フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
無知で申し訳ないんですけど、書かれているコードをmy snow monkeyに貼り付ければよいのでしょうか?
あ、いえ、これは Snow Monkey Forms 内のコードで、Snow Monkey Forms で何か制限しているとしたらここくらい、ということです。列挙してある拡張子(
aviなど)それぞれに対して、送信したファイルのファイルタイプが'application/x-troff-msvideo'のときはaviとして扱うよ、という処理を書いています(WordPress のデフォルトだと弾かれてしまうものを許可している)。ファイルタイプが取得できないときは送信できないので、あと怪しいとしたらそれくらいかなと思います。他の PDF ファイルや画像ファイルなんかは添付ファイルとして送信されますか? あらゆるファイルが添付されないのであれば Snow Monkey Forms の制限ではない気がします。
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Forms ではファイルタイプのチェックはおこなっていますが、
そっちよりも WordPress やサーバー側の容量制限に引っかかっている可能性もあるかなと思います。
♥ 0Who liked: No user確かに
position調整する方式だと逆にややこしくなりそうですね…。一応フックを使ったやり方も考えてみたので共有します。add_filter( // template-parts/loop/entry-summary を書き換える 'snow_monkey_template_part_render_template-parts/loop/entry-summary', function( $html, $name, $vars ) { // 「シンプル」のときだけ実行 if ( 'simple' === $vars['_entries_layout'] ) { // カテゴリーラベルを取得して、各項目の最後に追加する。 ob_start(); \Framework\Helper::get_template_part( 'template-parts/loop/entry-summary/term/term', $name, array( '_context' => $vars['_context'], '_terms' => $vars['_terms'], ) ); $terms = ob_get_clean(); return str_replace( '</section>', $terms . '</section>', $html ); } return $html; }, 10, 3 );これで画像に重なって表示されるやつ(デフォルト)と、項目の最後に追加されたやつの2箇所にタームが表示されるようになります。この状態で画像上のタームは CSS で消して、最後に追加されたタームは CSS で位置調整すると
positionだけでやる場合よりも調整しやすいかなと思います。「軽量な FontAwesome を使用する」のチェックを外すとすべてのアイコンが使えます。チェックを入れると Snow Monkey テーマ・プラグインのソースコード内で使われているアイコンだけが使用できます。
♥ 0Who liked: No usersnow_monkey_template_part_render_フックは文字列をreturnする必要があります。wp_ulike()がどのような関数なのかわからないのですが、文字列を「出力」する関数だと仮定すると、下記のようなコードでどうでしょうか?add_action( 'snow_monkey_template_part_render_template-parts/loop/entry-summary/meta/meta', function( $html ) { // この $html にもともとのメタ情報の HTML が格納されています ob_start(); // ここから先「出力」されるものをバッファリング(変数に格納できるように)する if ( function_exists( 'wp_ulike' ) ) { wp_ulike('get'); // 出力(バッファリングされる) } $ulike = ob_get_clean(); // $ulike に格納 return $html . $ulike; // もともとの HTML と ulike を返す(どちらも表示する) } );♥ 0Who liked: No userメッセージ、「更新に失敗しました。 返答が正しい JSON レスポンスではありません。」と出ます。
このメッセージがでるときは、なんらかのプラグインが裏でエラーを出力していることが多いです。下記確認してみてください!
– 最近インストールしたりアップデートしたプラグインがああれば停止してみる
– ブラウザのデベロッパーツールのコンソールになにかエラーがでていないか確認してみる
– Snow Monkey Editor の段落のブロックスタイル「アラート」を適用していると思いますが、他のページでも使っているところがあればそこでもエラーがでるかどうか確認してみる♥ 0Who liked: No user.p-breadcrumbs-wrapper, .l-contents__inner { margin: 0 auto; max-width: 999px; }↑これめちゃめちゃ怪しいのですが、消したらどうなりますか?
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey v19 でレイアウト周りに大きな変更があったのでその影響かもしれません(v18 以下からのアップデートでしょうか?)。
なにもカスタマイズしていなければ、基本的には問題が起きてもそのページの編集画面を開けば自動で修正されますが(再保存は必要)、カスタマイズが影響している場合は何らかの修正が必要になる可能性があります。どのようなカスタマイズをしているかで対処内容が変わってくると思うので、じっさいの画面かスクショを見ない詳しくはわからないと思います…。
♥ 0Who liked: No user下記、「news」というカスタム投稿タイプの場合の例です。My Snow Monkey プラグインか子テーマの
functions.phpにコードを追加してみてください。// カスタム投稿タイプ用のウィジェットエリアを登録 add_action( 'widgets_init', function() { register_sidebar( array( 'id' => 'my-news-sidebar', 'name' => 'ニュース用', 'before_widget' => '<div id="%1$s" class="c-widget %2$s">', 'after_widget' => '</div>', 'before_title' => '<h2 class="c-widget__title">', 'after_title' => '</h2>', ) ); } ); add_action( 'wp_body_open', function() { // 「カスタム投稿タイプ詳細かつカスタム投稿アーカイブページではないとき」は何もしない if ( ! is_singular( 'news' ) && ! is_post_type_archive( 'news' ) ) { return; } // サイドバーからデフォルトのウィジェットエリアを外す remove_action( 'snow_monkey_sidebar', 'snow_monkey_sidebar_add_sidebar_widget_area', 20 ); // カスタム投稿タイプ用のウィジェットエリアをサイドバーに追加 add_action( 'snow_monkey_sidebar', function() { ?> <div class="l-sidebar-widget-area" data-is-slim-widget-area="true" data-is-content-widget-area="false" > <?php dynamic_sidebar( 'my-news-sidebar' ); ?> </div> <?php } ); } ); -
投稿者投稿
