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zip するときにいろいろ exclude させてるやつですー
♥ 0Who liked: No userお!いけてますね!
あとは zip の中身が正しいか確認されてみてください!♥ 0Who liked: No userこの
api_key: secureの部分って、自分の GitHub アカウントと連携するものなので、他のプロダクトからコピペすると認証エラーになっちゃうんです。travis setup releasesコマンドをうてば、自動的に GitHub と連携してapi_key: secureも生成してくれるので、一度コマンドうってみたほうが良いかもしれません。.travis.yml の
deploy:〜の部分を切り取って別ファイルにバックアップしておいて、travis setup releasesをうって deploy 部分を自動生成、自動生成されたapi_key: secureの部分をバックアップしておいたもののapi_key: secureと差し替えして、.travis.ymlにまたもってくる、という感じでいけるんじゃないかと思います。♥ 0Who liked: No user素朴な疑問なんですが、このパッケージzipはどこに書き出されるんですか?
Travis CI の仮想環境の中…?
という感じになっているので、GitHubとのトークン関係でうまくいってない感じなんですかねー。
.travis.yml のデプロイの設定、
travis setup releasesコマンドでつくりましたかね?♥ 0Who liked: No usercomposer install --no-dev && rsync -a --exclude='.*' / oleinpress-mediaじゃなくて、
composer install --no-dev && rsync -a --exclude='.*' . oleinpress-mediaだとどうですかね?
♥ 0Who liked: No userターミナルで themes/OleinPress-Media を開いて、
npm run zipすると zip をつくる処理が走るので、どのような zip が生成されるか(または生成が失敗するか)確認できます。※
composer install --no-devして vendor の中が配布用になっちゃうので、一度試した後はまたcomposer installしたほうが良いです。♥ 0Who liked: No userリポジトリみるとタグ付けできてますが、
Travis CI 側をみると master の履歴しかないです。
.travis.yml の↑の部分で「master のときだけ」としているからなので、ここにタグ付けの場合も発火するように、Snow Monkey の .travis.yml を参考に記述を追加してみてください。
> こんな感じに書き換えてみました。
あと、「 resources/oleinpress-media」の部分ですが、Snow Monkey はテーマのルートが snow-monkey/resources なので resources とつけているので、オレインさんのテーマの場合は resources は消して良いかと思います。
♥ 0Who liked: No userWeb上からでは
子テーマ/template-parts/loop/entry-summary-post.phpが正しく配置されているか、読み込まれているかがわからないので、一旦子テーマ/template-parts/loop/entry-summary-post.phpの中身を全部消して空っぽにしてみて頂けますでしょうか?それで本来なら画面上に一覧がでなくなるはずですが、普通に表示されるのであればファイルが読み込まれていない = 正しく配置されていない(ファイル名が間違っているとか、ディレクトリの位置が違うとか)ということになります。
♥ 0Who liked: No userあ、あと、
npm run zipと書かれていますが、package.jsonのなかにzipというスクリプトが定義されていない気がします。これはzipというコマンド名の npm script を実行する、という命令になるので、定義する必要があります。この辺、参考になるかなと。
♥ 0Who liked: No userこの部分の指定で、「タグ打ちしたとき&PHP7.1 のときのみリリース」ということになります。多分オレインさんはタグ打ちしてなくて master にプッシュして Travis CI が回っているだけなのではないですかね。適当なところで
git tag 1.0.0とかしてから、git push origin --tagsして Travis CI を回すとリリース処理が動きます。♥ 0Who liked: No userSnow Monkey 公式サイトで Page Speed Insight の点数が低い原因は主に下記のものだと思います。
・bbPress、WooCommerce などの比較的「大きな」プラグインを使用している。
・その分のリソースの読み込みが多く、サーバースペックもそれほど余裕がない。
・日本語 Web フォントを使用している。
・デザイン性を高めるために画像を多用している。
・静的リソースのキャッシュ時間が短い画像は圧縮するなどでもう少し対処の仕様があるかもしれませんが、いずれも基本的にはテーマ側でどうこうする類のものではなく、運用で検討する事項なのではないかなと思います。Snow Monkey の公式サイトではなく実際にご自身のサイトで検証されて、テーマ要因のものがあれば、ご指摘いただけると助かります!
♥ 0Who liked: No userあーわかりました。僕は「スクロールしてヘッダーが全部隠れたら」を想定してコードを書いていたのですが、実際には、「ヘッダーの高さ分スクロールしたら」になっていました。だからヘッダーより上に要素(今回で言えば画像)があると正しく動作しない、ということになっていました。
次回のアップデートで「スクロールしてヘッダーが全部隠れたら」になるように修正しますね。
♥ 0Who liked: No userデフォルトでは、
<header>要素が隠れるまでスクロールした段階でドロップナビ(上からにゅっとでてくるナビ)がでてくるはずですが、上の画像にあるグローバルナビゲーションは<header>要素の外?におく形にカスタマイズしている感じでしょうか?♥ 0Who liked: No userv4.4.10 で修正しました!
♥ 0Who liked: No userうお、ほんとですね、1ページ(フル幅)になっちゃうみたいです(TT
お知らせありがとうございます。調査します!♥ 0Who liked: No user -
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