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原因わかりました!
といってもなぜそうなったのかまではわからないのですが、本来1秒間しかキャッシュされないはずのグローバルスタイルが、なぜか長い時間キャッシュされてしまったためみたいです。
下記のコードを My Snow Monkey プラグインに追加して、ページを表示してみてください。
$transient_name = 'global_styles_' . get_stylesheet(); delete_transient( $transient_name );
問題が改善されているのを確認できたらこのコードは消してください。
他のキャッシュも保持時間が伸びていないかが気になるところですが…。これが書かれている global-styles-inline-css を
出力しないようにしてみましたが、表示は変わらずでした。ん! 「出力しないように」というのはどのように実現されましたか?
それがNGであればお願いしてもよろしいでしょうか?
はい、お願いします!
UpdraftPlus のバックアップでも大丈夫です。オンラインコミュニティ(Slack)の DM か、問い合わせフォームから送ってもらえればと思います。問い合わせフォームは添付できないので、Dropbox とかギガファイル便とかのサービス経由で送っていただく必要があります。
DM でも容量的に厳しい場合はそのようなサービスで送っていただく必要ありです。♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Blocks v18.1.0 で修正しました!
♥ 0Who liked: No userう、
UDPGothic
じゃなくてUDGothic
になってますね……。何度もすみません、直しておきます…。♥ 0Who liked: No userv19.1.1 でフォントファイルに変更を入れてみたのですがどうでしょうか?
※追加いただいたコードは削除して大丈夫です!
♥ 0Who liked: No user承知しました。プラグイン系を試してみます。
よろしくおねがいします!
はい、こちらは表示されています(画像添付します)。
なんと! となると
theme.json
の読み込み自体は問題ないのかな…。ありがとうございます。せっかく教えていただいたのですが、検証方法が分からないので保留させてください。
僕のほうで直接コードをみて検証させてもらうことって可能でしょうか? 本番環境で直接デバッグするのは問題があるので、例えばテスト環境を用意していただいて、そこの FTP とダッシュボードに入りコードを触らせてもらう、あるいは All-in-One WP Migration でサイトをエクスポートしてもらい、それを頂いてこちらのローカル環境でインポートして確認する等…。ご検討くださいませ!
あ、下記はどうですかね?
なんか HTML ソースコード上に古いフォントサイズの定義(size–sm-xxxlarge: 140px; とか)が出力されているのが気になりますね…。この公式サイトのソースコードには出力されていないので。ページキャッシュしているならそれは怪しいかも…?
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey v19.1.0 で、web フォントを独自にサブセット化して軽量化したものに差し替えたのですが、サブセット化する過程で縦書きに関する情報が失われて、正しい表示にならなくなったのだと思います。
縦書きの情報を残したままサブセット化する方法を調査して、修正できたらそれに差し替えるアップデートをおこなおうと思いますが、ひとまず下記の PHP コードを My Snow Monkey か子テーマの
functions.php
に追加することで、読み込む web フォントを Google Fonts のものに差し替えることができます。add_action( 'wp_head', function() { ?> <link rel="preconnect" href="https://fonts.googleapis.com"> <link rel="preconnect" href="https://fonts.gstatic.com" crossorigin> <link href="https://fonts.googleapis.com/css2?family=Noto+Sans+JP&display=swap" rel="stylesheet"> <?php }, 1 );
なんか HTML ソースコード上に古いフォントサイズの定義(
size--sm-xxxlarge: 140px;
とか)が出力されているのが気になりますね…。この公式サイトのソースコードには出力されていないので。ページキャッシュしているならそれは怪しいかも…?♥ 0Who liked: No userwp-includes/class-wp-theme-json-resolver.php
のget_theme_data()
でtheme.json
から設定値を取得しているみたいなので、ここにもvar_dump(1)
とか適当に仕込んでみて、ちゃんとデータが取得できているのか確認してみるのも良いかもです。♥ 0Who liked: No userんーだめでしたか…。
なので、残るはプラグインの個別確認、ダメならテーマのアンイストールからの再インストールでしょうかね。
もしくはCSSで個別に当てていくかでしょうか…。プラグインの全停止は試したほうが良いです。テーマのアンインストール&再インストールは、上書きアップロードで変化なしであれば多分変化はないかなと思います。CSS を自力で当てるのはアップデートとかも考えるとやめたほうが良いですね…とはいえ色が抜けてしまうのであればアレですが…。
テーマに
theme.json
があるかどうかの判定はwp-includes/global-styels-and-settings.php
のwp_theme_has_theme_json()
でおこなわれているようです。ここにvar_dump(1)
とか適当に仕込んで、theme.json
がちゃんとあるというふうに判定されているのか確認してみるのも良いと思います。あ、ちなみに、エディター上のカラーパレットにはアクセントカラーやサブアクセントカラーの選択ボタンは表示されていますか? 段落ブロック等の背景色や文字色を設定するところです。
♥ 0Who liked: No userんーなんでしょうね。通常であれば下記の画面が表示されるはずなのですが…。
♥ 0Who liked: No user一旦アンインストールしてから新規インストールだと再設定が必要になってしまうかもしれません(未確認)。
Snow Monkey がインストールされた状態のままで、外観 → 新規追加 → テーマのアップロード から
snow-monkey.zip
をアップロードすると、上書きインストールとなってカスタマイザーの設定はそのまま引き継がれます。♥ 0Who liked: No user -
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