ブロックをいれるとか、画像とテキストを横並びに入れたいなら「メディアとテキスト」ブロックをいれる等。なのでそういうブロックを使って CTA をつくってみるというのは一度試してみるのが良いのかなと思います。
再利用可能な形で
これは WordPress 標準の機能で可能です。
ブロックを選択→ツールバーのオプション→パターンを作成→「同期」を有効化することで、再利用可能なブロックをつくることができます。
♥ 0Who liked: No userウィジェットエリアを広げたい場合は基本的には CSS で対応することになりそうかなと思いますが、サイドバー、フッター、コンテンツエリアの上下など様々な場所にあって、どこを広げたいのかで書き方が変わってくるので、具体的な場所を教えてください!
また、可能であればスクショや URL があるとわかりやすいです。
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Blocks v24.0.2 で修正しました!
ありがとうございます!ということはブラウザは関係なさそうですね。コアの「メディアとテキスト」かな?と思ったけど、こちらの環境ではコアのほうでも余白はでませんでした。
なので、例えば独自に追加されている CSS が影響しているといった可能性や、設定やブロックの組み合わせによって発生している可能性がありそうかなと思います。
実際に現象を確認できるページの URL をここで共有してもらうことはできますか?
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Blocks v24.0.1 で修正いれました! アップデートして確認をお願いします。
♥ 0Who liked: No user↑のページにある「メディアとテキスト」ブロックも、右に余白がでますか?
♥ 0Who liked: No userどこからかのバージョンで、新しいリスト項目ブロックが追加できなくなってしまっていたようです。ご報告ありがとうございます!修正入れてリリースします!
♥ 0Who liked: No userこういうときは「問題」タブはあんまり気にしなくて大丈夫です。「コンソール」のエラーは超大事です。
コンソールを見ると、500 エラーが
/wp-json/wp/v2〜
へのアクセスで発生していることがわかります。この URL は WP REST API という、WordPress と JavaSript で通信してデータを取得したり更新したりするものになります。ページの更新のタイミングということなので、REST API でデータを更新しようとしたときに 500 エラーが発生したということがわかります。次に、500 エラーはブラウザ側ではなくて「サーバーの内部」でエラーが発生したというステータスになります。なのでサーバーのエラーログを確認することでより詳細なエラーの内容が確認できる可能性があります。
ということで、このエラーが発生したタイミングのサーバーのエラーログを確認してみてください!
♥ 0Who liked: No userセクションを複数配置して一度保存、ページをリロードしてから位置設定をすると大丈夫みたいです。お急ぎの場合は試してみてください…。
♥ 0Who liked: No user -
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