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バリバリ、記事に書いたことにハマっているようで…
どうぞwHelperが見つからないとエラーが出るでしょう。
実は、このHelperは、Frameworkと言うクラス内に実装されています(Snow Monkey5以降)ので、使用する場合は\Framework\Helper::にしなければなりません。
Helper::を\Framework\Helper::に変更して実行してみましょう。♥ 0いいねをした人: 居ません2019年5月16日 12:23 PM 返信先: [My Snow Monkey] v6での template-parts/content/entry/header/header-post.phpのカスタマイズ #15653header-postは、headerに対してpostスラグがあるファイルなので
add_action('snow_monkey_get_template_part_template-parts/content/entry/header/header','test1',10, 2);
にして、$varsの所か$nameの中にslugがあるので、それをifで判定でいけるかとー。
もしかしたらslugのやり方、フック一覧の書き方が間違ってる可能性あるかも…(汗 < 書いた犯人、私かも
♥ 0いいねをした人: 居ませんどうも Safari の flex-shrink (か flex-basis か flex-grow)のバグっぽい気がします。同じ文字列でも再現しなかったり
うーん、ブラウザ側のバグだと正攻法での直しようがなさそうな気がしますね。
同じ文字列でも再現出来ない時もあるので、なった時はスペース入れたりしてとりあえずは1行になるように調整するようにしましょうか。width:100%;
display: inline-block;
text-indent: …としても、beforeの数字幅が大きくなってしまうので、ちょっと悩んでますが…
beforeの数字をabsolute要素にして、display:inlineなどにして先頭の位置に持ってくるとかすれば…とかどうです?(未確認♥ 0いいねをした人: 居ません修正を確認しました。有難うございます!
♥ 0いいねをした人: 居ません有難うございます。問題なさそうです!
かなり良い感じにプラグインでもテンプレートを変更出来るようになったので助かります。♥ 0いいねをした人: 居ませんの、「WordPressのデバッグ設定を有効にする」の項目だと、
「WordPressのデバッグ設定を有効にす
る」
と折り返していると思います。(一応ローカルじゃない場合はこれのみ再現できてると思います)その他に、ローカル環境では「Gutenbergのブロック開発環境〜〜〜」と入れると
「…ブロック開
発環境…」と折り返したりされます。
但し、なる場合とならない場合があるので、実際のURLでは再現出来なかったようで…
なかなか再現パターンが解りません。aタグのスタイルで
width: 100%;
display: block;
とすれば横幅いっぱいになるので直るみたいです。♥ 0いいねをした人: 居ませんですね。
ウィジェットエリアに付けるって感じでいい気がします。
文のテキストによっても変わる問題だと思うのと、ウィジェットの今後も不明なんで、どうするのが本当にベストかも今のところ解らないです。
コレばかりはやりながら今後も調整して行くしかないかと。とりあえずは、記事部分(ブロック)に影響がある事を避けて、そこだけ当たらないようにしとけば良いかと思います。
♥ 0いいねをした人: 居ません葉月さんからの連絡あったんで共有します。
bodyタグに入れるのは、やめた方が良いです…
ブロックエディターにまでおそらく当たる事で多くのブロックプラグインにも影響を及ぼすのでおかしくなる可能性があります。
また、縦書きをしているサイトだと、そこに影響が出ます。(補足: 禁則だとか無視されていくようで、ブラウザのバグらしい?)記事部分以外に掛けるのがベストと思いますが、難しい問題(scssならmixin使えそうな気がしますが)
♥ 0いいねをした人: 居ません@アクツさん
ありゃ、
word-break
の問題でしたか。
それなら、長い言語の命令文とかタイトルで入れるとかくらいじゃないと、崩れないって事ですな。と、色々検証したら、カテゴリー名とかも折り返さないみたいです。
そこは.wpaw-recent-posts__term { word-break: break-word; }
で出来るみたいですんでこれもキタジマさんに同時に対応してもらった方が良いかな(Gutenberg Block何ちゃら〜とかカテゴリーに入れると、場合によっては変に改行する場合があるので)
もしかしたら、一覧とかの他のカテゴリー表示している部分にも対策を入れていただいた方が良いかも?
♥ 0いいねをした人: 居ません対応ありがとうございます。
> トピックの一覧画面と同じ表示になったら使い勝手良いなとは思うのですが、ちょっとぱっと見ではやり方が分からず
確かに、やり方全然わからんです。
フォーラムの検索を便利にしようと色々やってみましたが、Queryの発行とか色々して検索条件を変えるようにしないと難しい気もしたんで、そこまでやるのは…って感じでしたし。
何か今後わかった際にアップデートで適当に対応していただければと。トピックの題の方、対応いただいたんで、トピッククローズします。
♥ 0いいねをした人: 居ません> このトピックの内容で気づきましたが、768px というブレイクポイントはない
ありゃま…(汗)
本題…
Basis側の定義でしたか。
うーむ、basisのsassをimportしてSCSSで上手く合わせれないかと思ってますが、
ちょっとこっちの構造的には、ややこしそうな感じがしてるのでとりあえずはpxでやっていきます。
ブレイクポイントの3点pxで色々試してみて、おかしい場合はまた聞きます。♥ 0いいねをした人: 居ませんもしかしたらonイベントにしないと取れないかもしれませんね。
jQuery(function($) { $('a').on('click', function() { var ahref = ($(this).attr('href')); if (ahref.indexOf('websae.net') != -1 || ahref.indexOf('http') == -1 ) { ga('send', 'event', '内部リンク', 'クリック', ahref); } else { ga('send', 'event', '外部リンク', 'クリック', ahref); } }); });
この記述に変更した場合は、どうでしょうか?
♥ 0いいねをした人: 居ませんmy-snow-monkey.phpのディレクトリにga-tracking.jsと言うjsファイルを作り、
新バージョンのスクリプトタグの中身だけ貼り付けてください(jQueryから始まるところから;まで)my-snow-monkey.phpに、下記のコードを追加してください。
function google_analytics_tracking() { wp_enqueue_script( 'google_analytics_tracking', untrailingslashit( plugin_dir_url( __FILE__ ) ). '/ga-tracking.js', array( 'jquery' ), false, true ); } add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'google_analytics_tracking' );
これでJavaScriptを/body前に読み込ませる事が出来るので、トラッキングスクリプトも正しく動作すると思います。
♥ 0いいねをした人: 居ませんGoogleアナリティクスを使用されると言う事であれば、
の手順どおりです。
管理画面の「外観」→「カスタマイズ」→「SEO/SNS」から
「Googleアナリティクス」と言う項目がありますので、そこにGoogleアナリティクスのトラッキングIDを入力して、
「公開」ボタンを押してください。
Snow Monkeyでは、それだけでGoogleアナリティクスのスクリプトが認識されるようになっています。
/bodyタグ前に設置などはしなくて大丈夫です。すみません、イベントトラッキングの場合、my-snow-monkeyでscriptを読ませるように設定するなどしないと駄目でした。
ちょっとコード書きますので、お待ちを(汗♥ 0いいねをした人: 居ません項目追加は必須っぽいですね。
ただ、コメントで持つとhtml内のaltをコードエディタ時に直接書き換えた時が複雑になるようです。その為、あまり持ちたくないのが私の考えです。mediaの情報と違うaltで書き換えたいと言う人にとってはalt属性の記述をそのまま変えてしまいそうな気もしたので(今のバージョンは変えるとブロックが壊れますが)また、deprecatedは何となく書かなくても行けそうな気もしてるので、こっちでgutenberg5.5を触るついでにもう少しその辺りも日曜に試してみます。出来た際は一度パネルの方をプルリクしてみます。(問題ある場合はプルリクせずこちらで共有します)
hanedaのイベントで何か有意義な情報あればまた共有、お願いしますーw
♥ 0いいねをした人: 居ません -
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