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Snow Monkey Blocks のフィールドブロックは、項目内に置かなければならないという制約はありますでしょうか?
各入力項目は「項目」の外にも配置できます!
### 例:テキスト
Snow Monkey Blocks のスライダーは、実装の仕様上、番高い要素の高さに揃えられるので、そのような挙動にすることはできないですね…。
♥ 0Who liked: No userあれ、そもそも「項目」は直下にしかおけないというつもりでつくっていたので、グループで囲めちゃうこと自体が問題ですね…
parent
指定ではグループ化は防げないのか…。んーちょっとこれどうしたら良いか、というかどうできるのかわからないので悩ましいですね。♥ 0Who liked: No userご報告ありがとうございます!
ヘルプテキストは入力項目の
aria-describedby
属性で、入力項目とヘルプテキストのid
属性と結びつければ読んでくれるようになるみたいでした。なのでこれは自動的に結びつくようにしてアップデートをリリースしようと思います。
日付入力については独自のものではなくて HTML 標準の
input[type=date]
を使っているので、もしかしたらまだアクセシビリティという面ではブラウザの対応が微妙なのかもしれません。場合によっては普通のテキストフィールドに変えるというのも検討したほうが良いかもですね…。WP Members には詳しくないので、その設定がどのような条件で変更されるのかはわからないのですが、向こうのフォーラムにもトピックが立っているようです。
他にもショートコードが機能しないというトピックが複数あったので、詳しくはよくわからなかったのですが類似の事例かもしれません。
テーマの更新時に確実にリセットされるのであれば、プラグイン側のミスでそういう条件になってしまっている可能性はあると思います。テーマの style.css に記述してあるバージョン番号を比較書き直せば、ダッシュボードに更新通知が出て最新版にまた更新できるので、それで設定がリセットされるか確認すると良いかもです。
v28.0.5 で修正しました。ご確認お願いします!
♥ 0Who liked: No userCheckout Field Editor を使ったことがなく、どういう処理でフィールドが追加される仕組みなのかがわからないので、どのような対処をすれば良いのかはわからないのですが、今の WooCommerce は購入手続き画面が従来のものとブロックバージョンの2つがあるので、そのどちらの場合に追加する・しない(できる・できない)みたいな条件があったりするのかな?と想像しました。
Snow Monkey 以外のテーマ(TwentyTwenty-One 等)に切り替えたら問題なく追加されるということであれば、Snow Monkey の何らかの処理とバッティングしている可能性があるかもしれません。
♥ 0Who liked: No user2025年3月12日 3:10 PM 返信先: OGPタグ (og:title, og:type, og:url, og:image, og:site_name, og:description, og:locale)を切りたい #144404カスタマイザーから出力をオフにすることができるので試してみてください。
snowmonkeyのおかげで、個人事業主となれ、今は法人化もできました。
誰もがしっているびっくりするような案件も受けるようになり、人生が変わりました。すごい!
♥ 0Who liked: No userブロックエディターは素晴らしいですが、ブロックウィジェットエディターは正直微妙と感じていて、僕もクラシックウィジェットエディターにして使っています…。
トピックのクローズをお願いします!
♥ 0Who liked: No userWordPress のブロックウィジェットの更新は、 REST API で json を通信することでおこないます。(テーマやウィジェットに限らず)何らかの PHP エラーが発生していると、この REST API の通信にも影響があり、json の中にエラーメッセージが入り込んでしまうことで json が崩れて、このエラーが発生することがあります。
何がエラーメッセージを出してしまっているかは調査しないとわからないので、ウィジェット更新のタイミングでサーバーのエラーログに何かエラーがでていないかを確認してみてください。
また、ブラウザのデベロッパーツール→コンソールを開いた状態でウィジェットを更新すると、そこにもエラーメッセージがでるかもしれません。そこもあわせて確認してみてください。
♥ 0Who liked: No userタブブロックを動作させる script は共通の js ファイルではなくてタブブロック用のファイルに書いてあるので、カスタム HTML ブロックにコードを書くとタブブロックとは認識されずに js ファイルが読み込まれず動作しないということはあるかもしれません…。
カスタム HTML 化しない場合はどうでしょうか?
♥ 0Who liked: No user右のグリッド画像にリンク設定をしたいと思っておりまして、、
なるほど…。
カスタマイズで右と左の枠をheightで設定すれば良いものなのでしょうか・・?
画面が広くなったら画像も広くならないとですよね? 画像のトリミングは NG で画角は維持しないといけないとすると、
height
で高さを固定したらwidth
も固定しないとなので、それだと画面に合わせて画像が大きくならなくなってしまいますよね。なのでやるとすれば画像のサイズとカラムのサイズをびっちり計算して合わせるしかないのかなと…。ちょっとこちらでやってみました。共有していただいた URL に現在使用されている画像からサイズを計算して適用してみました。エディターをコードエディターに切り替えて下記のコードを貼り付け、ビジュアルエディターに戻すと表示されます。
<!-- wp:group {"align":"full","layout":{"type":"default"}} --> <div class="wp-block-group alignfull"> <!-- wp:snow-monkey-blocks/flex {"layout":{"orientation":"horizontal","type":"flex","flexWrap":"wrap"}} --> <div class="wp-block-snow-monkey-blocks-flex smb-flex"> <!-- wp:image {"sizeSlug":"large","smb":{"flexBasis":"73%"}} --> <figure class="wp-block-image size-large"><img src="https://placehold.jp/2173x1100.jpg" alt=""/></figure> <!-- /wp:image --> <!-- wp:snow-monkey-blocks/grid {"columnsOption":"columns","columns":2,"rows":2,"smb":{"flexBasis":"27%"}} --> <div class="wp-block-snow-monkey-blocks-grid smb-grid smb-grid--columns:columns smb-grid--rows:rows" style="--smb-grid--gap:0;--smb-grid--columns:2;--smb-grid--rows:2"> <!-- wp:image {"lightbox":{"enabled":false},"sizeSlug":"large","linkDestination":"custom"} --> <figure class="wp-block-image size-large"><a href="#"><img src="https://placehold.jp/400x550.jpg" alt=""/></a></figure> <!-- /wp:image --> <!-- wp:image {"lightbox":{"enabled":false},"sizeSlug":"large","linkDestination":"custom"} --> <figure class="wp-block-image size-large"><a href="#"><img src="https://placehold.jp/400x550.jpg" alt=""/></a></figure> <!-- /wp:image --> <!-- wp:image {"lightbox":{"enabled":false},"sizeSlug":"large","linkDestination":"custom"} --> <figure class="wp-block-image size-large"><a href="#"><img src="https://placehold.jp/400x550.jpg" alt=""/></a></figure> <!-- /wp:image --> <!-- wp:image {"lightbox":{"enabled":false},"sizeSlug":"large","linkDestination":"custom"} --> <figure class="wp-block-image size-large"><a href="#"><img src="https://placehold.jp/400x550.jpg" alt=""/></a></figure> <!-- /wp:image --> </div> <!-- /wp:snow-monkey-blocks/grid --> </div> <!-- /wp:snow-monkey-blocks/flex --> </div> <!-- /wp:group -->
とりあえず全幅にするために全体を全幅のグループブロックで囲って、左右のカラム分割のためにフレックスブロックを入れました。で、左側は普通に画像ブロック、右側は4個を並べるためにグリッドブロックを使いました。
そして、左の画像ブロックのサイズ→基本サイズを 73%、右側のグリッドブロックのサイズ→基本サイズを 27% にしました。ただ、ページに掲載されていた画像に基づいて計算すると、本当は 73% ピッタリではなくて 0.73091153716… のように小数になってしまったので、若干ずれて上下に余白が入ってしまいます。ぴったり整数になるような画像サイズにすれば余白がなくなるはずです。
問題点としては、スマホでもこのレイアウトを維持してしまうので、スマホではカラム落ちさせたいという場合は CSS を追加するか、Snow Monkey Editor プラグインの「表示設定(ウインドウサイズ)」の設定でスマホでは非表示にするようにして、スマホはスマホ用で別につくる、みたいなことが必要になります…。
ここまで書いてあれですが、このレイアウトが必須であるなら、僕なら「カスタム HTML ブロック」で HTML を書いちゃうかなぁと思います。既存ブロック + CSS で無理やり実装すると後々メンテナンスが面倒になる可能性があるので…。
♥ 0Who liked: No userこれですよね。
これはアコーディオンブロックを使っているので、構造化データは出力されません。構造化データが出力されるのは FAQ ブロックを使った時になるので、構造化データが必要な場合は FAQ ブロックを使うのが良いです。
♥ 0Who liked: No user一般的に 403 の原因というとこんな感じでしょうか。
– .htaccess でアクセス制限していないか
– セキュリティ系プラグインでアクセス制限していないか
– サーバー側で IP アドレス制限などをしていないか
– ファイルのパーミッションを変更していないかクラッキングされた可能性が高いのであれば現状のバックアップをとった上で、過去のバックアップを復元するとか、FTP で WordPress のコアファイルを入れ替えるとかをやってみるのも良いかもですね。
♥ 0Who liked: No user -
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