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書き換え側で対処してもらわないと完全な対応は難しいので、とりあえず XO Security が有効化されている場合は Member Post 側で XO Security の設定値を読み込み、フォームのログイン URL を書き換えるようにします(XO Security の変更を追っているわけではないので、XO Security 側で変更があった場合は正しく動作しなくなる可能性はあります)。
サブディレクトリの対応についてはもうしばしお待ちを…。
♥ 0Who liked: No userすみません、ちょっと無理そうな気がしてきました…。コードを追っていくと下記の部分があるのですが、
/** * Get the login URL. * * @param string $url URL. * @param string $loginfile Login filename. */ private function get_login_url( $url, $loginfile ) { if ( is_user_logged_in() ) { return str_replace( 'wp-login.php', $loginfile, $url ); } if ( empty( $_SERVER['REQUEST_URI'] ) ) { return $url; } if ( false !== strpos( $_SERVER['REQUEST_URI'], $loginfile ) ) { // phpcs:ignore WordPress.Security.ValidatedSanitizedInput $url = str_replace( 'wp-login.php', $loginfile, $url );
既にログイン済みの場合か、変更後のログインページを開いているときにログイン URL の書き換えがおこなわれるようです。つまり、ログイン済みか今からログインしようとログイン画面を開いているときのみ書き換えが行われるということで、Member Post のフォームは非ログイン時しか表示されないので書き換えがおこなわれないということになります…。なぜこの条件指定になっているのかがよくわからなかったのですが、何か理由があるのかもしれませんね…。
キタジマさんのコメントを受けて、プラグインを使わずにURLを変更する方法でも試してみましたが、
あ、これもよかったらコード教えてください!
♥ 0Who liked: No userどちらのプラグインもログイン URL を
site_url
フィルターフックで書き換えているようなのですが、Member Post のログインフォームのaction
も<?php echo esc_url( site_url( 'wp-login.php', 'login_post' ) ); ?>
とsite_url
を使っているんですよね…まだ詳しくデバッグできていないので、更に詳しく調べてみます。♥ 0Who liked: No userご報告ありがとうございます!
サブディレクトリ名が2つついて404になってしまう問題は下記のリダイレクト先 URL を生成する処理が甘いためだと思います。見直してみます!
ログイン URL 変更している場合の問題ですが、ログイン URL はどのような方法で変更されていますか? 一度こちらの環境で再現したいなと思いまして。
♥ 0Who liked: No userコード的には下記でバリデーション処理が実行されていますが、
現状ではフックがないため動的にバリデーションを追加することはできないと思います…。
Snow Monkey Forms でやるなら、そこだけは js で required を追加して対応するとかでしょうか…。♥ 0Who liked: No userプラグインを変えても同じですかね…。
僕は Google の求人情報についての知識が全く無いのでゼロから調べるところからやらないといけないのと、使う人によって検索機能とか表示するデザインとかが好みによって大きく変わりそうで仕様を決めるのが難しそうなので、ちょっと難しいかなというのが率直な感想です。
recruit-archive.php
が必要ということであれば、「Google for jobs(Googleしごと検索)対応WordPressプラグイン」を使うとき用の子テーマを作っておいて、そこにrecruit-archive.php
を入れておけば、作る手間は最初の1回で済まないですかね?これ結構ややこしくて、サイトの構造を考えないと適切な調整ができない可能性があります。例えばトップページはメインカラム・サイドバーに背景色があるからスマホ時の余白が気になるけど、下層ページでは背景色がないから余白を消すとコンテンツがぴったりになってしまうとか。
現状トップページしか無い?ので他のページとマッチするかわかりませんが、とりあえず下記の CSS で余白は消えます。
以下ブラウザサイズが 1024px 未満のときにコンテンツエリアの左右の余白を消すサンプル。
@media not all and (min-width: 1024px) { .l-contents__container { padding-right: 0; padding-left: 0; } }
♥ 0Who liked: No user今回の件に付随してSnowmonkeyformを海外からでも問い合わせ可能にする方法はありますでしょうか。
Snow Monkey Forms 側で制限をおこなっているわけではないのでサーバー側かセキュリティプラグイン等で制限をされているのではないですかね?
併せて、過去のフォーラムでも質問があったようですが、snowmonkeyformでの日付ピッカーの導入予定について何か進捗がございましたら教えていただきたく思います。
今のところ特に進捗はありません…
♥ 0Who liked: No user確認ありがとうございます!それではこれでアップロードかけます!
♥ 0Who liked: No user具体的に画像を入れたい箇所は、コンテンツの1番上になります。(ヘッダーのすぐ下です。)
snow_monkey_prepend_contents
が全ページのヘッダーのすぐ下のフックポイントになります。下記のコードでとりあえず画像が表示できます。全ページで実行されるので、表示が不要なページは条件分岐で弾いてください。add_filter( 'snow_monkey_prepend_contents', function() { // トップページの場合は表示しない if ( is_front_page() ) { return; } ?> <img src="https://placehold.jp/1024x768.jpg" alt="" style="width: 100%"> <?php } );
また可能であればブレイクポイントで差し込む画像を切り替えたいです。
srcset
を使うのが一般的かなと思います。♥ 0Who liked: No userありがとうございます、ばっちりです!
ちょっと修正版をつくってみました。下記からダウンロードして、再度編集画面を開いてみてください(もしテスト環境をお持ちのようであればテスト環境で試してみるのがベストです)。
編集画面を開いてみて、もしエラーがでるようでらえば再度スクショをいただけると助かります。きれいに表示されるようなら「更新」ボタンを押してページを保存しても大丈夫です。
♥ 0Who liked: No user一応対策したつもりなのですが、吹き出しブロックのバージョン、あるいは設定によっては対策ができていなかったのかもです。現状リカバリーしなければそのまま崩れずに表示されると思いますが、編集する場合は新しい吹き出しブロックを挿入して内容をコピペするしか無いので結構大変です…。
Snow Monkey Blocks をアップデートして、古い吹き出しブロックのバージョンあるいは設定に対応した変換処理を追加するのがベストだと思いますが、そのためにはどのような形式の変換に失敗しているかを把握する必要があります。
編集画面でそのエラーがでたときに、Safari だと ツールバーの 開発 → Web インスペクタを表示 → コンソール に詳しいエラーの内容がでているかと思います。そのスクショか、エラーメッセージの全コピーを共有してもらうことはできますか? それで変換に失敗している形式を確認できます。
♥ 0Who liked: No user -
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