Olein_jp

フォーラムへの返信

15件の投稿を表示中 - 151 - 165件目 (全494件中)
  • 投稿者
    投稿
  • Olein_jp
    参加者
    566

    オーバーレイの表示を保ちつつスクロール時に何もついてこないようにしたいのです。

    なるほど。

    オーバーレイで背景なしのメニューを表示させ、スクロールしても白背景のメニューバーが表示されないようにするには、CSSで白背景のメニューバーを非表示にするしかないと思います。

    追加CSSなどで以下のように記述してみてください。

    .l-header__drop-nav {
        display: none;
    }

    これでスクロールしても白背景のメニューバーが表示されなくなるはずです。

    0
    いいねをした人: 居ません
    Olein_jp
    参加者
    566

    同じバージョンで確認してみましたが、

    • 上部固定→常時白背景
    • オーバーレイ(上部固定)→常時背景なし
    • オーバーレイ(上部固定/スクロール時背景白)→最上部表示時は背景なし、スクロール時のみ白背景

    という動作をすると思いますが、どちらのどの状態の時に白背景が表示されてしまうのでしょうか?

    0
    いいねをした人: 居ません
    Olein_jp
    参加者
    566

    こちらSnow Monkeyの公式マニュアルになりますが、モバイルまたはPC用ヘッダー位置の箇所の設定を変更してお好みのものに変更されると良いかなとは思います。

    既にご覧頂いているとは思いますが、今一度ご確認下さい。

    1
    いいねをした人:
    Olein_jp
    参加者
    566

    数字は表示されたのですが、タイトル文字部分と重なってしまいうまく折り返しが機能しません。

    またsnow monkeyの「表示設定(ウィンドウサイズ)」機能でPCタブレットとスマホでセクションを出し分けているので、スマホ時には疑似要素は消えてほしいのですが、上記記述ですとスマホ時非表示にしているつもりでも、スマホ時にも表示されてしまうようでして…

    この部分のCSSをご理解いただけないとなると、多少コードを書くことが多い人間からの視点からですが、まずは Snow Monkey のカスタマイズの前に、基本的なCSSへの知見を蓄積されることも視野に入れられた方が、スムーズに実現できることが増えて楽しくなるかなと感じます。

    また実際、どのような仕様・要件でこちらを実現したいということは計り知れないので、あくまでもこの表示を実現するという視点だけで話を進めます。

    まず、こちらのコードである程度、目指されている実装が可能になるかと思います。何かしら任意のクラス名を追加した上で細かい部分を調整しながら書き換えてみてください。

    .smb-media-text__title {
        position: relative;
        padding-left: 3rem;
    }
    .smb-media-text__title::before {
        position: absolute;
        content: "1.";
        display: inline-block;
        top: 50%;
        left: 0;
        font-size: 40px;
        line-height: 1;
        margin-top: -20px;
        color: var( --accent-color );
    }

    あとは、擬似要素で数字を管理しているので、共通部分は共通クラスにまとめ、変更する部分だけ別クラスで記述することでCSSの管理が楽になると思います。その点はご自身で求められる最適な形を探してみてください。

    追記ーー
    メディアクエリを活用してスマホ表示時、それ以外という形で記述して表示の有無は切り替えてください。メディアクエリの書き方は Snow Monkey で作られているサイトを検証ツールで見ていると、記述があると思うのでわかりやすいかと思います。

    0
    いいねをした人: 居ません
    返信先: カスタマイズに関する質問 #97387
    Olein_jp
    参加者
    566

    再度あれからstylesheetの読み込みにチャレンジしているのですが、my-snow-monkey.php 内で定義されているMY_SNOW_MONKEY_PATHをplugin_dir_path( __FILE__ )から置き換えたのですがcssを読み込めず変化なしです。

    まずコードを示す場合には画像ではなくテキストで掲載してください。そうでないとこちらで試すことができません。画像でも記述内容は確認することができますが、余分な空白があるとかそういうことが厳密に再現できなくなるためです。コピペしてください。

    どうすればいいのかアドバイスいただきたいです。

    上のキタジマさんの返答をしっかりと読み返してください。わからない言葉は検索して調べましょう。知らない関数などある場合も同じくです。おそらくこの部分が解決できないということは、言葉が悪いかもしれませんが、ご自身で実現できる範囲以上のことに取り組まれている可能性が高いです。そう言った場合、ご本人の普段以上の取り組みが必要となります。

    加えて、添付コードを拝見する限り、ここまでご自身だけで調べて書かれているのであれば、この質問自体が発生していないと思います。ということは、どこかの情報を元にコピペされてきているのかなと推測することもできます。そうであれば、その情報元に「このソースコードが動きません」と聞いてみると良いのではないでしょうか。そうすることで、掲載者も不備に気づくことができることもありますし、素早く修正・加筆していただけるかもしれませんので。

    こちらの情報なども確認して試されているとは思いますが、今一度確認してみてください。

    また、パスの指定が今回うまく行ったとしてもこのテーマのカスタマイズのためのこのような一連の作業のための知識が全く足りていないと実感しており、そのための学習にはどのようなことが必要なのかアドバイスをいただきたいです。

    ご自身で言われているように、恐らくさまざまな知識が足りていない可能性が高いです。例えばこのCSS読み込みの部分ですが、これは Snow Monkey に限った内容ではなく WordPress の話になります。ですので、WordPress の知識もまだまだ不十分なのかもしれません。

    ですので、方法としては上記にも関係してきますが「わからないことをわかるまで調べる・学ぶ」しかありません。方法はインターネット検索で良いでしょう。しかし、閲覧する情報はできる限り一次情報に近い「信頼できる情報」を選択してください。

    WordPress の関数を調べるのであれば公式リファレンスを参照してください。PHP 自体の関数や記述に関してもそうです。信頼できるかわからない第三者の情報を採用するためには、その情報が採用するに値するかどうか判断する必要があります。その判断を行うためには基本的な知識が必要になりますので、まずは公式情報に近い情報で調べて学習をされると良いでしょう。

    正直申し上げて、この基本的なレベルの学習になると「やるかやらないか」という話で「どうやるか」というのはまだ先の話のような気がします。一次情報に近いもので調べながらわからないことをわかるようにしていくだけで大丈夫です。

    頑張ってください。

    2
    いいねをした人:
    Olein_jp
    参加者
    566

    ボーダーの太さをどれくらいにしたいのか、許容できる見た目がどんなものなのかは個人差があるので具体的な例を示すことは控えていますが、CSSを書く順序としては、上から3行、左から2列の要素編成だったとして、

    1. 全体の行に上・左・右でボーダーを記述
    2. 全体の2列目に左ボーダーを記述
    3. 最後の行にのみ下ボーダーを記述する

    これを任意のクラスを付与して記述することで見た目をコントロールできると思いますがどうでしょうか?

    1
    いいねをした人:
    Olein_jp
    参加者
    566

    タイトル部分の擬似要素(::before とか ::after)で数字部分(赤文字部分)を持たせて絶対配置することで実現できると思います。

    1
    いいねをした人:
    返信先: ステップ追加 #97210
    Olein_jp
    参加者
    566

    こちらのボタンで追加できましたね。以前よりもメジャーアップデートの都合かと思うのですが、追加ボタンが見つけにくくなっているのは感じるので、その影響かと思われます。(情報ブロックなども然り)

     

    2
    いいねをした人:
    Olein_jp
    参加者
    566

    追加でCSSクラスを付与して記述のほうが楽とのことですがそちらのアイデアや知識も無く…うまい記述がありましたらアドバイスいただけますと幸いです。

    下の動画(50:12あたりから)を参照いただければ方法がわかるかと思います。チャレンジしてみてください。

    0
    いいねをした人: 居ません
    Olein_jp
    参加者
    566

    「Snow Monkey カスタム投稿」で検索するとこちらのマニュアルを見つけることが出来るので、すでにご覧いただいているかと思いますが、こちはの内容で解決はできませんでしたか?

    1
    いいねをした人:
    Olein_jp
    参加者
    566

    ありがとうございました!!!!!

    1
    いいねをした人:
    Olein_jp
    参加者
    566

    例えばこう記述すると、

    .smb-information.is-style-border .smb-information__item {
        border: 1px solid red;
    }
    
    .smb-information.is-style-border .smb-information__item>.c-row>.c-row__col:last-child {
        border-left: 1px solid blue !important;
    }

    少し構造が分かりやすいと思います。

    1pxの太さであればそれほど目立ちはしませんが、赤線の方を2pxに変えてみると、 .smb-information__item の要素の外枠の罫線になっているので、上下で重なる部分で他よりも太く見える場合があります。

    どのあたりが許容範囲かどうかわからないのでなんとも言えませんが、自身でコントロールされたい場合には、罫線ブロックスタイルを適応せず、任意のCSSクラスを付与した上で、ご自身の好きなようにスタイルを記述してカスタマイズされる方が、既存のスタイルにあまり左右されなくなるため楽かもしれませんね。

    1
    いいねをした人:
    Olein_jp
    参加者
    566

    ブラウザの検証ツールで対象の要素を確認し、実際にそちらで書いてみるとどのように効くか確認できると思います。

    ぜひお試しください!

    0
    いいねをした人: 居ません
    Olein_jp
    参加者
    566

    惜しいですね。以下のコードで動くと思います。

    add_filter(
    	'snow_monkey_template_part_render_template-parts/common/page-header',
    	function( $html ) {
    		return str_replace(
    			'class="c-page-header__title',
    			'class="c-page-header__title eachTextAnime',
    			$html
    		);
    	}
    );

    class="c-page-header__title の後ろに半角スペースが入っているので、対象が存在しないと判断されて置換が行われなかったんだと思います。

    お試しください。

    1
    いいねをした人:
    Olein_jp
    参加者
    566
15件の投稿を表示中 - 151 - 165件目 (全494件中)

ドキュメント

Snow Monkey の設定方法やマニュアルを掲載しています。

ドキュメント

フォーラム

Snow Monkey の使い方やカスタマイズについてのご質問・ご要望等はサポートフォーラムで行っています。サポートフォーラムは誰でも閲覧できますが、書き込みできるのは Snow Monkey 購入者のみとなります。

サポートフォーラム

よくあるご質問

Snow Monkey のサービスについて不明な点がある場合は、まずはよくあるご質問をご確認ください。

よくあるご質問

お問い合わせ

よくあるご質問を見ても解決しなかった場合、試用版の申請については問い合わせフォームからお願いいたします。

お問い合わせ

Snow Monkey は Gutenberg ブロックエディターに対応した 100%GPL の WordPress テーマです。拡張性を意識した開発をおこなっており、カスタマイザーとブロックでスピーディーにサイトを立ち上げるだけでなく、CSS やフックを駆使した高度なカスタマイズにも柔軟に対応できます。