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下記のコードを My Snow Monkey か子テーマの
functions.phpに追加してみてください。add_filter( 'snow_monkey_template_part_render_template-parts/header/1row', function( $html ) { $html = str_replace( 'u-invisible-md-down', 'u-invisible-sm', $html ); // タブレット以下で非表示 を スマホサイズでのみ非表示に変更 $html = str_replace( 'u-invisible-lg-up', 'u-invisible-md-up', $html ); // PC サイズ以上で非表示 を タブレットサイズ以上で非表示に変更 return $html; } );♥ 0Who liked: No userこちらの環境では確認できなかったので直接見たほうがなにかわかるかなと思いまして。見れないということであれば状況をこちらで再現したいのですが、セクションの中に入れているコンテンツ(ブロックやコンテンツ量によるのかもなので)、セクションの設定を教えてもらえますか?
また、独自に CSS を追加したりカスタマイズしている場合、それを外しても改善しないでしょうか?
♥ 0Who liked: No userこれじゃないですかね?
♥ 0Who liked: No userそのページの URL を共有してもらうことはできますか?
♥ 0Who liked: No userあーなるほどです。ここは文字の右端から、AもQも同じ
margin-rightをつけているだけなので、Aの幅とQの幅の差だけズレがあるんだと思います。例えば.smb-faq__item__answer__label, .smb-faq__item__question__label { min-width: 1rem; }のようにラベル部分の幅を指定するとどうですかね?
ここ、本当は
gridとかにしたほうが良さそうですね。後方互換性の問題があるのでメジャーアップデートのときにでも考えてみます!♥ 0Who liked: No user原因わかりました。どうもお使いのプラグインは検索結果の2ページ目以降が HTTP 的に 404 ステータスになる仕様&2ページ目以降は
index.phpを使用する、という仕様のようでした。Snow Monkey は
index.phpが空なので、index.phpを使用しようとした結果、何も表示されない、ということになるようです。ということで、下記の2つの方法が考えられます。
// 2ページ目以降を HTTP ステータス 404 じゃなくする add_filter( 'pre_handle_404', function( $preempt, $wp_query ) { if ( ! empty( $wp_query->query['paged'] ) && ! empty( $wp_query->query['post_type'] ) && 'sp-subsidy' === $wp_query->query['post_type'] ) { status_header( 200 ); return true; } return $preempt; }, 10, 2 );// HTTP ステータスは 404 のままで、index.php ではなく archive.php を使用する add_filter( 'snow_monkey_controller', function( $controller ) { $paged = get_query_var( 'paged' ); $post_type = get_query_var( 'post_type' ); if ( $paged && 'sp-subsidy' === $post_type ) { return get_theme_file_path( 'archive.php' ); } return $controller; } );どちらでも表示はされると思うので、404 ステータスのままにするかどうかで好きなほうを選ばれると良いのかなと思います。もしかしたらプラグイン的には404であるべきという仕様で他の部分が動いている可能性もあるので、その場合は後者一択かもしれません。
2022年4月6日 8:10 AM 返信先: jquery.cookie というcookie を扱うライブラリを使い、サイトにアクセスした年月日を取得して同じ日付で2 回目以降ならローディング画面を非表示にする。 #102535「ポップアップ表示のショートコード」にあるコードと、「離脱防止ポップアップ起動を制御するショートコード」にあるコードを改変なしでコピペしたということであっていますか? 一応こちらでも同じ手順でやってみようと思いますので教えてください!
まだ試していませんが、ちらっと見た感じだと jQuery が使われているので、jQuery が読み込まれていないと動かない気がします。コードとコピペし、ショートコードを記事に埋め込みまではされたと思いますが、実際の画面を開いて画面操作をしたとき、ブラウザのデベロッパーツールにエラーがでたりしていないでしょうか?
♥ 0Who liked: No userちょっと検討します…!
現状は「カスタムhtml」ブロックでリンクを作成し、そこにクラス指定をしてcssを当てて自作の光るボタンを実装していますが、
Snow Monkey のボタンにもクラスは付与できるので、無設定のシンプルなボタンにクラスを追加して必要な分だけ CSS を当てるのが管理しやすいかもしれません。
♥ 0Who liked: No userTwentyTwentyOne で表示されるということは Snow Monkey になにかありそうですね。archive 以外のテンプレートがあたってしまう、404 テンプレートがあたってしまう、ということならまだわかる気がするのですが、画面自体表示されないというのが不思議ですね…。
ちょっと実際にサーバーに入ってコードを直接触って調査しないとわからないと思うので、WordPress のログインアカウントと、FTP のアカウントを発行いただくことは可能でしょうか? 本番サーバーで直接操作するのがまずいということであれば、本番と同じデータが入ったテストサーバーを用意いただくか、あるいは All-in-One WP Migration などでデータを提供いただいて、こちらのローカルでテストするのでも大丈夫です。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
専用のフックは無いので、
gettext_with_context_{$domain}フックで書き換える感じになりますかねー。♥ 0Who liked: No userですです、僕はそのように設定しています。それで両方のリアルタイムのレポートで動作を確認しました。ただ、僕はアナリティクスを全然よくわかっておらずもしかしたらこれではダメな可能性もあるかもなので、設定したあとご自身で確認されることを超推奨します!
♥ 0Who liked: No user -
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