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My Snow Monkeyを使用しているなら、WordPressのフック
wp_body_open
もしくはSnow Monkeyのフックsnow_monkey_prepend_body
でbodyタグ直下に必要なHTMLを入れ、CSSとJavaSciptも読み込ませれば実現可能だと思います。こちらの記事が参考になると思います。
♥ 0いいねをした人: 居ませんソースコードを拝見したら、メディアクエリのスマホ画面用のCSSが
}
がなく、閉じてないようです。/***** mobile *****/ @media (max-width: 420px) and (min-width: 321px){ div.yyi-rinker-contents div.yyi-rinker-box { flex-direction: column; } div.yyi-rinker-img-m div.yyi-rinker-image, div.yyi-rinker-contents div.yyi-rinker-box div.yyi-rinker-info { width: 100%; } div.yyi-rinker-contents div.yyi-rinker-info { margin-left: 0px; text-align: center; margin-top: 12px; } /*目次のH3を●にする*/ .wpco .contents-outline ol ol { list-style: disc!important; padding-left: 5em!important; } .wpco .contents-outline li li > a { padding-left: 0!important; } .wpco .contents-outline li li > a::before { display: none!important; }
/*目次のH3を●にする*/の前に
}
を入れてみてください。1行メニューの全幅なら、カスマイズ→デザイン→ヘッダーの設定でできますが、カスマイズについての質問なので、このことではない気もしますが。。。
もしかして、ドロップダウン・ナビゲーション(.l-header__drop-nav)のことでしょうか?
だとしたら、こちらを参考にテンプレートを書き換える必要があると思います。サイトにログインしていないユーザーは、名前・メール・サイトの項目が表示されると思います。
当方の環境は、macOS 10.15.7、いずれも最新のChrome、Safari、Firefox、Edgeで見たところ、すべて該当の項目は表示されてました。この記事にあるような方法で非表示にできるようです。
度々のご質問で大変恐縮なのですが、コードを追加する場所としましては、「home.php」という認識でよろしかったでしょうか。
Snow Monkey自体に手を加えることは推奨されていません。(テーマのアップデートで上書きされるため)
前述のコードは…- 子テーマを使用されているようならfunctions.phpに
- プラグイン(My Snow Monkey)を使用されているなら、my-snow-monkey.phpに
加えるものになります。
詳しくは以下をご覧ください。貼っていただいたプラグインが前提ということですね。
実現したい内容としましては、投稿ページに対して、「カスタムHTML」を使用した絞り込み機能を実装したいと考えております。また固定ページの編集方法と同様にブロックを用いてレイアウトを整備したいため、ご質問させて頂きました。
「カスタムHTML」とのことですが「投稿ページ」に表示設定すると、その固定ページは編集できず、独自のレイアウトは作成できません。
まったく独自のレイアウトで表示したい場合、ブロックも使用できませんが、home.phpやarchive.phpを上書きするようにテーマを用意するのが良いと思います。
Snow Monkeyの投稿一覧の上に検索フォームを入れるなら・・・
snow_monkey_before_archive_entry_content
など、フックを利用して、投稿ページの先頭にプラグインが生成するショートコードを入れる方法が現実的かと思います。add_action( 'snow_monkey_before_archive_entry_content', function() { ?> <div class="serch-form"> <?php echo do_shortcode('[searchandfilter fields="search,category,post_tag"]'); ?> </div> <?php } );
設定>表示設定>ホームページの表示
上記にて、「固定ページ」にチェックを入れ、「投稿ページ」に作成した固定ページを設定しました。投稿ページに設定した固定ページを編集しようとしたところ、通常の固定ページ編集とは違う表示となっており、プレビューを見ると投稿の一覧が表示された状態となっております。
WordPressがそういう仕様だから、だと思います。
こちらを通常の固定ページのようにレイアウト等を編集する方法はございますでしょうか。
いくつか方法があると思います。
表示させたいのが投稿ページ(一覧)ではない場合、なぜ投稿ページに設定されたのか、また、どのようなレイアウトを再現されたいのか、イメージ画像があったほうが回答が得られやすいと思います。プラグインを1つ追加しますが、「WPAW:PRボックス」を使用しない別のアイディアを提案したいのです。
まず、Snow Monkey エキスパートのオレインさんが作られた Easy Access Reusable Blocks というプラグインがあります(すごく便利です)。
このプラグインは、再利用ブロックの管理メニューを管理画面・左メニューに追加(表示)できるのと、再利用ブロックごとにショートコードが発行できます。プラグインを有効化して、「英語保育園」「小学生英語学童」と個々に名前をつけて再利用ブロックを作成します。
それぞれにショートコードが生成されますので、ウィジェットのフッターにテキストを使って入れます。3カラムなので、画像のようになると思います。ウィジェットの管理ページに移動せずに情報の差し替えなどができたり、少し複雑なことができると思いますので、おすすめします。
余談ですが、ブロックエディタになっていないWooCommerceの商品ページを作成する際、少し複雑なレイアウトを使いたいときにこのプラグインが超役立ちました。
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