Olein_jp

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  • 返信先: 執筆されたTravis CIについて #8892
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    before_scriptの前で上記処理を記述したらデプロイも成功しました!

    しかし、現状としては、なんとか北島先生の力を借りてデプロイがやっとできた…という状況ですので、もっと理解を深めないといけないなぁ…というところで落ち着きました。

    アドバイスいただけて大変助かりました!ありがとうございました!!

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    返信先: 執筆されたTravis CIについて #8882
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    アドバイスいただいたように、

    on:
        tags: true
        php:
          - 7.1
        repo: Olein-jp/oleinpress-weblog
    

    on:
        tags: true
        repo: Olein-jp/oleinpress-weblog
    

    にしてプッシュしてみました。そしたら、デプロイまで走ったみたいです!ですが、

    rimraf: not found
    

    と言われるんですけど、beforeかどこかでrimrafを使えるように書いておく必要があるんですかね・・・?

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    返信先: 執筆されたTravis CIについて #8867
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    before_deployの前に

    before_script: composer require atoum/atoum
    script: vendor/bin/atoum

    を入れたらテストは無事にパスしました!!!ありがとうございます!!

    あと、ついでに質問させていただきたいのですが、GitHubのReleasesページにタグ付けされたバージョンと共にZipファイルが掲載されていくのですが、ファイル名にバージョン名がついてしまう(oleinpress-weblog-0.0.4.zipとか)原因って何かご存知だったりしますでしょうか?

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    返信先: 執筆されたTravis CIについて #8864
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    そうなんですよ。

    僕もこの$ phpunitがなぜ実行されているのかが全然わかんないんです…

    before_deployで実行しているのも、npm run build npm run zip export RELEASE_FILE=$(ls oleinpress-weblog.zip)だけですし、それぞれの処理も記事内のものとほとんど変わりないし…

    なかなか手強いですな…

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    無事にexclude設定することができました。

    それと同時になぜdistとかresourceとかディレクトリを分けるのかの意味もなんとなくつかむことができました。ありがとうございました!!!

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    中身を確認してみましたが、ちょっといらないデータがありますね。node_modulesとか入ったままですしね…。

    これらはgulpでデプロイタスクか何かを作って実行させて綺麗な中身を作る必要がありそうですね…

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    deploy:
      provider: releases
      api_key:
        secure: mECO9WLPNbN/jusXivHgZz9F0E8/cBphIrzkgRvRwNA9u7fQjP+aH3nArEXc2kJWVgKT7Gh+lZdvyc+p3zUoyo0LifxnYI1MnWnyfwL0Sf3nrunK69yFTbVGGVViufDOUWvlgxmkkqLymfgqJg14GzInStaHtSVn7vgIIWpWTtL7KEah7jDVb7MyZJnSQ9Dhl0aZyKA7Qgvalh4GKX3cfyzlCk6Ru7EHTbnK/GS0TBS1OeQTl/jVwTbH615GwIjlXSMTRhLBKnI+rNoYle3QqXItIttZ5mGx3Pk6QD2A1XNOzi8rR7piN293QrI9euv+XP4DBwsJv818Qi6rYVS5FzGNhcSZMAHUIPSy+z1jJC89khNKB2ryNupPbo6hLitKQKW+uPcuFqpo8vmjMPJTB/qAZSEU9yHRG+mdpM+F5Y1GMDV1cxRSCo/+nbWlg3MXCfiKYvZkXznsDYdxo4+r0rm3koi3vEUmDC41leIBJIPyU+Cg2JCo8M3Gk2MKvWJs4/L+q7jRBfWTMCfm5VNneY/m7yAdI8VVcn8QsUmCbwPKA3iKXYynAsFwl4UG/w4VdjVOLHuw5mlgcbmSppnm/57MBT2OIYvh32jEglFQKLmnCJVgmZOOY26/zDDvCBHVUGndIKPaesRGvMSQYzVIeSzVlr3tv6QPaRxaEP4R3mg=
      file: "${RELEASE_FILE}"
      skip_cleanup: true
      on:
        tags: true
        repo: Olein-jp/OleinPress-Media
        php: 7.1

    という感じでそのまま拝借してしまっていますが、そのままトークン書いた方がよさそうですかね…?

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    変えたらパッケージを作る部分はうまくいったみたいです!(素朴な疑問なんですが、このパッケージzipはどこに書き出されるんですか?)

    しかし、次は
    /home/travis/.rvm/gems/ruby-2.4.1/gems/octokit-4.6.2/lib/octokit/response/raise_error.rb:16:inon_complete’: GET https://api.github.com/user: 401 – Bad credentials // See: https://developer.github.com/v3 (Octokit::Unauthorized)`
    という感じになっているので、GitHubとのトークン関係でうまくいってない感じなんですかねー。

    ちょっと調べて見ます!

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    色々とこねくり回してみました。

    package.jsonにタイポがあったりしてたのをもじもじしていたんですが、今のところpackage.json

    composer install --no-dev && rsync -a --exclude='.*' / oleinpress-media

    部分の書き方がおかしいのでエラーが出ていると思われるんですが、ちょっと詰んでしまいました…orz

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    ありがとうございます。

    まず、npm run zip'部分はpackage.jsonを拝見して、script`部分に、

    "zip:pack": "composer install --no-dev && rsync -a --exclude='.*' resources/ snow-monkey",
        "zip:archive": "zip -9 -qmr snow-monkey.zip snow-monkey",
        "zip": "npm run cleanup:zip && npm run zip:pack && npm run zip:archive"
    

    を拝借して、

    "zip:pack": "composer install --no-dev && rsync -a --exclude='.*' resources/ oleinpress-media",
        "zip:archive": "zip -9 -qmr oleinpress-media.zip oleinpress-media",
        "zip": "npm run cleanup:zip && npm run zip:pack && npm run zip:archive"
    

    こんな感じに書き換えてみました。

    これによってエラーが出ることはないんですが、ログを見てみると、
    - ls -la style.css index.php vendor/autoload.php
    の処理のあとにbefore_deployへ進んでないような気がしています。

    このあとに、
    The command "ls -la style.css index.php vendor/autoload.php" exited with 0.
    となり、キャッシュを確認して、先ほど書いたような

    Skipping a deployment with the releases provider because this is not on the required runtime
    Skipping a deployment with the releases provider because this is not a tagged commit
    

    となってしまっています。

    SourceTreeでGit管理しているんですが、うまくタグ付けできていないんですかね…orz

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    返信先: WP customizer frameworkの使い方について #6790
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    ありがとうございます!!

    分岐も問題なく動かすことができました!!
    あとはもう少しWP Costomizer Frameworkの内部を覗いてどんなことできるのか研究して見たいと思います。

    ご指南いただきましてありがとうございました!!

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    返信先: WP customizer frameworkの使い方について #6788
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    「パネルの中のセクションの中のコントロール」という考え方ではなくて、「独立したコントロール、セクション、パネルがそれぞれあり、コントロールをどのセクションに属させるか、セクションをどのパネルに属させるかを定義する」と考えてください

    この考え方、全然できておらず目から鱗でした。ありがとうございます。

    結果的に、前者の「単純な方法」で試してみて、うまい具合にコントロールを新規追加し、プレビューも問題なく、スタイルをページに書き出すことができました。

    
    /**
     * Load WP Customizer Framework
     */
    $customizer = \Inc2734\WP_Customizer_Framework\Customizer_Framework::init();
    
    $customizer->panel( 'design', [
    	'title' => 'sample',
    	'priority' => 1000,
    ] );
    
    $customizer->section(
    	'base-design',
    	[
    		'title'    => __( 'Base design settings', 'snow-monkey' ),
    		'priority' => 100,
    	]
    );
    
    $customizer->control(
    	'color',
    	'accent-color',
    	[
    		'label'    => __( 'Accent color', 'snow-monkey' ),
    		'default'  => '#bd3c4f',
    		'priority' => 100,
    	]
    );
    
    $customizer->control(
    	'color',
    	'description-color',
    	[
    		'label'    => __( 'Descriptioncolor', 'snow-monkey' ),
    		'default'  => '#bd3c4f',
    		'priority' => 110,
    	]
    );
    

    このような感じです。

    この後に

    
    if ( ! is_customize_preview() ) {
    	return;
    }
    
    $panel_design              = $customizer->get_panel( 'design' );
    $section_base_design       = $customizer->get_section( 'base-design' );
    $control_accent_color      = $customizer->get_control( 'accent-color' );
    $control_description_color = $customizer->get_control( 'description-color' );
    
    $control_accent_color->join( $section_base_design )->join( $panel_design );
    $control_description_color->join( $section_base_design )->join( $panel_design );
    

    とありますが、

    
    if ( ! is_customize_preview() ) {
    	return;
    } else {
    
    	$panel_design              = $customizer->get_panel( 'design' );
    	$section_base_design       = $customizer->get_section( 'base-design' );
    	$control_accent_color      = $customizer->get_control( 'accent-color' );
    	$control_description_color = $customizer->get_control( 'description-color' );
    
    	$control_accent_color->join( $section_base_design )->join( $panel_design );
    	$control_description_color->join( $section_base_design )->join( $panel_design );
    
    }
    

    こうする必要は特にありませんか?特段、挙動が変わるわけではないようですが、いただきましたコードに、

    
    if ( is_customize_preview() ) {
    	$panel_layout   = $customizer->get_panel( 'layout' );
    	$section_header = $customizer->get_section( 'header' );
    	
    	$control_header_layout = $customizer->get_control( 'header-layout' );
    	$control_header_layout->join( $section_header )->join( $panel_layout );
    }
    

    という記述箇所があったので、こういう処理にした方が良いのかな?とか、素人的に思いましたので…(間違っていると思います…

    —–

    重ねてお聞きしたいのですが、上記の流れでカスタマイザーを実装していくつもりなのですが、例えばレイアウトの変更などはスタイルの書き出しではなく、条件分岐で読み込むファイルを変える、もしくはCSSクラスを切り替えるなどの処理が必要になってくると思いますが、そちらの方法に関して何かアドバイスいただければ幸いです。

    よろしくお願いいたします。

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