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「それぞれ下方向に伸びてしまって高さが揃わない」というのがちょっとピンときていないのですが、画像自体が引き伸ばされている、ということでしょうか? 可能なら URL を書き込んでもらえると直接 CSS など確認しやすいです。
♥ 0Who liked: No user完全に見落としていました…すみません…。
続きを見る(more) を設定すると、(さらに…)と言うリンクが出ますが、
正常に続きにならず、おそらくそのタクソノミーの1番目の記事にリンクされていると思います。
性質上、そもそも続き設定を設定するのがおかしいと言う話ではありますが…一応、不具合として。あー、確かにそうですね。下書きの固定ページしか割り当てられないので、クリックして固定ページに飛ばすということもできないし悩ましいですね…。強制的に続きを読むのリンクは消すようにするのが良いですかねー。
カテゴリーやタグ本来の説明文は必ず表示される(?)と言うのが、ちょっと違和感かなと…。
表示するかしないかと言うオプションがあると良いかもしれないです。(タイトル同様の機能)うーん、あまり設定項目は増やしたくないんですよね。タイトルについてもかなり悩みましたが…。説明文を、表示用じゃなくてメモとして使っているという方が主流派ならそうしたほうが良いかもですが、表示するために使っているという人がほとんどのようなら消してくださいという方針です…。
♥ 0Who liked: No user遅くなってすみません、v0.0.6 で修正しました!
♥ 0Who liked: No userMy Snow Monkey に、下記トピックにあるコードをコピペしてみてください!
♥ 0Who liked: No userカスタマイザー > ページ速度最適化 > 軽量な FontAwesome を使用する にチェックが入っていないでしょうか?チェックが入っている場合は、Snow Monkey が内部で使っている必要最小限のアイコン以外全て利用できなくなります。チェックが入っているようなら、外してみてください。
♥ 0Who liked: No user確認ありがとうございます!トピック閉じます。
♥ 0Who liked: No userSnow Monkey Blocks v4.3.1 で下記の修正をおこないました。
– スマホでは常に1カラム
– タブレット/PC では、デフォルトで現在の自動カラムサイズ表示
– 文章が多い場合は↑は崩れるので、カラムサイズ(25%、33%、50%、100%)から選択すれば、そのサイズで表示されるアップデートしたら、CSS を消して、33% に設定されてみてください。
♥ 0Who liked: No userv7.4.2 で修正しましたので確認お願いします!
♥ 0Who liked: No userわ、スマホ考慮できておらず、すみません。先の CSS を、下記の CSS に置き換えてみてください(PC/タブレットでは列が4つ、5つ、となるとスクロールせずに細くなっていきます)。
.smb-pricing-table .c-row__col { flex: 1 1 100%; } .smb-pricing-table__item { white-space: normal; }価格表、アップデートをいれて、
– 自動均等割(デフォルト/現在と同じ)
– 任意幅指定(2〜10列/PC とタブレットの幅サイズをその列数分で固定する)のいずれかを選べるようにしたいと思います。アップデートできたらまたここに書き込みますので、そのときは追加した CSS を消して、設定で調整されてください。
ご報告たすかります!しばらくお待ちください><
♥ 0Who liked: No userぐわーすみません!以前、価格表に4つ以上の表示がある場合にカラム落ちする、ということがあったと思うのですが、その対策として、「項目が多い場合は横スクロールする」というようにしました。ただ、そのために「中身の文章は改行しない」ようにする必要があり、その影響で、中身の分が長い場合はご指摘のような表示になってしまうようです。
これはブロックの設定ではどうにもならないので、パッチとして下記の CSS を追加 CSS に追加してください。
@media (min-width: 64em) { .smb-pricing-table__item { white-space: normal; } }強制的に横スクロールモードにするんじゃなくて、on/off の設定をブロックに設けたほうが良いかもですね。
♥ 0Who liked: No user諸々の都合でスリム幅を設定するオプション値名を変更したので、その影響かもしれません。
下記の手順で復帰できると思いますので、試してみてください。
まず、もとにもどせるように、エディターをテキストモードにして中身を全コピーしてください。
そしてビジュアルモードに戻して、「このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています。」なブロックを選択すると、三点ドットのところにブロックをリカバリーする選択肢が表示されると思います。それをクリックしてブロックを正常な状態に戻してください。
おそらくここで中身はそのまま、幅は広い状態になると思いますので、下記の画像を参考に、ブロック(セクションブロック)を選択してからスリム幅にしてください。
♥ 0Who liked: No userぐわ、ほんとですね。お知らせありがとうございます!
直近のアップデートで、 wp-ajax から REST API 方式に切り替えたのですが、WordPress を専用ディレクトリにインストールしている場合にエラーになっちゃうようです。https://blog.riverforest-wp.info/wp-json/wp-oembed-blog-card/v1/response/?url=https%3A%2F%2Fblog.riverforest-wp.info%2Fsimple-paypal-payment%2Fだといけるけど、
https://blog.riverforest-wp.info/wordpress/wp-json/wp-oembed-blog-card/v1/response/?url=https%3A%2F%2Fblog.riverforest-wp.info%2Fsimple-paypal-payment%2Fだと NG。
アップデートで修正します、ご迷惑おかけしてすみません><
♥ 0Who liked: No userサイドバー等のウィジェットで出している検索フォームに関してはフックが掛からないっぽいです。
検索ウィジェットは WordPress コアのものなので、
template-parts/common/search-form経由では呼ばれてないんです。独自の検索フォームウィジェットをつくらないと難しいのかも…ですね。ありゃ…それは気づかなかった…。と言うことは、自作してるアドオン系プラグインでは思い切り使ってるので他のプラグインで掛からなくなってたっぽいのもあったのかも。一度整理し直さないとですね…。ちょっと何か考えるとして、snow_monkey_get_template_part_template-は、なるべく使わないようにとりあえずの修正をすればって感じですか。
それぞれのフックの意図としては、
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snow_monkey_get_template_part_xxx… テンプレートをつくらなくても、functions.phpなどから中身を定義できる
–snow_monkey_template_part_render… テンプレートの書き換えとなります。
snow_monkey_get_template_part_xxxは書き換え用途ではなく、複数個フックした場合は最終のものだけが反映される形になって混乱するかなと思ったので、最初のだけ反映されるようにしています。なのでこれは基本エンドユーザーが使って、プラグインからは使わないほうがスマートかもしれませんね…。♥ 0Who liked: No userご報告ありがとうございます。これは全日本語ユーザーの環境で「2019年7月」となったほうが良いと思いますので、Snow Monkey のアップデートで対応します。しばしお待ちください!
♥ 0Who liked: No user下記を参照ください!
が、Snow Monkey は FontAwesome を搭載済みのため、特に何もしなくても利用できるはずです。ただし、JavaScript 版のため、CSS で利用するには一工夫必要です。それも必要ならやり方みてみます!
♥ 0Who liked: No user -
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