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ウィジェットエリアは、もともと投稿タイプ別にしていたけど管理が煩雑になってきたので統合した経緯があります…。一応、フックがあって、子テーマでフックすれば投稿タイプ別にウィジェットエリアが使えるようになります。
参考: https://github.com/inc2734/snow-monkey/blob/master/resources/app/setup/widget-area.php#L142
ただ、このフックも将来的には廃止しようと考えています。なので、子テーマなどで独自にウィジェットエリアを追加していただくのがお勧めではあります。(Custom Sidebars というウィジェットエリアをプラグインで追加して条件に応じて切り替えることができるプラグインもあり、これも使い方を案内しようとずっと思っているのですがなかなかできておらずすみません…TT)
♥ 0Who liked: No user「要望」に書かれているので Snow Monkey のデフォルトをそのようにしてはどうかというご提案かと思いますが、ドロワーメニューにおいてホバーでメニューが展開するという動作が僕はしっくりこないというのと、作ることはできても使い勝手を良くするにはかなり大変になりそうなので、デフォルトの動作はクリックで開くという現在の仕様から変更することは考えていません。
簡単なサンプルではありますが、下記の js を追加して頂ければ、とりあえずホバーで開いて離れたら閉じる、という動作は実現できました。
jQuery(function($) { var drawer = $('#drawer-nav'); var submenus = drawer.find('.c-drawer__submenu'); submenus.each(function(i, e) { var parentItem = $(e).parent(); parentItem.hover(function() { var toggle = $(this).children('.c-drawer__toggle'); var submenu = $('#' + toggle.attr('aria-controls')); toggle.attr('aria-expanded', 'true'); submenu.attr('aria-hidden', 'false'); }, function() { var toggle = $(this).children('.c-drawer__toggle'); var submenu = $('#' + toggle.attr('aria-controls')); toggle.attr('aria-expanded', 'false'); submenu.attr('aria-hidden', 'true'); }); }); });
♥ 0Who liked: No user詳しくありがとうございます。うーん、そうなのですね。。ちょっと Messenger にメッセージお送りさせていただきましたので、ご確認お願いします!
♥ 0Who liked: No user良かったです! 実は「PRボックス」という名前、この ExUnit のを拝借したんです^^;
解決とのことで、クローズしますね。♥ 0Who liked: No user今サイトを拝見したのですが、投稿ページでは3つ入っていて、トップページと固定ページでは2つウィジェットを入れられてますよね。これは、Widget Logic のようなプラグインで実現されているのでしょうか?もしそういった類のプラグインを使用されているのであれば、その影響があるのかなと思いました。
普通に全てのページのフッターで同じウィジェットを表示するようにしても落ちますかね?
♥ 0Who liked: No userPRボックスウィジェットの各項目の「概要」は HTML を入力することができます。
<a class="c-btn" href="#">ボタン</a>
のようにするとボタンが表示されますので、まずこの方法で対応されてみてください!
(項目を一度追加すると消すときが大変で、足さないとどうしても実現できないこと以外は、なるべく足すことに慎重になりたいと考えています)♥ 0Who liked: No userあー!関連コンテンツ、もしかしたら、アドセンスのタグが
<ul class="c-entries c-entries--rich-media"></ul>
の中に入るようになっていたかもです…。ul の中だと入れ子がおかしいので、ちゃんと外に挿入されるようにすればちゃんと表示されるのかもしれません。修正してみます。タグの表示については、ちょっとはっきりわからないですね…。気になるので、Messanger 等で子テーマお送り頂ければ、こちらでも検証してみます。ご検討ください!
♥ 0Who liked: No user消すとエラーが出なくなりました。「?>」つけてはだめなんですね。知りませんでした。お恥ずかしい。
書くこと自体は大丈夫なのかもですが、その直後の空白文字とか改行に気をつけないとダメみたいなので、消しておくほうがベターのようです。
参考:https://thesaibase.com/php/end-tagfunctions.pspを元に戻す際にタグをタイトル横に追加するスクリプト(ユーザ用コンテンツで投稿されていたものです)をどう挿入してもエラー吐いてしまう
古い記事なので、現在のバージョンでは動かないということがあるのかもしれません。ちなみにどういうエラーだったか共有いただけるとうれしいです!
相変わらずアドセンスの関連コンテンツユニットが表示されませんが、別事象のようなのでこちらについては確認した上で改善できないようであれば、別途ご相談します。
これ、つくりはしたものの、実は僕のサイトでは PV が足りなくてテストできないんです…。もし解決策を見つけられたら、情報共有頂けるとすごく助かります。
♥ 0Who liked: No user試して駄目だったはずなのですが、今試すと子テーマを使わなければ保存エラーになりません。
では、と最低限の記述だけ書いたstyle.cssとfunctions.phpを置いた子テーマを作ってそちらで試してみると、エラーになります。。functions.php
を空にしても NG だったと書かれていましたが、functions.php
があやしいですかね…。子テーマのfunctions.php
を消して、必須ファイルであるstyle.css
とindex.php
だけの子テーマをつくって有効化し、カスタマイザーを操作してみるとどうでしょうか。広告の設定などのカスタマイズ結果が入れたばかりの子テーマでも設定済み(親テーマから引き継がれている?)のは問題ないんでしょうか。
もし Snow Monkey 以外にもモンキーレンチで有料テーマをつくったときに、Snow Monkey からそのテーマに切り替えても、この設定は引き継いだほうが良いだろうな、というものは引き継ぐようにしています。子テーマもその影響で、いくつかの項目は引き継ぐようになっています。
♥ 0Who liked: No userうーん、まじですか…orz
確かにエックスサーバーは WAF は無さそうですね。REST API はいくつかのウィジェットで使っていますが、そのせいで保存できないというのは無さそうな気もしますが…もし制限をかけられているようでしたら、解除してみて試して頂けると。
アドセンスのエラーもカスタマイザーには関係無さそうです。一応確認ですが、
– プラグインを全て無効化
– 子テーマを使わず Snow Monkey を使用
– アドセンス関係(カスタマイザー > 広告)については全て未入力にでも保存エラーになりますかね?
あとはあるとすれば PHP のバージョンが低い、とかですが…何を使われていますでしょうか? PHP 5.6 以上であれば問題ないはずですが、5系をお使いでしたら、一度7系に上げて試してみるとどうでしょうか…?♥ 0Who liked: No userこちら、サーバーでWAFを設定されていますでしょうか?そうの場合、オフにすると保存できると情報いただきました。
アドセンスのscriptタグがブロックされるのかもしれません。ちょっと対策考えてみます。
♥ 0Who liked: No userこちらこそお世話になりました m(_ _)m
僕もカスタマイザーの詳しい仕様はわからないのですが、経験上、「何かうまくいかなかったようです。時間を置いてもう一度お試しください。」というメッセージがでるときは JavaScript、もしくは PHP の構文エラーがでていることが原因であることが多い気がします。
保存時にブラウザのデベロッパーツールで JavaScript のエラーがでていないか確認したり、サーバーのエラーログに PHP のエラーがでていないか確認されてみてください。
♥ 0Who liked: No userうーんなぜでしょうね…コード自体は間違ってないと思います。
上記のページも、同様の方法で目次やらシェアボタンやらを非表示にしています。上記の場合は便宜上プラグインをつくって、そのプラグイン内にコードを書いていますが、目次を消すためにテストしたときは子テーマの functions.php でやったので、子テーマだからできないということはないはず…。
デバッグモードにすると何かエラーが出たりはしていませんでしょうか。あとは、もしかしたら、フックの priority を上下させたら効いたりするかもしれません。何も指定しないときは priority は 10 になりますが、例えば下記のようにすることで変更できます。
/** * priority を 9 にする(数値が小さいほど早く実行し、同じ数値の場合は追加された順に実行される) * * @param boolean $boolean 目次を表示するかどうか * @return boolean */ add_filter( 'option_mwt-display-contents-outline', function( $boolean ) { return false; }, 9 );
♥ 0Who liked: No userあ、このサンプルだとスラッグが markup-html-tags-and-formatting の記事のとき、ですね。オン/オフしたい記事が少ないときはこういった条件指定でも良いと思いますが、多いときはカスタムフィールド系のプラグインとかをいれて、目次オン/オフ用のカスタムフィールドを作り、
if ( 0 === get_post_meta( get_the_ID(), 'カスタムフィールド名', true ) ) { return false; }
みたいな感じにしたほうが記事編集画面からポチポチで切り替えられるので便利かもしれません。
(プラグインの仕様によって多少コード変わると思うので、上記あくまでサンプルです、すみません><)♥ 0Who liked: No user下記のコードで、特定の条件のときに目次をオフにできることを確認しました。
/** * @param boolean $boolean 目次を表示するかどうか * @return boolean */ add_filter( 'option_mwt-display-contents-outline', function( $boolean ) { // /markup-html-tags-and-formatting/ では目次を消す例 if ( is_single( 'markup-html-tags-and-formatting' ) ) { return false; } return $boolean; } );
♥ 0Who liked: No user -
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