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これは、高さを設定できるスペーサーですよね?
Snow Monkey Blocksで追加するかどうか、コア+Snow Monkey Editorで同様の機能でできるので、このブロックは追加するかは悩ましいと思われます。
やり方ですが、
コアに高さを設定できる「スペーサー」ブロックがあります。
それを Snow Monkey Editor の「表示設定(ウインドウサイズ)」で非表示を設定する形で
同様の機能を実現できます。よろしければお試しください。
特定の端末にスペーサーを入れると言う場合であれば、これだけでも実現できると思います。それぞれの端末でスペーサーを調整する…と言う機能ではないですので、それぞれの端末で行う場合は3つブロックを入れないと駄目です。いちいち設定が面倒な場合には、再利用ブロックに登録しておくとスムーズかもしれません。
♥ 2いいねをした人: 居ませんなるほど。了解です。
やってみましたが、ボタン表示されてブロックも選べるようになった所でブロックカテゴリーで分類されずに通常のブロックかちょっと解りにくい形で出ますね。
これ、コード読んでも正常にするのは難しい気がしますので、修正は急ぎません。
しばらくは MW WP Form 使って対応し……
コードエディターで直接ブロックを追加して設定します。はい♥ 0いいねをした人: 居ませんv11.0.5、動作確認しました。トピック閉じます。
♥ 1いいねをした人: 居ません@キタジマタカシ
その記事通りやっても、borderや背景色をクリアできない問題が起こります。少し案件でプラグインを作ってたのをバッサリ削った(ヘッダーのサンプルとSnow Monkey Blocksの吹き出しサンプルだけに縮小)したモノを GitHub に上げておきました。
Snow Monkeyのヘッダーの border とかを打ち消して矢印当てるサンプルです。
良ければ、上記の記事の後にこちらも参考にしてみてください。…リセットSCSSを用意した方が良かったか…orz
♥ 1いいねをした人: 居ませんこんな記事もでたので、一応共有しておきます。
Snow Monkey でもダークモードっぽくなったので、少し調整すれば使える…かもです。♥ 0いいねをした人: 居ませんMy snow monkeyで変更する場合の記述例を下記に記載しておきます。
add_filter( 'snow_monkey_template_part_render', function( $_html, $_slug, $_name, $_vars ) { if ( 'template-parts/common/profile-box' === $_slug ) { $_html = str_replace( '<h2 class="wp-profile-box__title">' . esc_html__( 'Bio', 'inc2734-wp-profile-box' ) . '</h2>', '<h2 class="wp-profile-box__title">記事の投稿者について</h2>', $_html ); } return $_html; } , 10, 4 );
また、標準機能としてもらえますと使い勝手が良いと思います。
My Snow Monkeyで記述してカスタマイズを行う場合、条件分岐などを追加する事で投稿者それぞれにスタイルを割り当てるなどもできます。
標準機能であまり多くのことを可能にすると、そう言った機能が欲しい場合に逆に複雑になってしまいます。
この部分のカスタマイズは、カスタマイズを記述する内容によってはプロフィールボックス全体のスタイルなども調整できるので、標準機能で変更を行うより My Snow Monkey などで記述する形を取るのを個人としてオススメしたいです。♥ 1いいねをした人: 居ません現在のSnow Monkeyはブロックエディターのブロックを利用してページを組んだ上で表示する形を推奨されています。
おそらく、そう言ったトップページは、ブロックエディターのブロックで組んだ形の固定ページをトップページに設定して表示していると思います。
Snow Monkey Blocksと言うプラグインがSnow Monkey用に用意されていますので、そちらを利用してブロックでトップページを組まれると任意の場所にウィジェットのような表示を配置できると思います。お試しください。
こちらの動画が参考になると思います。
♥ 2いいねをした人: 居ませんv11 b2の方では、この問題も解決されているみたい(?)なので、クローズします。
♥ 0いいねをした人: 居ませんv11 b2の方で対応され、動作確認も正常に確認しました。
クローズしておきます。♥ 1いいねをした人: 居ませんベータ1は Requires at least: 5.4 としてしまっていたので、正式版では Requires at least: 5.5 とします。
あ、そこはそのままにしてたんですね。なるほど…。
って、
style.css
のRequires at least
ですよね?
これは初回のテーマ導入とか、手動の有効化でもきちんと見ていなかったのでは…と思ってます。
確か、手動とか FTP からの導入時はテーマのバージョンをチェックせずに有効化が可能なはずです……。とはいえもし普通にアップデート通知がでると微妙ですね…
独自の自動アップデータだと何かしら問題起きる可能性は考えられます…。
また、アップデート出来ない場合に手動ダウンロードでのアップデートをユーザーが試すとRequires at least
はおそらくチェックされないので、そのまま有効化もしくはアップデートができてしまうかもです。せっかくなので WP 5.4 状態でエラー時の動作も検証しましたが、ページによって 60 近くのエラーを叩き出した上で、ある程度はページ表示はされるようです。ヘッダとかキャッシュしてると、そこだけ表示されます。
なので、コンテンツ部分だけが中途半端に表示されない & (エラーのせいで)ページ出るまでが重い状態なので、北島さんが思っているようにその点でも混乱する人は出ると思えます。一応、別の対策として Snow Monkey v10.10.8 本体も最新版と並行にしばらくアカウントページからダウンロードできるように設定しておく感じでしょうか。
♥ 0いいねをした人: 居ませんテスト環境の5.4環境の方に間違えてUPしていました。
エラーメールがとんでもなく飛んできてました…。超絶死亡…orz
可能ならWP5.4時にはテーマの動作を読み込まない形の動作停止チェックを入れた方が良いかもです。これってWP5.4時に自動アップロードされたら間違いなく同様に大量エラーでコケるんですが、v11正式版ってどうなる感じでしょう?
♥ 0いいねをした人: 居ませんmy snow monkey で下記のようなコードを書いてみてください。
add_filter( 'snow_monkey_template_part_render', function( $_html, $_slug, $_name, $_vars ) { if ( preg_match('/template-parts\/header\/(1row|2row|center|left|simple)$/', $_slug, $_match ) ) { $_html = preg_replace( '/<a href="([^"]*)" class="custom-logo-link" rel="home">/', '<a href="https://sample.test" class="custom-logo-link" rel="home">', $_html ); } return $_html; }, 10, 4 );
ヘッダーロゴのリンク先のみ変更と言う形にしています。
https://sample.test
の部分を任意のURLにしてお試しください。追記:
北島さんの返信とタイミングが合ってしまったようで。
こちらはヘッダーロゴのリンク先のみとなってます。
北島さんのコードはフッターウィジェットなどのサイトロゴ関連のリンク先を全て変更する形です。
お好みに合わせて使ってください。♥ 3いいねをした人: 居ませんプラグインでつくるのですよね。
そうですね。デザインスキンもプラグインですが、デザインスキンの場合はデザインスキンとして準備されている型やファイル構成などに合わせて作成する必要があります。(解説記事に構成が記載されているとおりです)
CSSはどの様に指定すればよいのでしょうか?
上書き用CSSをフックで読み込ませるのでしょうかデザインスキンは基本的に、
customize-control.jsでカスタマイザーの値を変更されては困る部分などを固定化し、
design-skin.cssにデフォルトのスタイルを上書きして、デザインをカスタマイズする形となると思います。解説記事にあるビジュアルエディタ用の CSS は、ブロックエディターとなった今は必要ないことが多いので、最初は無視しても良いと思います。
トップページは画像または動画を全面表示したいです。
このケースは、場合によって、my snow monkeyでやる方が良い場合もあるなど、スタイルなどの構想パターンによっても良い方法は異なるかもしれません。
デザインスキンは、構造上からも phpでフックを使ってカスタマイズしまくる…と言う事はあまりしない方が良いので、構造を大きく変える場合、デザインスキンではないプラグインを作って、デザインスキンと併用する方が管理もしやすくなると思います。(デザインスキン + my snow monkeyプラグインの2つで大きくカスタマイズする形を推奨とされているようです)
構想中とありますが、大きくデザインを変更するようなものをお考えであれば、
デザインスキンでカスタマイズする部分と、my snow monkeyで大きく変更する部分などと言うように
別に考えれば、理解しやすいと思います。
また、大きなカスタマイズは最初からしようとせずに、まずは見出し程度のCSSの上書きという形で、最小のスキン化を行ってみてください。上手くいけば、スキン化する部分を広げていくと良いデザインスキンが作れていくと思います。♥ 0いいねをした人: 居ません$item->url より $item (と、ついでに $args)を渡したほうが良くないですかね?
確かに。
$args
はもう第3引数で渡されているので、第4引数で$item
を渡すようにする方が良いかもですね。♥ 1いいねをした人: 居ません@Shingo Sasakiさん
URLがlin.eeから始まる場合は、アイコンが表示されないのですね・・・
LINEに、そんなショートドメインのURLが存在してたんですね。
lin.ee は Snow Monkey v10 ではアイコン表示に対応していないので、v11以後に対応されると思います。
とりあえず、こちらも断定的な対応コードを載せておきます。お急ぎでしたらお使いください。add_filter( 'snow_monkey_social_nav_item', function( $_new_item_output, $_item_output, $_args ) { if ( false !== strpos( $_item_output, 'https://lin.ee/' ) ) { $_new_item_output = str_replace( $_args->link_before, '<i class="fab fa-line"></i>' . $_args->link_before, $_item_output ); } return $_new_item_output; }, 10, 3 );
♥ 2いいねをした人: 居ません -
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