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そもそもブロックはなにも不要で、そのデザインはカスタマイザーだけで設定するということですね。
です。ブロックテーマであれば記事の一覧もブロックで組むことになりますが、Snow Monkey はブロックテーマではないので、ブロックで組むのは基本的に記事のコンテンツ部分だけになります。
アーカイブページや、ヘッダーフッターなどのレイアウト周りについては、カスタマイザー、CSS、フック、テンプレートパーツの上書きなど、従来通りの方法でカスタマイズする形になります。
認識に間違いがなければ、クローズしますね
はい、クローズお願いします!
♥ 0Who liked: No userただ表示設定の件数と、最新の投稿ブロックの表示件数を比較すると
表示設定の件数が優先されるのでしょうか?最近の投稿ブロックは、ページ中にお知らせを数件挟むとか、部分的なコンテンツとして使用する目的のもので、アーカイブページの記事一覧や表示設定とは別物です。
さらに例えば10件だとした場合、それ以上過去の記事はページネーションが
表示されるのでしょうか?アーカイブページの記事一覧についてはそのような動作になります。
♥ 0Who liked: No user「カテゴリーを横断した全記事の一覧」というのは、通常の記事一覧ページ(
home.php
が適用されるページ)で良いのでは?と思ったのですが、どうですかね?それともカスタム投稿タイプも含んだ全記事ということでしょうか?
♥ 0Who liked: No userやってみたのですが、結論から言うと、実現方法がわかりませんでした。何とか無理くりやればできないことはないのかもしれませんが、ちょっと僕の技術力ではメンテナブルな良い方法が思い浮かばず…。
一応頂いたコードでご指摘できる部分については書いておきます。
・snow monkey formsのコード
checkboxes-xxxxx
の選択肢を追加しているコードに見えますが、特に動的に何かをしているようには見えなかったので、動的に項目の増減等が不要なのであればフォームの作成画面で設定してしまうのが簡単だと思います。・JavaScript
Snow Monkey Forms は入力・確認・完了・エラーの画面遷移を JavaScript で動的に行っているので、
$('[name="checkboxes-xxxxx[]"]').change(function()
のような要素の指定だと、画面遷移したら DOM からイベントが取れてしまいます(JavaScript で動的に再取得された要素は、同じ名前でも別の要素と判定される)。なので、動的な要素にも対応させるには
$(document).on('change', '[name="checkboxes-1hojjnt8j[]"]', function() {
のような書き方に変える必要があります。—
入力画面については、頂いたコードをベースに↑の修正を入れて調整すれば実現できるそうでしたが、そこから管理画面にいって入力画面に戻ったり、バリデーションエラーがあってエラー画面になったりしたときにも選択肢に応じて正しく画像を表示させるのが、どうやったら良いのだろう…という感じでした。
同じことで悩んでいる方がこのトピックを見れば解決できるので、otomeweb さんが本番で使わなくなったとしても、とても意味のあるトピックになったと思います。
解決済みということで、トピックのクローズをお願いします!
♥ 0Who liked: No userスクショありがとうございます!記事編集画面でのタームの UI がタグと同じものになっていますね。これはそのカスタムタクソノミーが「階層なし」になっているためです。「階層あり」にすれば UI がカテゴリーと同じものになり、それでタームを設定すれば一覧にカテゴリーラベルが表示されるようになります。
♥ 0Who liked: No userとはちがいますか?
これは「イベント・お知らせ」というカスタム投稿タイプのアーカイブページではないですかね?
例えば「カテゴリー」のアーカイブページの場合だと、
ダッシュボード → 投稿 → カテゴリー → タームの一覧が表示されるので適当なタームの「表示」をクリック
でそのカテゴリーのタームのアーカイブページが表示されます。
eventcat
が「イベント・お知らせ」に紐づいていて公開されている場合は、カテゴリーと同じようにダッシュボード → イベント・お知らせ → eventcat → タームの一覧が表示されるので適当なタームの「表示」をクリック
で表示できるはずです。
しかし投稿画面でタクソノミーの選択リストが表示されていません。
んーなるほどです。となると何らかの理由でカスタム投稿タイプとタクソノミーが正しく紐づいていないのかもしれません。で、表示されていないということはタームを選択することができないから、記事にタームが割り当てられておらず、カテゴリーラベルとパンくずが表示されていない、という感じでしょうか。
♥ 0Who liked: No userただ元々PC時には解除ボタンはファイルをアップしない状態でも表示されていて、今はファイルを一度アップしないと解除ボタンが表示されず、また表示位置もさきほどまではボタンのすぐ近くにあったのが今は右端に寄っているようで…??
それがデフォルトの仕様なので、ファイルをアップしない状態でも表示されてたりするのが不具合ですね…。ちょっとなんでそうなったかはわかりませんが、追加している(ご自身の分でなくても何らかのプラグイン由来とか)CSSか、あとはキャッシュ系プラグイン・CSS を最適化するようなプラグインを使っている場合でも発生する可能性はあるかもしれません。
こちらのトピックは、とりあえず暫定的にCSSでの対処法を教えていただきましたが正式にアップデートいただくまで閉じないほうがよろしいでしょうか?
あ、そうですね、作業後に修正版をリリースするので、それで動作確認ができたらクローズしてもらえると!
♥ 0Who liked: No user例えば
[x] 晴れ [ ] 雨 <img src="..." alt="晴れ">
というフォームがあったとして、「雨」を選択すると画像も「晴れ」から「雨」に変わる、みたいなことでしょうか?
♥ 0Who liked: No userデベロッパーツールで「解除」のところを選択すると、どのような CSS がどの CSS ファイルから当たっているかが確認できるので、
text-decoration
がどの CSS ファイルから当たっているかを確認すれば原因がどこかわかるかもです。♥ 0Who liked: No userありがとうございます!
利用する投稿タイプはイベントのみチェックしています
もう一点すみません、この「イベント」のタクソノミーアーカイブページの URL も教えてもらえますか?
一点気になったのが、「対話の庭 vol.6」を開いたときに、パンくずリストが
ホーム > イベント > 対話の庭 vol.6
つまり、
ホーム > カスタム投稿アーカイブ > 記事
となっている点です。何らかのタームに割り当てられているときは、
ホーム > カスタム投稿アーカイブ > ターム > 記事
となるようにしているんですよね。例えばこのサイトでいうと、パターンライブラリーはカスタム投稿なのですが、記事ページに行くと
ホーム > パターンライブラリー(カスタム投稿アーカイブ) > FAQ(ターム) > FAQ-123440
のように、パンくずにカスタムタクソノミーアーカイブへのリンクも含まれています。
多分ここが出ていないのと、一覧でカテゴリーラベルが出ていないのは同じ原因な気がしていて、例えばよくあるのだと
– タームが割り当てられていない
– そのカスタムタクソノミーが public ではない
– カスタム投稿タイプとカスタムタクソノミーが関連付けられていないなどです。
カスタムタクソノミーをコードで追加している場合、
register_taxonomy()
の引数でpublic
がtrue
になっていればカスタムタクソノミーアーカイブが公開されますが、false
だと 404 になります。カスタムタクソノミーをプラグインで追加している場合は、多分そのカスタムタクソノミーの設定画面に public とか 公開する みたいな設定があるのではないかと思うので、確認してみてください。
♥ 0Who liked: No user本来折り返しがきくべきところだと思うのですが、効いていないようです。
これはもともとの CSS の設計が甘かったようです。確認してアップデートで修正を入れたいと思います。お急ぎであれば
.smf-file-control
と.smf-file-control > label
をflex-wrap: wrap !important
すればとりえあえずは折り返すと思います。また直接関係はなさそうですが、「解除」ボタンもテキストリンク?のアンダーラインがアップデート情報の参考画像では付いていたと思うのですが、こちらも付いていないようで、これは何か原因がありますでしょうか?
これはこちらの環境では下線が表示されているっぽいです。もし独自に CSS を追加されているのであれば、その影響がないか確認してみてください。
♥ 0Who liked: No userまず、下記について教えてください。
– 投稿タイプは「イベント」?
– 「対話の庭 vol.6」は、何というカスタムタクソノミーの何というタームに割り当てていますか?♥ 0Who liked: No user実際にはメディアクエリというか、PHPでの条件分岐の書き方の情報だったのかなと思いました。
なるほどです。記事をみた感じだと、確かにメディアクエリではなくて UA で条件分岐させる方法みたいでした。
『Blocks Animation: CSS Animations for Gutenberg Blocks』プラグインを別で入れているので、こちらを使い別ページのブロック内で仮にアニメーションを付与したバナー画像を作り、ブロックをHTML化することでCSSへの追加記述無く簡単なアニメーションまで実装できました。
アニメーションも便利なプラグインがあるんですね…。
解決済みということで、トピックのクローズをお願いします!
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