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僕の方でも試してみました。
まず、上記のコードは厳密に言うとダブルクオーテーションがちょっと変なので、以下のように変換をしました。これが問題の原因かどうかはわかりません。
<!– wp:table {"hasFixedLayout":false,"style":{"border":{"width":"2px"}},"borderColor":"sm-gray"} –> <figure class="wp-block-table"><table class="has-border-color has-sm-gray-border-color" style="border-width:2px"><tbody><tr><td>強力ミノファーゲン注射(ネオファーゲン+グルタチオン400mg)<p class="silver-background">シルバー背景のリッチな文字</p></td><td>2,750 円</td></tr><tr><td>強力ミノファーゲン点滴(ネオファーゲン+グルタチオン800mg)<p class="gold-background">ゴールド背景のリッチな文字</p> </td><td>3,850 円 </td></tr></tbody></table></figure> <!– /wp:table –>
更新ボタンなどを押した際にコンソールにエラーなどは出ませんでしょうか?または、ブロックエディターで許容されていない記述などがある等はありませんでしょうか?
僕の方の環境でも、カスタムHTMLブロックで入力をし、エディター上でのプレビューは問題なく、フロント側でも問題なく表示されています。その後、エディター側に戻っても問題なくコードは表示されていますので、現象を再現できませんでした。
トピックで意見交換されているように、確かに構造化データを柔軟にテーマ側で設定できると便利になるとは思います。
しかし、(僕も詳しくありませんが)構造化データは該当ページの情報を細かく伝えることができるので、言い換えると柔軟すぎてテーマで自由に設定できるようにするには、ちょっと(メンテナンス等も含めて)難しいのではないかな、と感じるところも個人的にはあります。
以前、依頼を受けて Snow Monkey で制作されているウェブサイトに、特定の条件下のみ任意の構造化データを出力し、詳細をカスタムフィールドで管理するということをやったことがあります。
そちらでは、北島さんが書かれていたように
inc2734_wp_seo_json_ld
を経て処理を追加したプラグインを提供しました。汎用的な部分に関してはテーマ側でも対応可能かもしれませんが、細かいところはフックで対応してねが良いような気もしました。
私の理解の範囲ですが、こちらの記事にはこのように記載があります。
受託契約結んだ(直接の)クライアントさんのサイトに、制作者が持つライセンスキーを設定するのは OK です(二次請け、三次請けの形で制作してエンドクライアントさんと直接の契約がない場合は規約違反となります)。
ですので、ケースで紹介いただいているような関係図の場合、B社がライセンスを用意する必要のかなと思いました。
♥ 0Who liked: No user2024年4月9日 10:39 AM 返信先: Advanced Custom FieldsとAdvanced Custom Fields: Table Fieldでテーブルを出力すると「Array」と表示されてしまう #138243こちらは全く Snow Monkey と関係のないトピックになってしまうかと思います。ですので、最適な質問場所としては WordPress サポートフォーラムなどかもしれません。
問題解決としては、単純に配列が入っているものをそのまま出力してしまっているだけなので、配列の番号を指定する(
array[1]
など )か、すべてを出力したいのであればforeach
などでループで処理するなどになると思います。ぜひ調べてみてください。こちらでも確認しましたが、クラス名は
.smf-action .smf-button-control__control
で問題なさそうなので、これで適応されないとなると、他に要因があると思います。しかし、このスクリーンショットではそれを推測することが難しいですね…
♥ 0Who liked: No userトピックを作成される際に、必ずこれらの情報は入力してください。PKさんが解決できたナレッジを今後同様の問題に直面した方が参照する際に必要な情報となります。
【お使いの Snow Monkey のバージョン】 【お使いの Snow Monkey Blocks のバージョン】 【お使いの Snow Monkey Editor のバージョン】 【お使いのブラウザ】 【当該サイトのURL】
まだ何も試されずにトピックを作成されているようですが、CSSだけで対応することができます。
.c-entry-summary__body
に対してdisplay:flex
をし、その子要素をorder
で順序を入れ替えます。メタ情報の並び順も同様に
order
で可能です。投稿者名を表示したくない場合にはdisplay:none
してください。要素自体を出力したくない場合には PHP でのカスタマイズが必要になります。追加されるかどうかはわかりませんが、僕の場合、お仕事で制作するサイトで、よく利用するスタイルについてはブロックスタイルを登録して、利用者がワンクリックで変えられるようにしています。
希望されるブロックスタイルが追加されなかった場合には、ブロックスタイルを独自で用意すると便利かと思います。それほど難しい仕組みでもありませんし、情報も探せば多いと思います。
構造的に
.smb-tabs__tab
のもう一つ上の階層から指定する必要があります。.smb-tabs__tab-wrapper:nth-child(1) .smb-tabs__tab { background-color: red; } .smb-tabs__tab-wrapper:nth-child(2) .smb-tabs__tab { background-color: blue; }
また、
.smb-tabs__tab
に関連して一部CSSプロパティで指定されているものもあるので、実現されたいことによっては、こちらでの管理を活用しても良いかもしれません。--smb-tabs--tab-background-color: var(--smb-tabs--background-color); --smb-tabs--tab-border-color: var(--smb-tabs--border-color); --smb-tabs--tab-color: var(--smb-tabs--color);
もし自分が同じ状況になったとしたら、まず以下の内容を確認するかなと思うことを書いてみます。
1)プラグイン有効化の再確認
My snow monkeyが有効になっているが何も反映されません。
このように書かれているので問題ないと思いますが、今一度ということで。
2) サイトにアクセスして開発者ツールなどで CSS ファイルを読み込んでいるか、または 404 になっているか(=エラーが出ているか)確認する
読み込み処理が行われていれば、指定してある CSS ファイルが読み込まれているはずです。読み込まれていない場合、コンソールに 404 のエラーが出ると思いますので、そちらを確認します。
3)
my-snow-monkey.php
に記述している CSS ファイルの読み込み部分を再確認する2)で CSS ファイルをそもそも読み込んでいない、もしくは 404 になっているという場合は、ご自身で記述されている
wp_enqueue_style()
部分を再確認してみてください。通常、Snow Monkey アカウントで公式サイトにログインをし、My Snow Monkey プラグインをダウンロードした場合、初期状態では CSS を読み込む処理は書かれておりません。
ですので、ご自身でフックにて用意されていると思いますので、そちらの記述に問題がないかどうかを確認します。
参考になれば幸いです。
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