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改めて確認してみたところ、確かに閉じないですね。でも、閉じる部分もあって、CSS での重なり順の指定などが影響しているのかもしれません。ちょっと調査してみます!
♥ 0いいねをした人: 居ません僕の環境だと普通に透過されてますね。Chrome のバージョンは僕のものと同じなので不思議です。OS って描画に関係あるのかなぁ。ちょっと詳しくなくこれはわからないです、すみません。。。
♥ 0いいねをした人: 居ません良かったです!ではトピッククローズしますね。
♥ 0いいねをした人: 居ません良かったです!もっとテーマ開発者が増えると良いなと思っているので、ぜひ頑張ってください^^
トピッククローズします。♥ 0いいねをした人: 居ません2018年11月19日 8:27 PM 返信先: カスタム投稿タイプで「登録者(投稿者)author」サポートをオンにする必然性、またGutenbergエディタにまつわるカスタマイズの困難さについて #7144カスタムフィールドの保存、クラシックエディターのときより遅いですよね^^;
Gutenberg の場合、カスタム投稿タイプで author をサポートしていないとちゃんと保存されないというのは見かけたことがあります。これは正しくないのか、それともクラシックエディターのときのほうがむしろおかしな挙動なのか判断が難しい部分だと思いますがどうなんでしょうね、とりあえずは author をサポートしておいたほうが良いのかなと思っています。
♥ 0いいねをした人: 居ませんそですね。あとは CSS で調整されてみてください。注意点ですが、記事下の関連記事の部分にもカテゴリが複数でるようになるので、そこはおかしくならないように別途
display: none
するなり調整が必要かもしれません。うまくできなければまた書き込んでください!
♥ 0いいねをした人: 居ません「全幅」というのは、固定ページテンプレートの「Elementor 全幅」ということでしょうか?
実際のページを見てみたいのですが、URL を教えていただくことはできますか?♥ 0いいねをした人: 居ませんzip するときにいろいろ exclude させてるやつですー
♥ 0いいねをした人: 居ませんお!いけてますね!
あとは zip の中身が正しいか確認されてみてください!♥ 0いいねをした人: 居ませんこの
api_key: secure
の部分って、自分の GitHub アカウントと連携するものなので、他のプロダクトからコピペすると認証エラーになっちゃうんです。travis setup releases
コマンドをうてば、自動的に GitHub と連携してapi_key: secure
も生成してくれるので、一度コマンドうってみたほうが良いかもしれません。.travis.yml の
deploy:〜
の部分を切り取って別ファイルにバックアップしておいて、travis setup releases
をうって deploy 部分を自動生成、自動生成されたapi_key: secure
の部分をバックアップしておいたもののapi_key: secure
と差し替えして、.travis.yml
にまたもってくる、という感じでいけるんじゃないかと思います。♥ 0いいねをした人: 居ません素朴な疑問なんですが、このパッケージzipはどこに書き出されるんですか?
Travis CI の仮想環境の中…?
という感じになっているので、GitHubとのトークン関係でうまくいってない感じなんですかねー。
.travis.yml のデプロイの設定、
travis setup releases
コマンドでつくりましたかね?♥ 0いいねをした人: 居ませんcomposer install --no-dev && rsync -a --exclude='.*' / oleinpress-media
じゃなくて、
composer install --no-dev && rsync -a --exclude='.*' . oleinpress-media
だとどうですかね?
♥ 0いいねをした人: 居ませんターミナルで themes/OleinPress-Media を開いて、
npm run zip
すると zip をつくる処理が走るので、どのような zip が生成されるか(または生成が失敗するか)確認できます。※
composer install --no-dev
して vendor の中が配布用になっちゃうので、一度試した後はまたcomposer install
したほうが良いです。♥ 0いいねをした人: 居ませんリポジトリみるとタグ付けできてますが、
Travis CI 側をみると master の履歴しかないです。
.travis.yml の↑の部分で「master のときだけ」としているからなので、ここにタグ付けの場合も発火するように、Snow Monkey の .travis.yml を参考に記述を追加してみてください。
> こんな感じに書き換えてみました。
あと、「 resources/oleinpress-media」の部分ですが、Snow Monkey はテーマのルートが snow-monkey/resources なので resources とつけているので、オレインさんのテーマの場合は resources は消して良いかと思います。
♥ 0いいねをした人: 居ませんWeb上からでは
子テーマ/template-parts/loop/entry-summary-post.php
が正しく配置されているか、読み込まれているかがわからないので、一旦子テーマ/template-parts/loop/entry-summary-post.php
の中身を全部消して空っぽにしてみて頂けますでしょうか?それで本来なら画面上に一覧がでなくなるはずですが、普通に表示されるのであればファイルが読み込まれていない = 正しく配置されていない(ファイル名が間違っているとか、ディレクトリの位置が違うとか)ということになります。
♥ 0いいねをした人: 居ません -
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